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金魚で納涼〜アートアクアリウム

日本橋で開催されていたアートアクアリムへ。金魚で納涼企画。

水槽もライティングもここまで凝るのかの極み。我が家のめだか達もこうなる余地あるのかな。

金魚にこんなに沢山の種類があるとは知りませんでした。フナからの突然変異がああなってこうなって、こんなに違う姿になるなんて。。原種といわれるギベリオブナって、ただの魚。

アートだなぁ。

そして、アートの周りで周辺利益につなげようという努力な金魚カフェに金魚ロール。

日本橋には久しぶりに来ましたがCOREDOが幾つも建っただけじゃなく、和を前面に押し出した良い街づくりの雰囲気が。やるなぁ、三井不動産。丸の内の三菱とはまた違う開発ぶり。

BULATS再受験

米国への赴任直前に受験したBULATSのWritingの結果がしょっぱかった(社内の赴任基準を満たせず・・でも赴任)のを修正しようと思い再受験。

ついでに2011年に受験しB2評価(Cランク)をすでにとっていたSpeakingも結果を改善すること目指して再受験。

 

6月にそれぞれ受験したところ・・・Writingの方は狙っていたB2評価が取れたものの、Speakingの方はまさかのB2からB1へ陥落。米国駐在はなんだったのか・・と愕然しながら7月に再受験。

7月受験の結果ではなんとかSpeakingもB2となりホッと一息。

過去の受験と比較しての違いは全てネット受験となったこと。Writingはネット受験になって難易度は下がりました。思い返すと初受験は紙に鉛筆で回答のアナログさにやられた気がします。キーボードで打つ方が絶対早い。

一方でSpeakingはネットよりも以前の対人の対面形式が難易度が低かった気がします。無反応なPCに回答だけ一人吹き込むのは疲れますので。

■ BULATS  writing B2
■ BULATS  speaking B2

BULATSで測れる最高スコア、B2のもうひとつ上のC1評価を狙っていくのは・・今すぐはいいかな。とりあえず気がかりだった社内の赴任基準はクリアーしたので。(帰任後にですが・・)

BULATSは2019年末で試験終了となり、2020年1月からLinguaskill Businessへ移行するそうな。

 

お小遣い制お父さんモード

引き続き、日本帰国して4ヶ月目。

そろそろお帰りなさい祭り!も終焉、の雰囲気が見えてきたので、平常運転モードで家計もマネージしていきたい・・と思う今日この頃な大蔵大臣、あ、結構前から財務大臣ですか。

(くら寿司のたちポン酢軍艦、コスパ最高・・)

まずは徐々に支出を絞っていく考えで、平日20日の自分の予算(主に外食を中心とする交際費)をキリよく20万円以内に安定させる活動から。お昼、通勤で確実に2,000円は使うので、残りは平均して8,000円。

毎週休肝日を1日でも紛れ込ませれば、平日平均1万円以下での運用、2軒目に行かなければ何とかなりそうです。(歳をとるほど厳しくなる傾斜配分はありながらも)

とりえあず年内ぐらいは、このざっくりした感覚で実態を検証してみます。交際費(飲み代)以外の支出はもはや限られてきておりますし。

そう考えると、本代って、本当にコスパ良いですよね。1万円飲み食いするのは割と一瞬ですが、1万円分しっかり読むのは結構手応えがあるもの、実際に得るものも含めて。

休肝日シフト

日本帰国して4ヶ月目。

そろそろ平日の休肝日導入を意識しようかと考え始めています。そもそも連日飲むことがだんだんしんどくなってきますし。

(特にアンリミテッドな串揚げ屋さんは翌日キツイ)

平日の実績ベースで振り返ると・・

飲みに行かなかった日(休肝日)/平日

5月・・2/19日
6月・・6/20日
7月・・4/22日

・・平日の週1日ペースがまだ十分には確立していない気もしますので、まずは平日も週1日は休肝日マストということでマインドセット。いや、マインドの問題ではなく予定管理的にセット。

できれば平日5日のうち2日ぐらいは休肝日として、1日は定時退社、1日は残業日に出来ればな、と。何事もまずは強く想像しませんと実現もしないので。

休肝日にジムに通う習慣とか・・つけたいものです。。(減量含め計算通りにならないのが人生ではありますが)

ミュージカルの王子達のお一人

ちょっと前の記録ですが・・・

汐留の劇団四季の劇場、海の前の広場に王子視察に。

ここでアイーダを一人で観たなぁ・・なんてことを思い出しました。(→アイーダ〜ミュージカル観劇メモ

女性ファンが黄色い歓声をあげる中、なぜか男性ファン的な立ち位置に。数曲だけの披露でしたが素晴らしかったなぁ・・なんて思ってしまうぐらい十分に観劇男子となった自分。

ミュージカル界の王子のお一人、です。他にも王子的な方達は数名いるので、順に生の歌声や演技をこれから観れるのが楽しみ。