2020年、コメと魚卵はふるさと納税で賄おうと決めました。(→魚卵のサプライチェーン)
魚卵についてはいくらと筋子の二大スターに目処がついたので、続くはタラコかメンタイコか。まだ娘っ子達が辛いものは嫌がるのでここはタラコで。北海道の数ある市町村の中から古川町を今回は選択。
ドドン・・と届いたキロ級のたらこを小分けにして冷凍。
3本ずつ8パック出来ました。これは、1.5キロのタラコが1万円のふるさと納税とは大変お得。味も良いしリピートしそう。
KCAさんのアドバイスを受け、時間に余裕がある時は伊賀の黒鍋で米を炊き上げるという追加スキルも獲得。これは贅沢。(朝は予約して炊き上がるのがやはり楽だから炊飯器継続)
タラコたっぷり朝食。塩分過多で余命が縮まりそうなので、週一回ほどに頻度はコントロールすることで。そうじゃなくても北の生まれなんで味濃い目ですから。
古平町、他にも色々と美味しそうな水産加工品が。次はどうしようか・・・と考えるのもふるさと納税生活の楽しみ。