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どうしてそうなったか、日本食っぽいナニカ

いわゆる「なんちゃって」日本食を無理して食べに行くよりも、地元ローカル食にチャレンジしたい欧州暮らしの中年です。

普段の単身暮らしでは好きなものを自炊していますが、出張などでローカルな外食が続くと、やはり日本食方向なものがないかという気持ちになり、自分の場合は特にコメを欲するように。

先月のドイツ出張時に、コメはあれども、、これは日本食っぽいナニカ(違うもの)と感じた機会がありましたので備忘録。

あの日は朝食からして、そんな流れが出来ていたかも。

元日航ホテルだった名残なのか、朝から炊飯器に入った炊き立てのコメがある一角が、デュッセルのクレイトンホテルの朝食ブッフェにありました。

和食なおかずはありませんが、ソーセージやスクランブルエッグもコメと頂けば自分には和朝食。朝から元気が出ました。

(そういえば白身魚のオレンジソース煮みたいなものが少し残っていたので、あれが和朝食のおかずだったのか・・)

そして、空港ラウンジで出会ったまさかの一品がこちら。

ジャパン丼、、、??

ルフトハンザラウンジにて、フードのスペシャルメニューだったのですが、一ミリもジャパンを感じさせない味付け。しいていうならばコメの上にのっている丼スタイルがジャパン?

シーチキンを大和煮のように甘辛醤油味に仕上げたかったのではないか・・と思いますが(想像)、コッテリと甘い味の方向性が徹底的に芯を外しており、アジアのエスニックですらない面妖な味わいでした。(日本の醤油を使えば、まだよかったのでしょうが、、何やら違う調味料が)

レシピの味をチェックする中に一人でも日本人がいたら、こんなことにならなかったと思うのですが、、残念。なんとなく欧州域内でよく見かける、なんちゃって日本食屋さんで出てくる味が想像が出来ました。

いや、違うものは違う、それでもいいのですけど。これが一食目だと日本食を好きになってはもらえなさそうで、やや不満。

日経電子版解約〜5万円相当の支出の最適化

日経電子版を6月末で解約。

なんと会社より「法人契約で払ってあげるから、個人契約は解約しても良いよ」という有難いお知らせが突然来ました。

今頃?という気もしますが、月額4,300円の購読を解約することは、年間5万円相当の支出の最適化となりますので、ありがたや・・と法人契約会員へいそいそと移行の手続き。これも新手の福利厚生の一環なのか。

振り返れば、就職活動を始めた時から現在まで、累計100万円以上をビジネスパーソンの必要経費として日本経済新聞社には納めてきたか、と思うと感慨深い気持ちに。

定年退職したら日経電子版を再び自分で購読することは・・ないかもなぁ。NewsPicksとか他のニュースメディアを中心に据えるのか、他紙を購読することなんかも意外と新鮮かも。

あるいは、個別株のデイトレードを趣味にしてしまうと日経は引き続き手放せないかもしれないか・・と妄想。

すぐ近い未来には、AIに日々のニュースキュレーションを任せるのが当たり前になるだろうし、情報の取り方そのものが変わってくるでしょう。

そう言いつつ、週末に出来た時間で、平日に読み逃した新聞記事を浚い直したり、メモを少し取ったり、自分自身の情報収集のスタイルはなかなか変わらない、変われない・・と思います。

ブロンズを目指す〜BAの奴隷(新人)

ブロンズを目指すことにした、BAの奴隷(新人)です。

先月→BAの奴隷となるべきか、これから研究・・とか余裕をかました発言をしたのですが、直近の出張で、BAの下層民(ステータス無し)への非道な扱いをまざまざと感じる事態があり、これは一刻も早い無印からの脱出が必要!との結論に至りました。

それは、プラハからロンドンへ戻る便に空港カウンターでチェックインしようとした時のこと。ステータス有りの人のチェックインの列は短くて良いな〜と呑気に眺めていたところ、「すみませんが、本日のフライトはオーバーブッキングしておりまして、あなたの座席が確保出来るか、申し訳ないですが最後まで分かりません、便を替えても良い方を募集しております」との説明。

ふざけんな。。ロンドンとプラハの往復に800ポンドも払わせておいて、オーバーブッキング?予約したの1ヶ月前だよ。

ちなみに、私が乗るかもしれない次のフライトは?と聞くと、22時発ですね、と。あのー今朝9時ですよね。12時間以上先?

結果としては、座席をアサインされた全ての人が搭乗した後にウェイティングしていた難民の中から一番最初に私は呼んでもらえたのですが、とても危ないところでした。空港に磔で終日仕事すことになる寸前。

BA内での顧客ランキングを早急に上げないとこの手の事態が頻発することになりそうです。

現在は無印のブルー。最初のブロンズになるためには300 Tier Pointsが必要。これまで5回搭乗して100 pointsが貯まったので、同じペースとすれば、あと10回搭乗か。期限は2025年4月末までならばギリ間に合うかしら。

なんとかブロンズになってこれを維持。これを当面の目標で。

フィッシュ&チップスも美味しいロンドン

何かと悪評が付きまとう英国外食事情とその代表選手とも言えるフィッシュ&チップス。

もうすぐロンドン滞在3ヶ月となる私が一言申し上げますと、ちゃんと料理が美味しい店で食べれば普通に美味しい。これに尽きるかと。(・・至極当たり前の話ですが)

この日はテムズ川沿いに万国旗がはためく賑やかなパブに。テラス席の開放感も素敵ですが、室内はネルソン提督にちなんだ絵画や調度品が溢れていてこちらも風情があります。

外でビールを一杯飲んだ後に中へ。

この日は前菜をシェアしたのち、メインは各自で取ることに。ステーキやラムチョップは自炊で良く食べているし・・と、フィッシュ&チップスを渡英後3回目のオーダー。

タルタル、アボカド、そしてモルトビネガーで味変しながら、最後まで美味しく頂きました。

ブレグジットとか言っていないで、EUとの距離は近いままに、一定は移民にも門戸を広げながら、欧州各地の美味しい料理を楽しめる度量の深い英国であって欲しいと思います。

さて、14年ぶりに労働党に政権交代してどうなっていくか。

円安ポンド高が止まらない(2024年7月)

円安ポンド高が止まりません。

既に5月から給与はポンド払いでもらうようになった訳ですが、ボーナスは100%円払いで日本の銀行口座に入っておりますので、大きな資金ニーズがあれば、英国でポンドを借りるか、日本から円をポンドに換えて送金手配するしかありません。

これだけポンドが高いと、円ベースで給与が決まっている日本企業の派遣員としては天を仰がざるをえません。周囲のモノの値段がとてつもなく高く感じます。(覚悟はしてましたが→ポンド高との負けられない戦いがスタート

ささやかな抵抗として、英国でも比較的安価な鳥の手羽先などを敢えて買って自炊。手羽先1キロで500円ほど。基礎食材であれば消費税も大幅に軽減されますし、食べていくだけであれば困らないと思います。家賃高騰もようやくピークを過ぎたようですし。

オーブンの使い方をとうとう覚えたので、オーブンに放置して焼くという新たなスキルもゲット。調理の選択肢が増えました。

派遣員の間では、1ポンド205円で脳内換算すると日常生活の隅々が苦しいので、あくまで自分のポンドでのキャッシュフローが回れば良いとして、精神衛生上のため1ポンドは100円だと思い込む暗示テクニックが推奨もされています。

なかなか慣れませんけど。

感動の日本酒飲み放題体験(ロンドン)

少し前の職場の懇親会がロンドン市内の日本食店で開催され、日本の居酒屋では当たり前となっている飲み放題をロンドンでも楽しむことが出来た感動をレポートします。

だって、南部美人の特別純米を飲み放題できたんですよ!もう利き酒師見習いとしては、一人、日本酒一択でした。(皆さんビールから焼酎と、思い思いに好きなお酒を飲まれていました)

あまりお金の話ばかりしてはいけませんが、、こちらのお店では南部美人の特別純米の四合瓶が通常時64ポンド、1万2千円の超高級品。普段ならチビチビといかざるをえないところを飲み放題ですからね。ボトルお代わり〜!の発声の快感。(1人当たり80ポンドで、コース料理+飲み放題、20名以上での交渉の結果)

大変に気持ちよく、1本、いやおそらく2本(8合)ほど私は飲ませて頂きました。合掌。

帰り道が複数名となることも分かっていたので、少々気が大きくなったことは翌日軽く反省。(・・万が一1人帰宅だったら絶対Uberで帰るようにします、強盗とかに遭いたくないので。。)

本当に、ごくたまにしか飲む機会がないものですから(そもそも日本酒はこちらでは高級品です)、(美味しい)日本酒を飲むのがさらに楽しくなった気もします。これは悪くないことですね。(その分、日本への将来の一時帰国が楽しみに・・)

ライアンエアーにデビュー

マイラーの端くれが先月ライアンエアーにデビューしたことを備忘メモ。マイルがたまらない格安エアラインとは接点薄めです。

ライアンエアーといえば、アイルランドに本拠地を置く格安エアラインの老舗。破格ともいえる航空運賃を武器にして世界最大の国際旅客数を誇ります。

インターネットでの購入が前提な値付けは徹底しており、機内持ち込み荷物にすら値段をかけてきます。素泊まり前提がスタートで、布団代は別みたいな感じ(ちょっと違うか?)。

初めて使うスタンステッド空港発だったので、念の為優先レーンで安全検査場を通過出来る権利も有料で追加しました。あと座席指定も当然事前に。(通路側が好み、真ん中はイヤ)

空の旅も、移動の手段と割り切れば余計なコストは切り詰める考え方はアリだな、と思います。出張だったので、出来れば変更対応が難しい格安エアラインは使いたくないのですが、他の選択肢が目的地に飛んでいなかったので止むを得ず。

機内の食事サービスも込みじゃないことに慣れてきたので、必要あれば自ら搭乗前に購入するようにしています。食べたいものが売ってないですし、物価高もイチイチ気になる自分がせこくて嫌だな、、と思いつつ。

引き続き、BAラウンジの利用権をなんとか得られないものだろうか?というお題は抱えつつ(理想はワンワールドのJGCメンバーになることですが、、これはJALのルール改定により難易度高)、マイラーとしての活動を再始動できたこと、嬉しく思います。

期末配当金が入金(2024年6月)

手持ちの個別株からの期末配当金がご入金。放置していても配当してくれるとはなんて手間要らずな孝行こびと達です。

源泉徴収後の期末配当金の入金額は、約52万円。

前年、2023年1〜12月の個別株の年間の配当収入は約67万円でしたが、2024年の年明けに手持ちの投資信託を全て解約して個別株を買い増し(→個別株に全振り)。その結果、2024年は配当金が大きく増えました。(勿論、このレベルの配当が続くかは選んだ個別企業の業績次第ではあります、、)

2020年に個別株投資を再開してから一つの節目として目指していた年間100万円の配当金(手取り)を貰えるゾーンに、ようやく到達することが出来ました。わーい。

そして改めて感じるのが、金融資産からの不労収入だけで食べていくこと、よく言われるFIREの実現の難しさです。気ままな単身でも年100万円では暮らせない。大学生の頃でも月10万円程度で地方都市で暮らしていた自分ですので。

ただし、年間100万円を追加の軍資金にして飲みにいける・・と思うとちょっと心持ちは違います。今からの5年間は、直接、配当を受け取って使うことは出来ませんが、家計の足しが給与収入以外にもある、これはメンタルにプラスに効く気がします。

デュッセルのタカパン

先日ドイツのデュッセルドルフにお邪魔した際、日系ベーカリーの老舗タカパンがもうすぐ閉店という話を伺いました。

ちょうど次にチェコ方面に向かう予定だったので、日系菓子パンや食パンを手土産にしようと久しぶりにお邪魔しました。

(20年前とは店舗が移動しておりインマーマンの一等地に)

(朝の開店時なので焼き立てパンが並んでおります)

マスターがいらっしゃたので、20年前に2年ほどこちらに住んでいた時に利用させて頂いたことの御礼を伝え閉店の話を伺うと、80歳を超えてもう十分働きましたので・・とのこと。いや、本当にお疲れ様でした。。

持っていた50ユーロで買えるだけのパンを買いましてお土産に。(現金精算のみなのを忘れていました)

1個だけ自分用をロンドンに持ち帰って、パクリ。

そういえば、米国で暮らしていた時は、ニューヨークZAIYAで買ったあんぱんをヒューストンに持ち帰っていたな、と思い出す。
→NY土産はあんぱん

ちなみにマイベストは、武蔵小山こみねのごまあんパン。

ロンドンでハラルミート自炊

大都会ロンドンには沢山の移民の方もいて、当然その中には沢山のイスラム教の方もおりますので、あちこちの食材店でハラルフードが手に入ります。(イスラム教の教えで食べても良いものがハラルフード)

なんなら近所の食材店二店舗はどちらも中東系。ということは、この肉売り場で売っているのは全てハラルミートなのか。(ハラルフードの中で、イスラムの教えに則った形での屠殺、加工されているお肉のこと)

目の前に広がるのは基本は羊さん、あとは鶏さんも売ってます。(当然、豚さんは見当たりません、牛さんもおりませんね)

普段は帰路の大型スーパーで色々まとめて購入しておりますが、羊肉が食べたい時はこちらでも買うようになりました。(お値段的にはこちらの方が割と安いので)

ラムだけじゃなく、マトンが揃っているのも特徴ですね。あまりチマチマと注文するのも悪い気がして500グラム単位で買っています。お願いすると細かく切ってくれたりもして(チョップ)、精肉コーナーって感じ。

先日は首肉が安い部位だったので、どうやって食べるのか聞いてみると「1時間煮込め」とのアドバイス。早速やってみました。

(粒マスタードつけて食べると、いけます)

少し多めに肉を買ってきて焼いて食べて、残りはお弁当に。
(実際は先にお弁当分を確保して残りを食べています)

仕事のデスクで食べるのは、お行儀的には誉められたものではないですが・・かなり時短にもなりますし、何より節約に。

(茹でたラム肉も醤油で頂くと、直ぐに和風テイスト)

ロンドンの弁当中年男子、ラム肉を食べる時は全てハラル仕様というのが、実にインターナショナルです。(だからなに?という話でもありますが)