ドイツ語スペイン語

4月よりNHK受信料支払い家庭として、更なる権利行使をすべく語学番組を視聴開始。やや無謀にも3ヶ月間、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、フランス語に中国語を同時並行でやろうとしたのですが、、

Do, or do not. There is no try.

やはり息切れ・・・録画がたまりまくり。 (毎週各回わずか25分ながら、雪だるま式に) ちょっと欲張りすぎました。

そこで今回のEURO24シリーズは、ドイツ語とスペイン語の2つに集中することに。(中国語に出てくる天津出身の中国女性が非常に可愛かったので、やや後ろ髪を引かれつつ)

理由は、ドイツ語は、やはり2年間耳に飛び込んでいたので取っつきやすいから。スペイン語は、覚えたら使ってみる相手がいるから。

わずか3ヶ月ですけどNHK出版殿にはテキスト代をたっぷり貢いでしまいました。これからは2ヶ国語なので、少し財布の負担も軽くなるかな。

よく仕事で話をする香港の人が電話を切る時に「チュース」と言っているようで、何故ドイツ語??とながらく不思議だったのですが、最近何といっているかようやく分かりました。

Cheersでした。乾杯!だけじゃなく、さよなら、じゃあねの意味もあったんですね。(英口語)

その彼は「モシモシ・・・」と日本語を使ってかけてきます。