教育者に付け届け

当地では学校の先生に、ちょっとした季節の付け届けを行うことが一般的。渡すのは基本、金券らしい。

(やっぱりVISAのギフトカードとかが便利だよね)

そんなアホな・・と思いましたが、これは私立のプリスクールに限らないようで、、公立学校の先生でもギフトカードの付け届けが暗黙の了解になってるとか。

あまり高価なものを渡すのも気分が悪いので、このぐらいの額を担任と副担に。先生という仕事も激務な割には(多分)、薄給らしいので年数回程度ならいいか。

まさかうちからだけ何ももらってないから・・と娘の扱い変えられても困りますし。やはり長女には早いこと公立プリキンダーへの進学を狙ってほしいもの。

まだまだ補習校に習い事、そして次女の預け入れと、費用発生要素目白押し。先生への定期付け届けも織り込んでいかないと。。(これは教育費?交際費?)