「米国に暮らす」カテゴリーアーカイブ

揚げ蛸

何年ぶり、いや何十年ぶりでしょう、タコ揚げるのは。いや、こないだ揚げたのはイカの下足だから・・って、タコは凧。

当地的には、凧というかカイト。
揚げてきました!

(あの遥か上空にあるのが我が家のスペースシャトル凧)

先週近くの公園に行った際に丁度タコマツリ(カイトフェステバル)に遭遇。うずうずと刺激されていたので、今週サムズで発見して即買いしちゃいました。

(おにぎりに唐揚げもってピクニック昼食と併せ)

長女と妻にも糸巻きを渡し、凧揚げ楽しんでもらいました。長女はカラダごと空中に引っ張られる感じで少々怖かったかも。

結構快調に揚がっていたのですが、しばらくすると他の凧の糸と接触して、うちの凧の糸が切れてしまいました。(幸いに本体は回収)

どうやら市販の糸では、周りで揚げている常連の人々の糸に負けてしまうようです。
これは糸を替えて再挑戦ですな。(もっと長い糸で高く揚げてみたいし)

2本や4本の糸で操作するスポーツカイトというのもありましたが、
まずはどこまでも高く、を追求してからにしてみたいと思います。

青空見上げ、口開いて(自然に開く)、風を感じて、子供のように歓声を上げる。なかなかのデトックス効果です。

隠者がやってきた

我が家に隠者がやってきました。居候というわりには家持参してきているし、、はて。

(ヤドカリ、、英語名はHermit Crab。Hermitとは隠者。)

妻がモールで見かけ、2度目で我慢しきれず買ってしまったとか。長女に蟹買って欲しいと言われていたので、これで我慢してもらおう。

(我が家に到着初日の様子)

早速ネットで追加の餌や砂(猫みたいですね)を発注。(日本で取り組んでいたアクアリウム生活を思い出します)

背負っている家も幾つか貝殻を揃えたほうがよいようなので、どうしようか思案中。そんなことをしていると、逃走経路不明ながら彼が居間を脱走。

発見してカゴに戻したと思ったら、大きなはさみ1つと歩脚1つを自切。大きなはさみがポトリと落ちているのを見た時は驚きました。

生活環境の変化がストレスとなったのか、逃走失敗に悲嘆したのか不明ですが、、なんとか脱皮数回を今後繰り返してはさみと歩行用の脚を再生して欲しいもの。

暗くした居間の奥の水槽からゴソゴソした音が聞こえてくると、なんだか嬉しい気持ちになります。

出張って楽しそうね

「出張って楽しそうね。」と妻によく言われます。自由時間を作って観劇したり、美味しいものたべたり、確かに楽しそうだ。

(ベッドの直ぐ脇にドアがある変形した部屋)

でも、楽(ラク)かというとそんなこともない気がするなぁ。月曜朝5時半に起きて、空港まで車で1時間運転。(運転自体は好きではないが、リモ手配より自由がきくし安いので)

空港で2時間弱フライトを待ちながら、まずは朝からメールで仕事を。(常に空港へは2時間前着を励行、事故とかあるとイチコロゆえ)

ニューヨークまでの機内の4時間は仮眠か読書。(今回の出張中に、日経ビジネス3冊、本5冊、読了)

ニューヨーク着いたらオフィスに向かうリモの中から仕事再開。デリで5分で昼食とって、午後14時半からオフィス入り、会議、会議、会議。

21時ごろにそろそろ晩飯食べないと飯抜きになるぞーという声で仕事中断。皆で晩御飯食べ、ホテルまで送ってもらうとチェックインは23時過ぎ。

2日目も一日仕事で21時あがり、ホテル23時着、3日目だけが18時に自由。そこからの数時間で観劇~からの利き酒師活動。(ここだけブログに後日アップ)


(空港で食べるものといえば、アメリカン。せめて中華があれば・・)

4日目は昼まで仕事、そこからシカゴ経由でヒューストンに戻り。(シカゴ経由としたのは、数百ドル航空券代を浮かすため)

冬場ゆえ飛行機は当然遅れるわ、隣に100キロぐらいの女性の肉が溢れてるわ、、。少々フラフラしながら降り立ち、そこから再び自分の車で運転1時間。

愛する我が家と妻の笑顔にようやく辿り着いたのが4日目の22時半。ホッとする。

(次女が起き出してきてお出迎え)

仕事もそれ以外も出張を楽しんでいるのは事実。でもラクをしている訳ではないことは理解していて欲しいな。

紙の挨拶休止

12月にシーズンズ・グリーティングスのカードを作ったものの、自分の友人関係は未発送のままグズグズと年越ししてしまいました。

(150枚印刷して50ドル)

多くの友人はFBでもつながっており、だいたいは僕ら家族が米国に来たことを知っているはずと思っても、転送頂いた届いた年賀状の束を見るとそうでもない。

やはり初年度だけは、、と思い、「寒中御見舞い」と書いて発送致しました。渋ってしまったのは手書きで宛名を書くのが面倒だったから。。。

気合をかき集め60枚分の宛名とコメントを書いたらボールペンの替芯が一つ分。久しぶりに文字書いたら、ライティング能力の劣化が激しいことに気付きます。

数時間手を動かしながら気がついたのは、想像以上に、この年1回のハガキ交換だけで続いている縁が自分にもあるのだなぁということ。

何年も会っていない方々(大学、高校の友人達、恩師、年老いてく親戚)が殆ど。ここで連絡が途絶えても困らないのですが、、やはり少々寂しい気も。

この5年ほどの駐在期間中に転居先不明となる方も出てくるでしょうし、そうした淘汰をへて、続くべき人とだけ、関係は続くのかしら、、とも。

夫婦二人で紙の挨拶は100枚、これぐらいの規模が我々には手頃かなと思います。(プラス、FBなどデジタルの力を借りられる前提で)

ゴミ問題

妻から、我が家は何故ゴミが多いの?という問題提起が。

(ゴミの日は週2回、分別無し!)

通りを眺めると他の家はゴミ箱一つで確かにこんなに袋は並んでいない。ビールやワインを一定量消費しており瓶は多いが何故。

ひょっとすると料理の頻度が通常家庭より多いのかもしれない。
ディスポーザーが古くて使っていないので、生ごみを結構だしているし。

そんなことを考えていると、我が家のゴミが目をつけられた。

(鳥と犬が我が家のゴミを目指して集まるように)

近所に迷惑をかけてしまう!と慌ててゴミ出し用ゴミ箱を購入。
蓋をしめれば彼らもゴミをもうあされません。

(長女が大喜びでHOME DEPOT内でゴミ箱を引き回しの刑)

無駄なものを買って、無駄なゴミを出していないか、今一度点検。別に自分達まで大量消費に染まる必要はないので。

ガス欠回避

珍しく平日に家族連れで外食に出かけた帰路。

(素敵なI夫妻と中華、娘達やかましくてすみません)

普段は妻が長女の送迎や買い物で運転しているトヨタのミニバン。丁度、ハンドルに取り付けたiPhoneアタッチメントの死角で輝く見慣れぬ表示。

んー、これって何だろう・・初めて見るなぁ、、って。ガス欠間近!のお知らせじゃないですか。

慌てて家族を家に送り届けた後に近所のシェルで給油。(やれやれ)普段、自分の車はガソリンが半分無くなったところで給油するのがマイルール。

まさかしばらく乗ってなかった家族車のガソリンが枯渇していたとは。このまま気が付かなければ、数日後に近所の何処かで妻が間違いなくガス欠でした。

そういえばセルフでのガソリンの入れ方とかちゃんと妻に伝えていなかったなぁ。免許取得の勉強開始と併せ、給油法も学んでもらわなくては。

あとは給油のリマインダーも2週間に1回ぐらい付けとこう。それにしてもガソリン安くなりました。(換算するとリッター70円ぐらい)

家計には良い話ですが、オイル&ガスのテキサス州にとっては困る状況。

教育者に付け届け

当地では学校の先生に、ちょっとした季節の付け届けを行うことが一般的。渡すのは基本、金券らしい。

(やっぱりVISAのギフトカードとかが便利だよね)

そんなアホな・・と思いましたが、これは私立のプリスクールに限らないようで、、公立学校の先生でもギフトカードの付け届けが暗黙の了解になってるとか。

あまり高価なものを渡すのも気分が悪いので、このぐらいの額を担任と副担に。先生という仕事も激務な割には(多分)、薄給らしいので年数回程度ならいいか。

まさかうちからだけ何ももらってないから・・と娘の扱い変えられても困りますし。やはり長女には早いこと公立プリキンダーへの進学を狙ってほしいもの。

まだまだ補習校に習い事、そして次女の預け入れと、費用発生要素目白押し。先生への定期付け届けも織り込んでいかないと。。(これは教育費?交際費?)

柱の無い家

いきなりビフォーアフター風の件名ですが(→男のDIY電動工具)の後日譚。

壁にテレビを設置するにあたり最大の難所が柱に正確に穴をあける作業。一応設置セットには柱を検知するセンサーがあるのでこれを活用。

ピコピコLEDライトが点滅するところに印をつけていき、、いざ、勝負!うィィィん・・・スカッ・・・あれれれ??

全く柱の手応えはなく、哀れドリルは石膏ボードの壁板をぶちぬくばかり。思わずプチリと堪忍袋の尾が切れて、平行にドリル連打。

(3つ目でようやく柱を発見)

(そこからはスムーズに)

(説明書に従って・・)

(壁についた!)

テレビの後ろの壁に幾つか無駄に穴が開けましたが、なんとか設置完了。専門業者に頼むとお金も追加でかかるし、そもそもいつになるかわからないし。

なんとかマイドリルを活用することが出来ました。さて、これだけでは宝の持ち腐れですので次は何をやってみようか。

DIY活動とか、アウトドア的な活動アイディア募集中。

プチ停電

7時起床、なんだかオカシイ。
電気がつかないよ!と妻が気が付きました!

配電盤の方を確認すると確かにメーターの表示が消えている。
周囲の住宅はどうだろう・・見回すも分からない。。

さて、会社行くにもシャッターも電動で開かないし、そもそも家族残していけない。(後日オーナーさんに手動での開け方を教わりました)

WIFIも当然落ちていますが、携帯で電力会社の連絡先を調べてまず連絡。「あなたのAccountの支払い状況では電気は止まらないはず。」

・・まず疑われるのは料金未払いで止まった可能性か。。あとは地域の送電会社に連絡してね、、と。(送電分離、問い合わせは面倒!)

Bounce EnergyからCenter Point Energyにたらい回されるも今度は自動音声地獄。用意された2択の回答選択肢に事態が当てはまらない時はどうするのだ。。。

ようやくオペレターに辿り着き、ああだこうだと主張する最中に電力復旧。時刻を見ると既に午前9時。。。(脱力)

結局、オーナーさんの事後調査によると狭いエリアで電力が落ちた模様。おそらくどこか近所の工事が理由。

今回は人為的な理由ですが、しばらく防災意識が欠けていたことを実感。まずは何をするにも困る携帯充電機器を増強投資います。

東京では用意してた災害時用リュックも再度用意しようかしら。
→防災備蓄対応

マックとマッケンチーズ

ひたひたと進む食事のアメリカン化。先日、長女が遊びに行きたいと向かったのは近所のマクドナルド。(屋内の遊具が充実しているのです、画像ありませんが)

(手慣れたもので・・)

(ハンバーガーをぺろり)

一方で自分はといえば、米国上陸8ヶ月にして初マック。(NYでシェイク・シャックや、テキサスのワットバーガーは既に味見済)

驚きました。なにがって、ビッグマックを前にした正直な感想が・・小さっ!ですから。

人間の器が大きくなっているのか、はたまた胃の容量が増えたのか。確実に食の嗜好と量への認識の変化が起きている気が。

(危険だけど美味しいマッケンチーズ)

マッケンとはマツケンではなく、マカロニアンド・・のこと。妻が生クリームとシュレッドチェーダーチーズで作ったところ長女が大絶賛。

「ママ、素敵。お弁当にいれて!」

どうやら同じマッケンチーズにも美味しさの違いをキチンと感じ分けています。単にアメリカンな料理を頭から否定するのではなく味の違いを感じさせるように。

幼少の時期を米国で育ったから味音痴になったとしたら責任感じますので。両親の味覚も時折メンテしつつで。