東京での、さしあたっての最後の晩餐。妻の強い希望ありまして先週末訪問したEPICUREを再訪。
(→EPICURE・・・になりたい)
カウンターに妻と二人座り、披露宴のフルコースを再現頂くというプレゼント。(いつものようにお任せだったのにF料理長に気合入れて頂き・・大感謝!)
味と共に嬉しい宴の記憶が蘇ります。(試食と併せ2回食べているので、、覚えているものですね)
■ 伊勢海老のコンソメジュレとウニの淡雪仕立て
■ 鶏と茸のペンネの王冠仕立て、カプチーノスープ
■ 魚介と野菜のサフランスープに甲殻類のクリームソース
■ 白子のバターソテーパイ乗せに花ズッキーニを添えて
■ 牛フィレ肉とフォアグラロッシーニ トリュフとマディラのソース
■ アイスとアサイーのソルベ 飴のアーチを飾って
それにしても4年も前のことなのに、前夜からの仕込みのバタバタや当日のシェフチームの盛り上がりの話を昨日のことのように語ってくれるFさん。
本当に素敵なシェフに出会って、こうして追っかけさせてもらっているなと。これからのご活躍をお祈りすると共に、また再訪(再食)を誓ったのでした。
(Fさん、ありがとうございました!!!)