「英国に暮らす」カテゴリーアーカイブ

モニターとしてのテレビ

家族が英国上陸してから半年弱たった年末休暇時。

お友達のお家にお邪魔して紅白歌合戦を観ながら、どうにも羨ましくなりまして・・テレビ衝動買い。英国の地上波には無接続で、ネットに接続しただけの、モニターとしてのテレビ。

こちら、ネット動画は勿論、チャイナ由来の小さな白い箱につなぐだけで、あら不思議。東アジア地域で放送されたと思われるテレビ番組達の録画も観れるようになりました。SUGEEEEE。

もう、バックドアがあろうが居間をモニターされていようが構うまいと思い切りましてテレビも中国TCL製に。55インチのテレビがわずか260ポンド、白い箱も200ポンドでしたので、合わせて460ポンド〜9万2千円の居間空間への投資です。

妻は基本はU-NEXTやDisney+を映すモニターとして使っているようです。長女はアニメ、次女はYoutubeと、皆さん様々。共通するのは誰も英国BBCをはじめとする地上波は観ていないと言う事。

これで気になった日本のテレビ番組も数日内であれば視聴可能。

英国特有のテレビライセンスなるものについては、我が家では全くもって地上波のテレビ放送を観ていませんけど・・と質問に回答していったら、ライセンス不要判定となりました。良かった!

いつでも実地で抜き打ちチェックどうぞ。本当に地上波観ていませんので。

コンビニおにぎりロス

コンビニおにぎりロス。

海外生活あるあるですね。

日本が誇るべきコンビニが用意する食品の中でも、やはり自分が大好きなのは、おにぎり。セブンイレブン、ローソン、ファミマにセコマ、皆さんが店内で陳列するおにぎりが懐かしい。

先日、出張先のパリ、シャルル・ド・ゴール空港売店でおにぎり達を見かけて、わーい!と買い込みましたが、ポソポソでカチカチのお米には、ガックリ。そうですよね、似て非なるもの。

当面は、出張の行きの機内で、自分が朝出がけに握ったおにぎりを頬張る日々が続きそうです。これはこれでまぁ美味ですが、おにぎりの具材レパートリーにはやや制限あり。この日は、自分で以前作ったサーモン炙りを解凍してINしました。

手軽で美味しかったコンビニのおにぎり、そしてサンドイッチ。

そしてロンドンでも、欧州のどこでも、同じクオリティのものはまだまだ簡単には手に入らないという事実。これって、今後まだまだ日本のリッチな食文化を背景にした個性ある商品が売れる余地はあり・・と感じます。

おにぎり屋・・やらんけど。

ロンドンで初サッカー観戦

先日、サッカー大好きな同僚の友人に誘って頂き、仕事あがりにロンドンで初サッカー観戦デビューしてきました。

それも、贅沢なことにアーセナルがホームの試合!

まさに猫に小判、いや私の場合は豚に真珠。キャプテン翼世代ですのでルールは分かっていますし(何ならこの40年余りの人気サッカー漫画は全て一読済み)、代表戦ぐらいは応援してきたビギナーレベルですが、それにしてもプレミアのトップチームであるアーセナル戦がロンドンでの観戦デビューとは贅沢。

一般論で人気チームの観戦チケット入手が難しいとはよく聞いておりましたが、今回観戦したは欧州のクラブチームNo.1を決めるチャンピオンズリーグの予選、クロアチアのディナモ・ザグレブというチームをアーセナルがホームで迎える試合です。

今回は、年間シートの再販売が結構出ているので、近くの席を取れるよということで声をかけてもらいました。(再販売を買う資格も年間の登録料が追加で必要)友人は年間シートを保持しているガチのアーセナルファン。(Goonerというそうです)

(ロンドン在住ですが完全に観光客化、にわかGooner)

スタジアム近くで軽い夕食をお腹に入れて、キックオフの1時間前に試合会場へ。ワクワクしながら屋内でビールを飲んで、席から練習をウォッチ。頭の中には直前学習で入れた選手達の情報が。

ため息が出るような美しいスタジアム。練習から素人目に見ても物凄いレベルでのパス、シュートが飛び交います。マークいなければこんな簡単に枠に入るのね、と。NBAの試合前の練習でバンバンシュートがリングに吸い込まれた光景を思い出しました。

試合は番狂わせは起きず、順当にアーセナルが勝利となりました。試合早々のアーセナルの得点から、守りを相手を固めたザグレブ相手に試合は膠着、ラストでトトンと決まりはしましたが、攻めあぐねたようにも見えました。

試合後はプロフェッショナルガイドの指示のもと小走りでスタジアムを後にしてうまく喧騒を避けながらロンドン郊外の自宅へ帰宅。試合開始が20時、終了が22時ですので割と遅めですね。

赤白マフラーだけ、お土産兼ねてオフィシャルショップで購入して、巻いて観戦したのですが、帰りの最寄駅で「アーセナルどうだった!?」と何人かに声をかけられ、にわかのGoonerですが、「3-0で、Won!」と調子良く答えるのも楽しかったです。

ブルーロックを全巻揃えている長女が観戦してみたいと言っておりましたので、2025年は家族でプレミアリーグ観戦もウィッシュリスト入りです。

朝6時起き週間スタート@ロンドン

ロンドンの仕事始めは3日の金曜日でしたが、本格的な仕事スタートは明日6日の月曜日。日本でも仕事始めとなる日でしょう。

明日からの予定表を眺めると、朝8時からの打ち合わせが頻発、というかほぼ全日。冬時間になると英国メンバーは日本に合わせて定時前でも働くのは当たり前〜みたいな空気が自然と流れているのは少々気になります。

朝6時に起きて、まだ外は暗い7時前に家を出て、8時前にオフィスに着という冬のロンドン勤務の日々が再開です。

(朝の通勤時とも思えず、月が・・)

6時起き週間というより、6時起き習慣となるように自らを訓練づけしなくてはいけません。

睡眠は平均で6時間確保するためには、23時頃には就寝する習慣の徹底が必要。これが出来ないがゆえ(つい夜更かし)、平均の睡眠時間は5時間台となってしまっているのですが、ここを修正するのが2025年の課題。

ロンドンで働くビジネスパーソンの端くれとして、朝型をここらで定着させたい。(金融関係の人はそうしているはず)

最近、朝活トレーナーとの思わぬ邂逅もあり、習慣の定着に向けて今年こそ頑張ってみようと思います。

2024年末を満喫中

駐在初年度でもありロンドンでの年末を満喫中です。

近所の友人家族達と家飲みし、家族で観劇に出かけ、飲みすぎては休肝日にして・・と時間があっという間に過ぎていきます。

イブの24日から数えれば11連休。途中で少し仕事した時間も含めれば、ほぼ16連休の予定ですが、一瞬で溶けていきそうな感じの連休の中日です。

年末恒例として翌年の人生計画を練り直しながら、早起き習慣だけは毎度うまくインストールできずに過ごし中。本当は早く寝て、早く起きたいのですが、なかなか。。

やっぱり、朝に予定がある→やむをえず眠くても朝から起きる→その日は力尽きて早く寝る→翌日も朝から起きる、このサイクルがないと自らを正せないのか。。(意思力の問題か)

2025年は、昭和100年だそうで(確かに昭和49年生まれの自分が51歳になる年!)、本気で自分の中の昭和っぽさを卒業することもテーマになりそうです。アイデンティティの再設定。

インスパイアされたNewsPicks記事では文化大国を目指すことが示唆されておりますが、これを自分個人に落とし込むとどうなるでしょうか。地域に結びつけるならやはり生まれ故郷の北海道。

残る半分ぐらいの休暇時間をうまく活用して、自分自身のブランディング作戦、50代を生き抜けるだけのアイデンティティの再設定についても思いを馳せたいと思います。

さて、本日はマチネでミュージカル観劇。遊ぶ予定が連日に。