ヤマトヌマエビに卵〜めだかの教室

専門外の難しい事に挑戦する・・というお題があったかどうかは不明ですが、引き続き楽しんでいます、めだかの教室P。

ちびめだかについては、前回は敢えなく全滅となりましたが、第二回の挑戦の今回は割と順調。その後に追加で生まれたちび達を含めると合計20匹ぐらいがチョロチョロしています。

(週一回ぐらいで定期水換え実施)

(8匹あたりは大分と大きくなってきました)

サイズの違うちびめだかを混泳させるのは良くないという記事も見かけましたので、どこかでちび達の教室を2つに分けるべきかを考えなくてはと思いつつ、今のところは同じままに。

そんなこんなしていると本水槽の用務員ことコケ取り職人のミナミヌマエビさんが抱卵している事を娘が発見。繁殖は難易度高いと聞いておりましたが、卵は出来るんですね。

繁殖の難しさの理由は、ミナミヌマエビの幼生は淡水ではなく汽水で育てる必要があってこれが難しいそうです。稚エビになる前のプランクトン状態から育てるのか、、、。

戦わずして逃亡はいかんので、海水の素をAmazonでポチり。全く自信はありませんがトライします。