前夜の感動もさめやらぬままに、帰国当日の朝。
さぞかし疲労困憊のはずのパパママに再び車を出して頂き成田へ。
前夜にしつこく買い出し、あと10キロいける!などと荷物増やした欲張り男。
トランク1つ1つが制限の23キロ以内か入念にチェックして準備。
今回の復路は、往路の15時間に比べて12時間と大分短い。(ビバジェット気流)
次女も数時間は眠ってくれました。(あとは泣いてましたが)
やはり残り5時間を切ったところからは、我慢、我慢・・となるのは同じ。
なんとか燃え尽きる前にヒューストンに降り立つことが出来ました。
ここから家まで車で1時間弱のドライブ。
家に着くまでが遠足だ・・と唱えながら安全運転を心がけ無事帰宅。
午前10時ぐらいだったのですが、緊張の糸が切れ家族で爆睡。
夜に皆でバッと起きたところから、我が家の時差ぼけ生活がスタート。
特に帰国2日目の夜、1時過ぎにさぁ寝るか・・とベッドに入ったところ
娘達がスッキリと目覚め、歌をうたったり騒ぎ出すという悪夢。
ひーーー。
(明け方まで皆さん寝てくれず、翌朝寝坊しました・・・)