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20ヶ月で10キロやせます~2ヶ月目

プロジェクトも早2ヶ月弱が過ぎました。
月末の恒例の測定です。

Do, or do not. There is no try.

(4月の週間平均体重の推移)

■ 2月末 82キロ

■ 3月末 81キロ

■ 4月末 ・・・・ 79.7キロ (やや瞬間風速的に??)

4月最終週の平均体重でしっかり目標の80キロを切り込むことが出来ました。これも糖質制限1週間の成果かしら!?

5月末の目標は・・・79キロかな。

いけるところまで1ヶ月1キロで攻めて、壁にぶつかったところで1ヶ月0.5キロに移行。5月も糖質制限生活、継続です。

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■ 57冊 (2013年)

糖質制限で三食

糖質制限リスタートから、そろそろ1週間。夜はさして難しくないのですが、朝と昼をうまく糖質オフで過ごすのにひと手間。

平日は外食ではまず難しく、妻の愛情弁当がやっぱりありがたい。コンビニ食材でも糖質オフに持ち込むのは難易度高いので、ここは工夫が必要。

週に1回ぐらいは自分でお弁当を作る(あるいは前夜に惣菜を買って詰める)日を決めようかな。あるいは平日夜に弁当にも詰められる常備菜をちょこちょこ作る習慣を導入するとか。

Do, or do not. There is no try.

朝は豆腐や納豆、そしておひたしなどを冷蔵庫から物色。

Do, or do not. There is no try.

昼は妻のおかず三段弁当をイタダキマス。

Do, or do not. There is no try.

かつおのたたきにブリの塩焼き、あとは茹で野菜やおひたしなどで夕食。そして週末のお昼の外食時などでも、しつこく糖質オフ。最初の数週間が大事だと思うので。

Do, or do not. There is no try.

ハンバーグダブルでご飯無し。さて、2週間目も頑張るぞ。

活動量計測スタート

万歩計が壊れていたので新調しようとしたところ最近流行の活動量計が売り場に。iPhoneとの親和性も高そうなので思わず購入。

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すぐに無くしてしまいそうなぐらい小さくて軽い。歩数は勿論、昇った階段数、そして睡眠まで計測することが可能。

iPhoneに専用アプリをいれると、アプリを起動するたびにワイヤレスで自動的にデータを拾得。なので、わざわざ小さなこの活動量計の画面を見る必要は無し。

Do, or do not. There is no try.

(昇った階数の計測は甘い気がします)

こうなると、歩数を増やしたり、階段を昇りたくなるのが人の性。日常生活の中でのちょっとした運動量を無理のない範囲で増やすのは絶対に効果的。

ゲーム感覚で、「階段とエスカレーターが目の前に現れた。」→「階段を登る!」な感じで。やっぱり記録が残るというのは手ごたえのある報酬です。

「ホント、記録オタクね・・・・」と妻がつぶやく。

世の中には物凄いライフログの猛者達があふれているけど、、、、確かに身近にはいないか。

厠の真理

先日行った寿司屋さんの厠での出会い。

Do, or do not. There is no try.

高いつもりで低い教養
低いつもりで高い気位
深いつもりで浅い知識
浅いつもりで深い欲望
厚いつもりで薄い人情
薄いつもりで厚い面皮
強いつもりで弱い根性
弱いつもりで強い自我
多いつもりで少ない分別
少ないつもりで多い無駄

あちこち思い当たる。
イタタタタ。

良かれと思ってかけてくれる妻の言葉も時に耳に入らず、ココロに暗く響く。そんなとき、世界でポツンと孤独感を感じたりもする。でも、最後に頼りにするのはやっぱり自分。

あちこち行き届かず、足りない自分を、それでも肯定してやることが出来るか。一生懸命、毎日生きているであろう娘をみていると、こちらも、やーめたと簡単に人生放り投げる訳にはいかないな、と思う。

親も子も、それぞれいつか死ぬまでは成長中。でも、体重については減少させたい。ということでGW前半戦突入です!

塩抜き完了

かれこれこの数年塩漬けになっていた持ち蕪。古漬けを通り越して甕の蓋を開けるのも怖かったのですが、ここ数ヶ月のアベノミクス効果。

1月末時点で評価損が100万円から50万円まで減っていたのですが、幾つかの個別蕪の売買を挟みまして・・・自社の蕪以外を全て売却。

■ 取得時からの累損・・・・▲5万円

なんとか時節柄、上手く塩を抜くことが出来ました。利益確定ではなくて、損確定ですけども。

Do, or do not. There is no try.

(これは炭水化物抜きのウエイト調整晩ご飯)

さてこの蕪から一旦は現金に戻ってきた原資をどうするか。きたるべきインフレ到来に備えるにしても、2%あがったところでたった数万円分の目減り。

積極的に運用すると直ぐにそれ以上に損を重ねてしまいそう。それならば普通預金とか定期預金?それともちょっと攻めて再び投資信託?

あるいはもう無くなっても良いリスク資産と改めて定義して、個別蕪を再購入?(でも結局、自分は殖える喜びより、失う痛みの方が響く一般人ゆえ向いてない気が。。)

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橘先生の初期のベストセラーなどを今頃読んでみながら頭を整理。とりあえず焦って動かず、ネット証券口座にてゴロゴロさせておこう。日経平均連動は、自社蕪に全てを託します。(本当は自社の蕪を持つなんて会社が潰れたらダブルショックゆえ妙手ではないのですが。。。)

■ 56冊 (2013年)