別にメデタイわけではありませんが、久しぶりの最高体重更新。
2011年9月に83キロに到達以来、時々近いところにはいっていたのですが、

(軽々と84キロの大台へ)

(体脂肪率も相当高いし)
さすがに脳内にアラームが響き渡りましたので、少々減量に取り組もうかと。
3月に一瞬80キロを切っているのですが、油断するうちにじわじわ上昇。
まずは82キロ以下に復帰、そして80キロ前後から最終的に79キロ台への着地。
ちょっとゆるんできた生活とウエストを締め直したいと思います。

SUBWAYのランチがダイエットに効くと信じていのたですが、
無意識に、半分ではなく1本頼んでいたので効果薄か。
■ 基準値 84キロ・・からどこまで減らしていけるか
1ヶ月前に一瞬80キロを切った体重が、ここしばらく81キロ半ばで停滞。発熱による食欲不振が理由ゆえ実績外か。

(日曜晩御飯にハヤシライスを作ってしまった、ついオカワリ)
日本人の肥満率は4%に過ぎないが、米国は34%と世界一だそうです。所得の低い層ほど肥満が多いのも特徴。(日経記事より)
米国では、貧しい暮らしをしていては→太るということか。それとも米国で太るということは→貧しい暮らしをしているということなのか。
脂肪や糖や塩分が美味しいと感じるのは進化における必然。残念ながら適量で満足する遺伝子を人類は持ちあわせていないそうです。(無念)
いかに飢餓の中でも生き残るかを工夫し人類は200万年を生きてきた訳で、ちょいとこの数十年が栄養過多といっても、急に方針転換出来ないそうな。
あやうく深く納得してしまいそうになりましたが、それはそれ。
とにかくこの不利な環境下でも「80キロ以下に再到達、これを維持」を目標に。
ジムに最近行けてないので、妻の不興を買いつつ、もう少し頑張ります。やはり食事療法との組み合わせは筋トレが王道、ライザップ。
■ 47.80ドル(払込2,581ドル、54回)
一瞬ですが、久しぶりに次の世界が見えました。瞬間風速計測。
■ 80.0キロ(23.0%)
79キロ台はしばらく見てない気がするので、ここでもうひと踏ん張りか。年が明けてから82キロを計測し、そこからは81キロ前後の攻防が続きました。
外食時に食欲を押さえられないという悩みが続いています。あと帰宅後の軽く一杯も止まりません。(別に悩んではいませんが)

(君もいつかは減量に悩む女子に成長するのかねぇ)
ここのところジムに行けておらず、トレーニングの権利が貯まってます。消滅する前に何とか有効に使っていかないと。
■ 51.71ドル(払込2,534ドル、累計49回)
明日あたり、ジム行こうかなぁ。
年が明けてから、かれこれ5人には言われました。
「太ったね。」
厳密には年初の82.0キロから、本日に至るまでに81.0キロになっているのですが、総合的な印象として、一段階、客観的デブ化が進んでいると捉えてます。

(最近、昼ローテ入りしたハーフパウンドバーガーが危険)
年初の確認どおり、まずは80.0キロに戻すところから。
■ 朝はご飯茶碗小盛り→だいたい
■ 昼の外食は少し残す→できてる
■ 夜は出来れば炭水化物抜き→できたりできなかったり
ジム通いの回数を増やしたいと思ったのですが、これも難しい。
そこは意志力不足という整理です。
■ 47.11ドル(払込2,214ドル、累計47回)
1月中にあと3回行って、累計50回とする、これを小目標にしよう。。デブを受け入れたらそこで試合終了、頑張ろう。
正月明け、体重と体脂肪が人生最高値圏をウロウロしてます。恐るべしアメリカ生活。

(昼ご飯にかけ蕎麦とか食べたい)
■ 82.0キロ、23.2% (体年齢45歳)
まずは、80キロジャストまで戻すところから。変化を起こすためには何か生活習慣を変えなくては・・・
■ 朝はご飯茶碗小盛り
■ 昼の外食は少し残す
■ 夜は出来れば炭水化物抜きまたは少し
この3点を励行したいと思います。近所のジムでの監視筋トレ(パーソナルトレーニング)も継続中。
■ 44.07ドル(払込2,027ドル、累計46回)
ジム費用1回あたりを35ドル以下に持ち込む目標も忘れていません。4月末でパーソナルトレーニング契約を終わらせるつもりですが、どうだろう。
そうなると貴重な筋トレ習慣も失うような気がして(監視がないと)少々迷いどころです。(月額160ドルを必要投資と捉えられるかどうか)
肝は食事制限をいかに実行するか、のような気がします。
結局は意志力の問題なのか。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。