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NAGASHIMAと書いてロングアイランドと解く

NY出張では普段マンハッタン市内に宿泊することが多いのですが、仕事で足を運ぶお隣のロングアイランドで夜の食事をとる機会もたまにあります。

そんな時、僕の和食の一択はNAGASHIMA。(他にもTORIGOやTEINEI-YAはありますが・・)

(過去のバックナンバー)
■ NYで海鮮ちらし〜NAGASHIMA
■ ロングアイランドで和食〜NAGASHIMA
■ ロングアイランドで筋子手巻き〜NAGASHIMA

ロングアイランドに店を構えられ早27年。店の名前もそのまんま地名通り。(NAGASHIMAと書いてロングアイランドと解く。その心は・・と初来店の人に投げかけてます)

年3〜4回しかお邪魔できませんが、毎回とっても楽しませて頂いています。

米人同僚を連れて行く時は少しフュージョン気味にして頂き、和食、和食の抵抗感を減らして頂いたりもできますし、

先輩と一緒にカウンターで、きっちりお寿司をおまかせで頂いたり・・と使い方も自由自在。同じクオリティの料理をお隣のマンハッタンで頂いた日には・・1.5〜2倍はするだろうなぁ、、。

今回お邪魔した際に大将とお話させて頂き、テキサス在住ということをご認識頂きました。地元だったらもっともっと頻繁に来てますよ・・。

ノルウェーのキングサーモンやアルゼンチンの赤海老など、なかなか日本では聞けない魚介ネタの話も聞けて、心もお腹も毎度大満足。特に大将特製の海鮮チラシは絶品。

今年はようやく2回目の訪問。再訪を計画しなくては!

それでもユナイテッド一択

オーバーブッキングで乗客を強制的に引き摺り下ろし、さらにその後のCEOの対応がお粗末だったため、米国でも稀に見るレベルで炎上したユナイテッド。

かねてよりユナイテッドの奴隷を標榜している私からすれば(→ユナイテッドの奴隷)、何を今更・・との心境。どれだけ乗客を貨物並みに扱おうが、それでもこの選択肢しかないと思わせる寡占環境には逆らえず。

オーバーブッキングで便を変える乗客を求める姿はいつものこと。但し普段は400ドルが800ドルぐらいになったところで自発的に誰かが便の振替に応じるものなんですけどね。強制的にコンピューターで選ばれ、引き摺り出されるまで抵抗するなんて相当の異例。

おそらく自分は一番安い航空券を買ってはいるものの、ステータスがプラチナなので、抽出される可能性は低いのではないかと考えていますが、物分かりの良いアジアン(更には日本人)なので、意図的に選んで来る可能性もあるかな、と。

今週もユナイテッドにお世話になりニューヨークとヒューストンを往復。今回も行きの便は遅れ、帰り便にいたっては早朝に突然欠航になりクリーブランド経由の便となりました。

だいたいが早朝便の欠航って機材繰りだけが理由ではなく、乗客数が少ないから欠航にしちゃえ・・という経済的な事由がかなり含まれている気がします。(アルゴリズムに従って・・)今回も相当・・プンプンです。

そして、その時の振り替えは、完全にチケットの値段順と、ステータス順のたすき掛け(ひょっとするとステータスの方が重要かも)。同行していた同僚がシルバーステータスで、対応の違いが如実に(自分の場合はヒューストンまでの最速の振り替えが座席指定含め完全自動。同僚は全て手動@カウンターにて)

当たり前ですが、欠航に際して「申し訳ない」というような空気感はゼロ。「こうなってるけど、どうする?」的な気軽なノリ。それでいて、フライト後には「お客様の声を聞かせてください」的な一斉送信機械メール。

それでもユナイテッド一択なのが辛いです。

でもこちとら、プライベートユースではなくビジネスユースなので、どうしても自分のベースとなる空港からの便数や乗り継ぎの利便性が第一。与えられた環境下で一番過ごしやすくするしかありません。

ヒューストン空港(HobbyではなくIAH)のEターミナルに新しくアジア(日本)的なカフェゾーンが出来るようです。

このイメージ図を見ていると先日仰天したNYの居酒屋ケンカを彷彿させます(→居酒屋ケンカ)これが典型的な日本のイメージをデフォルメしたものだとしたら笑えますね。

(どんだけイタリアとのイメージの落差があるのか、と)

ユナイテッドについては、どうせ奴隷生活も4年目となったのであれば、奴隷の最高峰、プラチナの上の「1K」を目指してみたいものだということも考えますが、今のところはどう計算しても年間10万飛行マイルには到達できず。

2017年はここまで割とハイペースでマイルを積み上げ2万2千マイル。5月から6月の日本一時帰国二連投で2万6千マイルが加算、6月末での5万マイル越えが確実。しかし、残る半年でもう5万マイルを飛ぶ予定はさすがに立たず。それどころか、もう2万5千マイルを積み上げ7万5千マイルのプラチナ維持もギリギリ。

今年のマイレージ&ポイント戦略は、プラチナとゴールドの維持であったことを思い返して修行に精進したいと思います。(→マイレージ&ポイント戦略2017

2017年4月の読書ログ

前月に引き続き冊数としては少な目。

読み応えのある上下巻でした。人類が繁栄した鍵は虚構(フィクション)を信じる力だ、というのはとても新しい視点だと感じました。虚構とは、宗教や国家、貨幣なんかのことです。確かに。

また農業が人々を不幸にしたという考え方には目から鱗。そして資本主義の限界への警鐘。人類は一体どこへこれから向かうのか。知的興奮を味わえる一冊です。

 

ノンフィクションって、読むべきジャンルな気がします。まさに著者が経験した世界を追体験できるという意味で。

 


 

作家の楽しみも様々。

 

すっかりバイリンガルニュースのまみさんとマイケルのファンになってしまい、著作から情報収集。

 

感服しました、色々な意味で。(すごい情熱、これがやり抜く力か)

 

典型的な洗脳環境で育った身ながら、自分の娘達には果たしてどのような道を歩んで欲しいかということを考えさせられます。少なくとも自分達とは違うのだろうな、と思いつつ。

 

大学1年生の頃、深夜に時給800円でセブンイレブンでバイトしていた事を思い出しました。結局、ダンスホールのダンサーのバイトを2年の秋から始めて引退しましたが、あれはあれで楽しかったなぁとか・・コンビニ人間には進化しませんでしたが。

年間200冊読もうと思うと、4ヶ月で49冊では少々ビハインドです(4ヶ月で67冊、読んでいてもよいはず)。

5月から7月の3ヶ月間で巡航速度に取り戻す事をこれからの目標の一つとして織り込みたいと思います。・・3ヶ月で70冊、つまり累計119冊・・結構多いですね。やはり漫画やゲームに伸びがちな手をピシリとやることが必要そうです。

■ 49冊(2017年)

あれから16年

4月30日は事故で亡くなった父親の命日です。

初めてブログに記録を残したのは2007年。(詳しい経緯については→あれから6年、まだ6年

その時からさらに10年が過ぎ僕自身の生活にも色々な変化。53歳で逝った父の歳に追いつくまで、あと10年ほど。その頃には娘達も16歳と13歳。自分の場合は53歳で逝ってはいかんな・・と強く思ったり。

人生はどこで終わるかわからない、そして当たり前だけど人の命は有限であることが、自分が父の死を通して強く学んだこと。

弟の場合はもう一歩踏み込んで「人生は短い。好きな事をどんどん見つけ、どんどんトライしないと。」と受け取ったようです(FBの投稿によると)。これは兄弟でも各自それぞれ。

2001年の自分から今の2017年の自分を見たらどう思うだろうか。ちゃんと有限の人生を思って、色々と舵は切り直した結果が今だと思うのですが、それでも常に違う形で荒波安定です。

16年が過ぎ、父と同い年だった母は69歳になりました。27歳と22歳だった兄弟は、42歳と37歳の中年です。これまでと同じ時間、あと16年たつと弟が53歳になって父と同じ歳になるんですね。そしてそこから記憶の中の父は一番年下?に。

母にはあと16年ぐらいは元気に生きて頂いて・・85歳ぐらいまでしっかり人生を謳歌してもらいたいと改めて思いました。その頃自分は58歳・・うわぁ、、しっかり背筋伸ばして働けているよう今から気合い入れ直していかんと。

そして弟は、なんと来月結婚するそうです。

生きていたら69歳の父は、一体どんなことを考えただろうか・・な〜んてことを思いふけりながら、故人を偲ぶ夜。

Joe’s crab shackはヒューストン発祥

全米に140店舗ほどを展開するカジュアルシーフードレストランチェーンのJoe’s crab shack。なんと1991年オープンの1号店は地元テキサス州ヒューストンだったことを知りました、驚き。

結構良かった・・という評判を聞いて、O家と一緒に先週末出かけてきました。

(半オープンエアーのテラス席が最高)

(なぜなら目の前に子供達の遊び場があるから)

Highway 6沿いの店舗がいつも横目で気になっていたのですが、ようやく足を運ぶことが出来ました。

気分はすっかり「蟹たべいこー」のアジアの純真。

上のズワイガニっぽいのがスノークラブ。下のキングクラブはタラバ。真ん中のダンジネスクラブはアメリカのイチョウガニと言われる種類。ワタリガニの仲間のようです。

ちなみに道産子の私にとっては、蟹といえば当然に毛蟹。タラバガニやズワイガニ、ワタリガニ、確かにどれもそれぞれに美味いのですが、蟹味噌と身のコンビネーションから考えればやはり毛蟹に軍配があがるものと幼少の頃より刷り込まれています。

ちなみに海外勢として無視できないのは、上海蟹の味噌、あとは韓国のカンジャンケジャン(生のワタリガニの醤油漬け)、この二つは酒飲みには相当訴えるものがあります。

(幾つか種類がありますが、基本は茹で)

結局3種類を食べ比べることに。足ばかりで蟹味噌がないのは少々寂しいですが、やっぱり蟹は美味しい!そしていくら食べても太らなそうなのが嬉しい。(実際はたいして量を食べられてない)

あとは近場にあるLA Fishermanとどちらがお得かしら。2家族で180ドル。たっぷり蟹を頂いたと思えばリーズナブルかも。

(子供達は他にもフライドポテトや茹でエビを)

牡蠣やロブスターに加えて蟹。日本の海鮮レベルとは比べようもありませんが、それでも意外に善戦している気がします。

やり抜く力 GRIT

遅ればせながらKindleで読みました。書かれてることは至極当たり前な気がしますが、シンプルだということはそれだけ真理に近いということなのかもしれません。

■ 成功するためには「才能」よりも「やり抜く力(GRIT)」が重要

■ やり抜く力とは、情熱と粘り強さ

なんとなく精神論、根性論的にもパッと聞こえますが、努力することの価値を科学的アプローチで証明しようとしたのは面白い試み。

なお、念のため、才能が不要という訳ではなく、才能があるだけでは成功する訳ではない、才能のみならず情熱や粘り強さが成功のためには必要不可欠である、と本書は言っています。(考え方によっては、才能がある人に対する成功指南書?)

やり抜く力は伸ばすことが出来る・・というのは朗報というか、嬉しいメッセージです。但し、成功の定義というものは各自立ち止まって考える必要がある気もします。(いわゆるアメリカンドリームは別に普遍的な価値観ではないと思うので)

成功というものが、自分なりの目標を達成することとおけば、誰にでも成功は訪れるものだと思いますし、そこに至る過程は幸せに通じる気がします。

この本を読んで素晴らしい!と礼賛する必要はありませんが、なんだ当たり前のことを・・と読み捨てるのも勿体ない気がします。

自分のバケットリスト(→俺のバケツ)では「■ 2. なぜ生きるのか?ではなく、どう生きるのか?に意識を向ける。」という点に関わってくるように感じました。

やり抜く力を継続する力と捉えるならば、ブログ毎日更新の習慣も来年10月には丸10年。かなりしつこく続けていることの一つです。

家飲み56宴目〜銀鱈の煮付け

メキシコに向かう出張の前泊地としてNYの後輩が立ち寄ってくれましたので我が家で晩御飯。

(妻によるテーブルセッティング、シック系)

ゴルフを一緒にやってから寄ってもらったので料理もセッティングも全て妻にお願いさせて頂きました。日曜夜にわがまま言っておもてなし頂き感謝、感謝、、、。

ひじきに切り干し大根、そして我が家のご馳走、銀鱈の煮付けという純和風なラインナップ。単身生活の彼にはしみじみとした家庭料理が良いかな〜と。

さらにK家から頂いたレシピで作ったコーンスフレ、これがシンプルながらとってもホンワカする味。出来立ての熱々がまるで洋風茶碗蒸しなご馳走です。(中身はコーンとベーコン)

そして・・本日の家飲みはちょっとワインで背伸び。いつもは10ドル台のトレジョーお勧めワインが食卓での中心の我が家ですが、30ドル台のシャルドネに、50ドル台のカベルネを。彼が結構な食通だと睨み、妻も交えて飲食談義。

うん、気のせいか(いや・・気のせいでは困るのですが)確かにいつもの値段帯のワインより高そうな味がします。言葉を変えると味の構成に隙が少ないというか、文句をつけづらいというか。

長女が先日体験したJUDOならぬ、本当の柔道で3段の有段者ということで何やら妻子より尊敬されておりました。やるなぁ。

妻に感謝、感謝な日曜晩の家飲みでした。

初250ヤードドライブ

2017年も4月終わりにしてようやくの4ラウンド目。

かなりのスロースタートですが、ゴルフシーズン本番は妻子帰省中の2ヶ月ですので、それまでは安全運転で。それにしても暑すぎず良い気候です。

Black Horse の Northで送別コンペ。

■ 98 = 48 + 50(パット30)

前回に引き続きの100切りに気を良くしてハッピーなラウンドでした。ARCCOSも3回目のデータ取りです。

パーが4つ、ボギーが6つ、ダボ以上が8つと大分とまとまるようになってきました。目標はボギーが9つで、残りをパーとダボで分けるぐらいでしょうか。(完全ボギーペースで回れば90なので)

チップインが1つ、1パットが4つで全体で30パット、これぐらいだとオリンピックでもまず負けませんので精神的にも上がりますね。今回ショートで人生初?のニアピン加点ももらいました。

ドライバーは相変わらずの200ヤード前後で低調ですが、キョウイチというまぐれ当たりが出て、最長ドライバーショットのベスト記録が259 ヤードに伸びました。各ショット、全ての飛距離と平均、ばらつきなどがデータとして蓄積されるので、あとで結果を見返すのも楽しい感じです。

久しぶりに動画もとってもらいましたが、体重移動が全然出来ていないなぁ、、と反省しきり。

でも、どスライスとかが影をひそめたのでよしとしています。まずは飛ばなくてもまっすぐまっすぐ。

年間25ラウンド程度の機会の枠内で最大限うまくなれるよう頑張りたいと思います。

■ 米国通算ラウンド81回、ベスト91、平均108.65

まさかのパイナップルアレルギー発症

それは突然口の中がカーッと熱くなる症状でやってきました。

飛行機は既に着陸態勢に入ってましたが、これは風邪でも引いて発熱したかな、、あるいは遅れて?二日酔が出てきたかな、仕事なのに、いやはや参ったな・・というのが第一印象。

直ぐに車で移動、客先訪問、構内見学や打ち合わせ・・とスケジュールが詰まっていたのでしばらく気にならなかったのですが、やはりちょっとカラダが怠い、頭が少し痛い、、という症状が。この時点では、やっぱりこれは高度のせいだ!と自己診断。

(朝食の目玉焼きに辛いサルサソース?)

というのも今回の出張はメキシコ中央高原への1年ぶりの訪問だったので。高度は1,700mほど。メキシコシティの2,250mに比べれば少し低いのですが、それでもヒューストンからの身にしては十分な気圧の変化。飲みすぎないようにと気をつけて会食、どこか違和感のあるまま就寝。

そして、翌朝、唇のただれで事態を正式に認識しました。これって、以前に発症したマンゴーアレルギーと一緒だ・・と。(→さらばマンゴー

唇がただれ、湿疹っぽいのが顔に出て、口唇を中心にあちこちかゆい、そしてちょっと怠い(花粉症にも酷似)。

そういえば行きのユナイテッド。ラッキーアップグレードで席がビジネスになり、フルーツの盛り合わせが出たので何も考えずに食べた中にパイナップルがあった気がします。生じゃなくて缶詰だったら大丈夫だったかもしれないのに。。

こうして自分の辞書から生のマンゴーに続き、生のパイナップルも消えることになりました。(むしろ警戒の対象に)

他にも南国フルーツ系、クリ、アボカド、キウイ、バナナなど、人によって様々な食材にアレルギー反応が出る場合があるようですが、自分の場合はそこまで重篤な症状でないので、一種類ずつ問題が起きるまではブラックリスト入りさせずにいきたいと思います。(さもないとフルーツがどんどん食べられなくなる)

生フルーツを使ってくれるような高級カクテルも危険。生マンゴー、生パイナップルは今後の人生で確実に避けたいと思います。

米国生活の家計簿〜自動車保険2017

今年も自動車保険の契約更改〜保険料払い込みの時期が来ました。我が家では年末のクルーズ、夏の帰省に次いで高い、1回払いの支出です。

自動車、家、アンブレラの3点セットで4,000ドルちょい。

もともと2年目にAIGからTravelersに替えた際に3,300ドルまで下がったのですが、その後に1回自損した家族車を修理した履歴がとうとう反映され、今回の保険料が4,000ドルになりました。(昨年の更改時はラッキーなことに履歴反映前に保険料を払い込むことが出来ました)

今年の夏帰省(日本語留学)の渡航費は妻子3人分はマイルで、自分の分は現金で払い込み済みなので、あと残る大きな出費は年末のクルーズ代金のみ。(プラス、家族での秋の小旅行ぐらい)

この原資は6〜7月の単身生活時にドル出費を削って捻出していこうと考えています。どうせなら楽しみながら節約してみます。