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一時帰国食ランキング

今回の一時帰国時の食事TOP3。

第3位・・

■ すしざんまい@自由が丘店

生後20日ちょいの次女も、もはや回らない寿司デビュー。先日回転寿司にもデビューしているようなので、まさに早期寿司英才教育です。

長女は父の同じペースでオレンジジュースを飲み干し・・・

好物の赤身、サーモンのサビ抜きとイクラをむさぼり喰う成長ぶり。なんか画像で見ると動きが似ているような。。。

第2位・・

■ ママお得意のちらし寿司

懐かしくてヒューストンでも再現を試みたお祝い時に欠かせない逸品。(→アラフォーの一人飯~海鮮てごね寿司

そして第1位は・・・

■ ママの和朝食

朝から焼き鮭に、生卵に、ついでにイクラ小鉢という贅沢ラインナップ。日本人で良かったと思えるホッとする瞬間。

お米が炊きたてのゆめぴりかというのも道産子を泣かせる仕掛けです。多分北海道で暮らしていた学生時代はもっと安いお米食べてたと思うけど。。

ママ、美味しい食事、いつもありがとうございます!

フルフラットシートで帰宅

ヒューストン赴任から初の一時帰国。(まだ3ヶ月なので)
当然座席はエコノミーですが、ここでまさかの大ボーナス発生。

■ 「エコノミー」フルフラットシート(勝手に名付けてます)

3席並びの横2席が空いておりました。

(今年はシンガポール~ドバイ間の出張でも発生しました)

ごくまれに発生する幸運が自分に舞い降りました。(これは幸先いい)前後はそれなりに混んでいたので純粋にラッキー。

ありがたく気の向くままに横になって12時間半を過ごさせて頂きました。足を上げられるとむくまないので疲労度が下がる気が。

(成田空港でNEX待ちつつ最初の一食はクラシックとイクラのプリン体2本立てを満喫)

成田に降り立ってからの2時間半の移動がやはりだるかった。(待ち時間含め)羽田集中、一本化を検討して欲しいものです。

それでもようやく妻の実家の玄関までフラフラと辿り着き、呼び鈴をならす。するとドアの向こうで妻と娘の声で「誰が来るのかなぁ」「ねぇ、開けて!」と。

きょとんとした表情で僕を視界に収める3歳の娘。

「・・パパ。」
「ただいま。」
「おかえりー!」

僕の帰国を内緒にしていたのですが、特に感動的な展開もなく普通の帰宅。でも3ヶ月あいても間髪いれずに反応してもらえたのは良かったかな。

(満面の笑みを振りまいてくれると疲れがとれます)

(おー、君がミヤビちゃんか、はじめまして。)

時差もあり、晩御飯を食べたところであっさり寝落ち。
初日はあっさりと終了。

一時帰国前夜

明日朝の便で日本に一時帰国します。土日挟み前後3日間の休暇を取りますが、移動があるので自由時間は正味2日半。

(次女の唇をむりやり奪おうとする長女)

うはは、君たちみんな舐め回してあげるので覚悟して待ってなさい。4月20日の赴任から、約3ヶ月の駐在生活第一章。
→ヒューストンへの片道切符

今週テキサス州の自動車免許も届いたので生活セットアップ第一弾は無事完了。第二弾は家族の合流と共にまた始まる感じです。

仕事的には悪くないスタートを切れましたし、生活面もそれなりに順調な立ち上がり。ただ、人生の質や密度で考えると、もっとギアアップが出来る気がします。

本ももっと読めるだろうし、英語ももっと勉強すべきだし、運動だってそう。一人で時間が十二分にある割にはやや安全運転をしすぎているきらいも。

もっと自分自身の厚みを増して、仕事や、その他の活動の結果に繋げていきたい。そんなことをつらつらと考えながら日本に向かいたいと思います。

一時帰国前減量

何とか滑り込みで間に合いそうです、一時帰国前の減量目標。

83キロ超で入国した米国から3ヶ月たっての一時帰国。
やはり80キロ以下で日本の地を踏みたい。

(丁度君の体重ぐらいを減らしたい父)

■ 80.2キロ(体脂肪23%)

きっとUnitedのエコノミー機内食は美味しくないから絶食するとして、これなら成田に着いたところで80キロを切っている計算。

ジム通いの方も・・単価が落ち着いてきました。(入会金がかかったので)

■ 43ドル(累計21回、払込907ドル)

体脂肪が思うように下がらないのはやはり歳だからか。
地道に監視筋トレを続けるしかありません。

ただ、一時帰国前減量が一時的減量になりそうな気がしてならない。なんといっても日本は美食大国なので。

一つだけ嘘があります

英語の宿題では良く指定の単語や語形を使って短文を作れというのがあります。主題は発音なのですが、文法要素もあって勉強になります。

自分は「なるほど・・」のところで、つい「Oh, Really・・・」と呟いてしまい、先生に怒られます。(ライス大学で教える私の言うことが信じられないのか!と)

(君らは直ぐに英語の発音の壁は越えるんだろうなぁ)

本日の宿題の中に、指定の単語の過去形をつかって自分についての3つの文を作りなさい。意外なホントとうまい嘘を交えること、というものがありました。

そこで・・以下を用意。

■ 同じ会社で16年働いてます
(I have worked for the same company for 16 years.)

■ 今まで41カ国を訪れたことがあります
(I have visited 41 countries for pleasure and business so far.)

■ 先週土曜日、ゴルフをしたらスコアは100でした
(I played golf and got per 100 last Saturday.)

すると、狙い通りクラスメイトの回答が割れたんです。「彼はもっと若いでしょ。」とか「41カ国はちょっと多いんじゃない。」とか。

でもショックだったのは次の一言。「ゴルフで100も叩くのは下手すぎるから、これが嘘なんじゃない。」と。

そこで回答が「実は124でした・・・」ですからね。。
ま、盛り上がったから、いいか。。