教え子の披露宴

会社後輩の披露宴に出席。自分が12年目の時に指導員をつとめた通算2人目の後輩。

立派に挨拶する彼の姿を見ているとなんだかジーンときました。
英語が非常に堪能なかわりに、日本語の書き言葉は苦手だったなぁとか思い出しつつ。

仕事ぶりなどで良い評判をきくと我がことのように嬉しく感じます。すくすくと成長してほしいと思います。

それにしても、ここのところ感情移入してしまうのは新婦のお父様のお気持ち。まだ気が早い訳なんですが、やっぱりね。

どうか末永くお幸せに。
我が家にも一度お招きしないと。

思い出のベローチェ

娘のパスポート申請の為に戸籍謄本が必要。5年ほどを過ごした懐かしの江東区にちょっと朝立ち寄りしてきました。

少し時間があったので旧居のまわりをブラリ。

(懐かしいと思いつつ玄関のメンテや周辺の清掃状況をチェック)

30代前半の独身生活、結構な時間を過ごしたのがココ。
家の向かいの・・・ベローチェ。

娯楽だらけの自宅に帰るとだらけるので、23時閉店までよくねばりました。滞在コストわずか200円で。

年間200冊読み出したのもTOEICも簿記2級もBATICも全部ここから。別に「人生で重要なことはすべてベローチェで学んだ」とかではないけど。

家で自由になる時間がなくなったのは事実ですが、言い訳にしていないか。どんなに忙しくても必要な時間だったら捻出できるはず。・・そもそも忙しくないし。

自分の未来に投資する時間、ちゃんと捻出していかないと。

緊急取締役会

弟のメール内容が見過ごせず、帰宅途中に緊急取締役会。
晩ご飯待たせていたのにごめんね、と妻には平謝り。

さて、目黒で途中下車で何を食べるか・・・・
(孤独のグルメのゴロー風に)

ここは、、、モツ焼きで。

(朝挽きを売りにするだけあって素晴らしく新鮮なレバー)

(なんと驚きのブレンズ、、、脳みそはまるで白子のようなコク)

店主自ら毎朝芝浦に仕入れにいくという朝挽きホルモンは絶品。
きびきびと働く3人のイケメンな皆様の接客も気持ちよく堪能。

(美味しいものを食べると幸せになります)

東京で起業して4年目、ちょっと仕事のやり方を変えてみるのもいいかもしれない。非常勤取締役としては前に進む変化は「承認」

(出来る仲間と組んで仕事するのは良い刺激のはず)

頑張れ。

*そしてこの日が記念すべき、仲垣との初めての出会い。

利き酒師のマイルール

趣味の利き酒師としては何をすべきか。ただただ飲んでいるだけでは芸が無いと思います。

やはり、なにがしかの思いや志ももって活動すべきではないか。
ちょっとマイルール、考えてみました。

■ 日本酒は純米酒を基本とする(含む純米吟醸、純米大吟醸)
■ 冷や一辺倒ではなく、常温、燗など温度と味の変化も楽しむ
■ 日本酒の魅力を周囲に発信する
■ 日本酒に思いをもっているお店では日本酒を確実にオーダー
■ 産地や酒米、作り手の思いなどにも興味をもつ

とりあえずこのぐらいからか。

(妻が認定証書を額に入れてくれました、いい感じ)

あ、あと一つ。

■ 泥酔しない

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純米酒を極める (知恵の森文庫)/光文社
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極上の酒を生む土と人 大地を醸す (講談社プラスアルファ文庫)/講談社
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■ 119冊 (2013年)

豚しゃぶ研究

豚しゃぶ研究中。
先週末に引き続きのセレクト、本日は妻のご両親をお誘い。

(スパークリングワインとオレンジジュースのミモザ風、これいい感じ)

(二子玉の高島屋でゲットしたちょっと高めの銘柄豚、牛に比べれば勿論お得)

たっぷりのネギを投入したつゆで頂く豚しゃぶスタイル、だいたい満足の完成度。今後は手巻きなどと同様に定番メニューのひとつにしようっと。

(いつもお世話になっているのでたまには、be our guest !!で)

娘はジジババが家まできてくれて喜ぶし、パパママもたまに招かれるのは嬉しいし、ついでに僕は料理でストレス解消になるし、とあちこち良し。

さて、肝心の妻は喜んでくれているのかなぁ。
どうも僕が自ら楽しんでいるようにしか見えないらしい。

さすが鋭い。