「僕ら観劇部」カテゴリーアーカイブ

MJ〜ミュージカル観劇メモ

本当に一瞬の隙をついて観劇@久しぶりのブロードウェイ。

開演直前にネットで売れ残っているチケットを眺めながら即決。やはり、このキング・オブ・ポップでしょう・・と。

いわゆるジュークボックス・ミュージカルの形でマイケル・ジャクソンの半生を描いた作品、2022年2月の開幕です。

ジュークボックス・・と聞くとジャージー・ボーイズが頭に浮かびますが、違いは、ほぼ全ての楽曲が誰でも知っている曲だということ。まさに反則級です。

1992年のデンジャラスワールドツアーのリハーサルシーンから現在と過去を行き来しつつマイケルに迫る、まるでドキュメンタリーのような丁寧な作り。あらためてポップス界のカリスマの偉業をじっくりと追いかけたくなりました。

ちょっと見切れる端の席でしたが、F席ですからね、もう演者の皆さんに手が届きそうな距離感。たまらんかったです。。。

これだけのエンターテイメントがわずか150ドル。売れ残り席とはいえ・・いやはや、プライスレス。

マイケル最高!(と誰もが嘆息した劇場を後にしながら・・)

今宵も観劇で感激。

アニークリスマスコンサート2022

今年のGWに初めて観劇した名作アニー。2022年の出演者達によるクリスマスコンサートに家族で出かけてきました。

2020年、2021年とチケットを買っていたものの上演中止となり、2022年が初めての@新国立劇場。ダンスキッズ達は2020年のオーディションで通過したメンバーだったのだとか。

コンサートでは、クリスマスソングや他作品の曲も歌われましたが、やはり劇中歌は一味違います。そして最後は2023年向けのオーディションを通過して見事アニー役に選ばれたお二人も含めてのTommorowで涙腺崩壊するオジサン。

 

2023年の観劇が楽しみ・・との集団的同意が会場の空気から伝染してきました。うちもうちも〜。帰りに協賛の丸美屋さんからお土産を頂けるのも嬉しいですね。

さて明日の朝は、丸美屋のとり釜飯です。

キンキーブーツ2022〜ミュージカル観劇メモ

キンキーブーツ日本版の公演を初観劇してきました。

キンキーブーツといえば自分の中でレミゼに次ぐ、トップクラスに好きな演目。2013年のトニー賞受賞作で、自分が2014年から米国駐在だったので旬な作品でした。(→過去に4回観劇してます

そんな思い入れのある作品が日本版となったらどうなるのか。

作品のテイストとしてはブロードウェイ版の俳優陣の方がしっくりくるとは思いますが、日本メンバーならではの細やかな表現やアンサンブルの皆さんのレベルの高さなどが相まって楽しめました。

妻とは小池徹平さんも城田優さんもイケメンすぎて、今ひとつチャーリーとサイモンの悲哀が出ないという感想を交換したり。楽曲への理解が深まるのは日本語版ならでは。(中には日本語の歌詞を付けるのに苦しんだ曲も感じました)

なにやら勝手な意見を表明する方達もいるようですが、素晴らしい作品を世に送り出している皆さんには頑張って頂きたいと思います。

フィスト・オブ・ノーススター(2022)〜ミュージカル観劇メモ

今年も行って参りました、北斗の拳のミュージカル化作品「フィスト・オブ・ノーススター」再演@Bunkamura。

昨年12月に日生劇場で初演を観て以来、凄いスピードでの再演。(→2021年12月の観劇メモ

あの時も再度足を劇場に運ぼうかと真剣に考えたぐらい気に入ったので、今回は行く前から楽しみ。長女を連れてウキウキと渋谷へ観劇デート。(Bunkamuraオーチャードホールも初)

まずはユリア様の平原綾香姫との再会に感涙。唯一無二の歌姫。コンサートに行きたい。。

そして、前回はレイ役でしたが、今回はジュウザ役の伊礼さん、完全にハマり役ですし、あれこれアドリブが効いていて最高。2022年はブラッドブラザーズの狂言回し役が記憶に残ります。伊礼さんも、単品で歌い語る姿を拝見したいお一人。

そして、やはりケンシロウ役の大貫さんの身体能力表現が圧巻。北斗神拳奥義に目覚めるシーンなど、初演よりもずっとパワーアップしており、ますます誰にも演じられない役に向かっている。

レイ役の人の身体がペラペラで笑ったり、トキ役やシン役のお二人が格好良かったり、相変わらずラオウ役の福井さんがはまっていたり、リン役の子の歌声が仰天だったり(さすがアニー)、とても詳細に書ききれないですが、とにかく百聞は一見に如かず。

前回の〆同様、イロモノだと思わず・・どうか多くの方にこの素晴らしいミュージカル作品が届きますように。

超・八面六臂〜SKY-HI HALL TOUR 2022

家族の強力なリコメンドを頂き〜行ってきましたよ久々にアウェイな空間。SKY-HI HALL TOUR2022のファイナルとなった国際フォーラムのホールAへ。

今回が初の生SKY-HIではなく2回目なのですが、前回は野外音楽イベントの一コマだったので1曲だけでしたが(→日比谷音楽祭2022)、今回はコッテリと2時間超の単独ライブ。

FLYERと呼ばれるSKY-HIのファンであったり、BESTYと呼ばれるBMSGのBE-FIRSTや他のトレーニーのファンが混在する空間で、どんなケミストリが生まれているのかに興味あり。

自分もAAAの日高さんは全く認識できておらず、THE FIRSTの発信から家族に引きずられ興味を持ったので、彼は最初から社長。社長である前にパフォーマーとは、どんなことなのか。

門前の小僧とはよく言ったもので、我が家で流れている曲は耳に入っているもので、聞き覚えのある曲があちこちに。心地よく音楽と映像と語りに身を預ける時間。

でも全編をスタンディングで聴くのがマナー・・というのには、ちょっとついていけず、2階席の最奥のエリアでしたので、暗闇に乗じてちょいちょい座って休ませてもらいました。(明るい時はちゃんと空間の雰囲気をみださぬよう立ってノってました。。)

コンサート終了後に1階席前方の妻と義母と合流。私が会場に馴染むために慌ててグッズ売り場で買ったタオルをかけ流した姿をみて妻が大爆笑。いや、擬態ってあるでしょ・・。

ミス・サイゴン(2022)〜ミュージカル観劇メモ

久しぶりの帝国劇場にてミス・サイゴンを観劇。

有名なミス・サイゴンですが、2017年にブロードウェイで観劇した際には、場所がNYだったからなのか、あまり自分の中での印象は良くなかったのですが・・(→ミス・サイゴン)、高畑充希さんが初めてキムを演じるとなれば、そりゃ馳せ参じたい。

そもそも、ブロードウェイで観劇した際の理由も、「高畑充希さんがいずれキム役をやってみたいと語っている記事を見て・・」となっています。割と一貫した行動の私。

そして、今回の観劇の感想ですが・・ストーリーはやはり悲しいのですが、、イイ。劇中の楽曲は素晴らしいですし、アンサンブルやダンサーのレベルが高すぎて痺れました。(日本公演も30周年とは歴史ありますね。。)

エンジニアはレジェンド様でしたので、ここで観れて良かったかも。(次回は駒田さんや伊礼さんで是非)

この週は、演者さんの中でコロナ感染があり急遽中止になった公演もある中での貴重な観劇の機会。実は私のチケットも中止の一つだったのですが、不憫に思った妻が一枚譲ってくれました。。感謝。

千と千尋の神隠し(舞台)に感激

週末に、千と千尋の神隠し(舞台)のHulu配信を観劇しました。良かったなぁ。

(萌音ちゃんが出ている帝国劇場で行われた公演を鑑賞)

あのジブリの世界がここまで舞台で忠実に再現されることに素直に驚き、また感動すると共に、これは世界に日本が輸出できるコンテンツだということも再確認。(ジョン・ケアード様、有難うございます)

コロナ禍の中で様々に振り回され、多くの公演が中止になり、また世間の容赦ない批判も巻き起こることになったこと大変でしたが、私自身は静かに応援していきたいと思います。

しかし、チケットはかすりもしませんでしたね。。。いつか、リアル舞台を観に行きたい。人生で、観劇で感激する瞬間を増やしたい。

久しぶりの志の春師匠独演会〜落語鑑賞メモ

立川志の春師匠の独演会@おひつじ亭。こちらの会場で独演会を楽しませて頂くのも4回目。毎度ありがとうございます。

本日は「かわ」つながりでの3話。まくらから流れるように本編からのサゲまで相変わらずの見事な世界。姉ったい!いや亜熱帯というのは昨年の夏も聞いたなぁと季節の移り変わりも感じつつ。

最初と次の2話は創作もので、中入り後のラストは古典の大ネタと言われる崇徳院。これも、完全にご自身の中で消化された上での現代が舞台かと驚くようなリズム系の究極表現に。(ご自身としては手拍子まで入れたら面白いかと思いついて・・ということですが、普通は思いつかないと思います。。)

今年に入って師匠の追っかけ落語鑑賞にちょっと間が空いてしまったのですが、やはりコンスタントに追いかけたい。改めて公演予定を調べると毎月築地本願寺で独演会が開催されているようですので、こちらも習慣への組み入れを計画します。

日比谷音楽祭2022

日比谷音楽祭2022に家族で行って参りました。

(梅雨入り前の気持ちの良い青空!)

昨年は配信で応援させて頂いた屋外ライブを直接観れる幸せ。そうなんです、野外音楽堂で3回ある貴重なステージの初回に当たったんです。持ってる奥様からのお裾分けに感謝。

ライブそのものは無料なんですが、クラウドファンディングには応援として結構お金を投じていますので仕上がりはそこそこ。

それでも、私は初めての生SKY-HI。妻子、義母、皆さんがぞっこんなカリスマ社長のソロ勇姿を堪能。妻子はライブやら何やらで既に何度か経験済みですが、この屋外の開放的な空気の中での近い距離感に感激の様子。

そしてミュージカル愛好家としては感涙の新妻聖子様降臨。もう歌うますぎですし、美しいですし、単純に一ファンとしてお仕えしたい感じ。確かに日比谷はブロードウェイになって欲しい。

締めのDef Tech、あまり詳しくないですが、これは・・レゲエ?ですかね。いい感じでした。

フェスとか行ったことないですし、今後も積極的に行く予定は特にないのですが(ずっと立っているの苦手ですし)、青空の下で音楽に乗って、きっと気持ち良いのかも、と新たな体験でした。

メリー・ポピンズ〜ミュージカル観劇メモ

2022年のGW企画は家族全員で観劇!ということで第二弾はメリー・ポピンズ。(第一弾は→アニー

児童文学メアリー・ポピンズをディズニーが1964年に実写映画化して大ヒットした古典作品。ウォルト・ディズニーによる最高傑作とされているので、ディズニーファンなら誰もが知るところかと。ジュリーアンドリュース好きでもある私も勿論。

最近では2018年のメリー・ポピンズ・リターンズという続編映画の記憶が新しいところ。

(ラストのカメラOKタイムがあり激写)

この日はまずは笹本玲奈さんのメリーの美しさと歌声にやられ、バートの小野田さん、Mr.バンクスの山路さん、Ms.バンクスの知念里奈さんら全く隙の無い布陣、高レベルのアンサンブルの皆さんの歌とダンスに嘆息。

小学生の娘達も最後までノリノリで3時間の至福の観劇タイムとなりました。いつもの、スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス、が頭にこびり付いて離れない問題が翌日まで続きましたが、これは想定内。

2018年の日本オリジナルキャスト初演時はまだ米国だったので、自分は今回のメリー・ポピンズが初観劇でしたが、これは毎度のシーズン公演でリピートしたい。平原綾香さん、濵田めぐみさんのメリーも観たい。。(平原さんはもうやらないかなぁ、)