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スパイスとの出会い

アラフォー料理男子としての最近のトピックスといえば、スパイスとの出会い。なにげなく目にしたネット記事のカレーレシピに触発されたのがきっかけ。(→初めてのバターチキンカレー

これまで、おそらく過去20年ぐらいに渡って何度かスパイスを購入した経験があるのですが(初めては中近東出張のお土産として)、一度も使わずに結局捨てました。理由、、、なんとなく面倒臭いから。(どんな味になるかわからないし)

それが、ヒューストン暮らしですっかりインド料理の美味しさに魅せられ(日本でもわりと美味しいとは思ってましたが・・)、料理ごとの微妙な味の違いも感じるようになり、きっと自分の中での機が熟したのかもしれません。

(インド食材店の門を叩く・・)

これまではスパイスのミックスペーストどまりだったものを、とうとう各スパイスの個別購入。まずは四天王とカレー番長が勧めるクミン、コリアンダー、ターメリックとレッドチリを。その後にカルダモンとクミンシード、ガランマサラも追加購入。

(200グラム分が入るお揃いのビンも買っちゃいました)

幾つかのレシピを参考にしながら、少しずつスパイスとそれ以外のものを増減させながらチキントマト系のカレーを作ること10回あまり。ようやくイメージが掴めてきました。

(脳内で狙う味の再現率が高まってきたのがその証)

先週は妻が一番好きだというスピナッチのカレーとダル(レンズ豆)のカレーにも挑戦。やはり初回ということで完成度はイマイチ。でも挑戦のしがいがあります。

(最初に参考したレシピが淡白な感じだったか)

ベジタブル系は肉由来のダシが出ないことも関係あるのかもしれません。(そこはチーズや油をうまくつかってコクを出すのかも)スパイスを段階的に使って香りを重層的に加えていくのも、足し算の料理のようで面白い。

ただ、単身時の勢いで自分の趣味に偏っていたので、スパイス料理研究は少しペースダウンし、週末に家族が喜んで食べてくれるものを作ることを優先順位の一番にしなくては、、、と反省。

100が切れなくて・・2017夏

ヒューストンの夏に終わりはまだまだ見えませんが、それにしても100が切れないうちに9月に突入の予感。

4月に連続して98→98とキタ時は、これは今年の夏はいけるな・・と早合点したことを記憶の彼方で思い出します。直近の3ラウンドは・・・

■ 109→101→104

なんとか2017年になってからの11ラウンドで110以上叩いた痛恨の展開は、110、112と2回だけで踏みとどまっていますが、それにしても100切りの回数もわずか2回と少ない。

米国赴任以来の通算のアベレージはようやく108.44になりましたが、この2年の各年の平均をみると105前後で伸びが完全に鈍化しているのを感じます。

9月からは何度かコンペ(強制)出場の機会もあり、グループ参加でのベストボールマッチなど少々迷惑をかけたくない局面も出てくるので、もう少し練習しないとな。。。

(朝6:48からのラウンドとか凄く気持ち良い)

手軽なところで、まずはこの週末の午前中にでも妻を誘って娘達を連れてTOP GOLFでの打ちっ放しに行ってみようか。とにかく少しクラブと自分の接触頻度をあげていくのが課題です。

■ 米国通算ラウンド87回、ベスト91、平均108.44

家飲み65&66宴目〜白赤白赤と利きワイン

友人家族が遊びに来てくれた3日間。

男二人で早朝ラウンドに出かけ、裏では妻達が買い物に出かけたり、子供達がウォーターパークやチャッキーチーズで大喜びで遊んだりと皆で盛り沢山な日中。そして夜は連日ワインの宴。

この日はお腹いっぱい中華を外で皆で頂いて来たのでチーズやクラッカーとワイン。

友人夫婦がナパのワイナリー巡りをした10年前の思い出の白はFrank Familyのシャルドネ。この日の赤はStags Leapのカベルネ。

てっきりこのStags Leapがカリフォルニアワインが名だたるフランスワインを蹴散らした有名なブラインド・ティスティングの赤だと思っていたのですが、正しくは同じ地区のStags Leap Wine Cellarsのものでした。(写真はStags Leap Wineryの赤)

Vivinoの履歴をたどるとStags Leap Wine Cellarsのカベルネの赤を飲んでいるので、その時に覚えた逸話だけど(どなたかの薀蓄で)、酒屋で間違えて選んで買ってしまったようです、いやはや。(でも十分に美味しかった、値段も同じぐらい)

翌日夜は空腹で大騒ぎの子供達と軽くファーストフードなベトナム料理を食べてなだめてからの、大人はインドカレー持ち帰り。

我が家でも定番のザプリズナーカンパニーの赤白コンビ。

ここのところカベルネばかり飲んでいたので、ジンファンデルベースのブレンドであるPrisonerのスパイシーさが新鮮。

そして白のブレンドのBlindfoldがどっしりとした濃厚な味、甘み樽香もたっぷり。こりゃインパクトあります。。ドライなシャルドネや、軽いソービニオンブランを飲みつけていたので、いい意味で驚き。

やはり飲めるメンバーでワインを順に空けながら、あーだこーだと語り合うのは楽しい時間だということを再確認。

最近完全に鎮火していたワイン熱が少し高まるかも。ワインの見聞を広げるのも自分の中では利き酒師トレーニングの一環です。

ヒューストンでブンチャーカー

ヒューストンが誇る料理のツートップといえば、表がステーキとケイジャンだとすれば、裏のトップペアは中華とベトナム、というのが自分の意見。

どちらも豊富な両国出身者の人口を背景としてベルレアを中心に広大な中華&ベトナム経済圏を形成しており、当然のように供される料理のレベルも相当本国に近い高水準。

主要な店はざっと抑えたと思うので次に試みたいのは少し箱の小さな地方料理や専門店の発掘。そういえば四川料理の研究は道半ばでストップ、家族が辛さにはついてこれず・・(→四川料理研究隊がベルレアを行く

1ヶ月ほど前、ベトナム中部ダナンで人気のブンチャーカーの専門店を初訪問したのでメモです。

(前から気になっていたんです)

ブンチャーカーといえば、ブン(米麺)に、チャーカー(魚のすり身揚げ)が入った麺料理。汁ありと汁なし、どちらでも。

お店で毎日自家製のさつま揚げを揚げているとみえて、なんだか香ばしい香りがあふれており、期待出来ます。

汁ありの麺は喉ごしの良いクリアーなタイプ。いつも食べるフォーのスープに比べると酸味が強い気がします。そしてプリップリのさつま揚げがめちゃ美味しい。これを肴にビールや焼酎がいけそうです。(今度持ち帰りしてみようか)

今回は手を出しませんでしたが、エビを使った超くさい、でもはまるとやみつきになりそうな発酵調味料のマントムが横にありました。今度試してみるか・・(→隠れた美味マントム

次回は同じくベトナム中部の人気料理ブンボーフエの専門店を見かけたので、そちらを訪問してみようと思います。

裏一万冊プロジェクト

ここのところ急激に高まっているのが漫画熱。きっかけは島耕作シリーズの再読から。(→島耕作クロニクル

(シドニーの図書館の日本漫画コーナーだとか)

その後、図書館の蔵書を活用しながら、抜けたところはKindleで大人買いし既刊を全て読了(全部で90冊ほど)。そこからキングダムを最新の47巻まで追っかけ。後は、後は、、という状態に。3年ほど漫画から離れていたのですが、それもここまでか。

それならば、むしろポジティブに日本が誇るサブカルチャーのウオッチと捉え気長に追いかけようか、まずは主要な作品から。主要な作品から・・と言って今読んでいるのがキッキングパパですが。。

 


(既刊141巻!です、現在45巻)

正直、漫画については読了数を今まで意識したこともなく、数を数えはじめるのが怖いですが、ちょっと面白いかも。裏一万冊プロジェクト的に・・面白かったものはオススメ本、漫画のカテゴリーにメモを残す感じで。

最近再読したものから、最新刊まで読み終えたらメモ。なお読むのに必要な時間が通常本の半分以下なのでサクサク進みます。

▼島耕作シリーズ 91冊(学生6、ヤング主任係長12、課長17、部長13、取締役8、常務6、専務5、社長16、会長8)*学生就活編と会長が連載継続中。

▼キングダム 47冊*連載継続中

▼闇金ウシジマくん 40冊*連載継続中

家飲み64宴目〜裏庭BBQナイト

先週末は家族で待ちに待った友人家族が遊びに来てくれた最初の晩御飯。テキサス流なウェルカムとなれば、やはり肉。お向かいご家族もお誘いしての異文化交流BBQナイト。

本日の肉の調達先は、久しぶりのWhole Foods。リブアイを2枚、サーロイン1枚、スカートステーキ(ハラミ)1枚を購入。大人6名なので、1人400グラム、2.5キロの換算。

リブアイとサーロインは焼く直前に軽く塩胡椒、ハラミは焼肉のタレに一晩漬け込んでから裏庭のBBQグリルで焼き上げました。

蚊には刺されますが、チャコールで汗をかくだけの価値があります。焼き上がりは、ミディアムレア狙いが、少しミディアム寄りになりました。(レアだと苦手な人もいるので、やや慎重に)

(凄い勢いで売れたので、撮影時には半量しか残らず)

Whole Foodsは普段使いの近所のスーパーに比べると結構値段が張るので家族ユースでは殆ど買う機会がありませんが、やはりこここの肉は一番美味しく感じます。あとは、もっと上手に焼き上げる腕があれば。

きっと裏庭を自由に使える今こそがチャンスなのでもう少し焼き上げスキルをあげられるよう場数を踏まなくては。仕込み系のレパートリーも増やしたい気がします。

今のところの自分の裏庭BBQでの持ち駒は・・

▼リブアイ、サーロイン、ラムチョップのような王道肉は軽く塩胡椒して焼き上げ、そのままか、柚子胡椒、大根おろしポン酢。

▼牛タンは皮を剥いで薄切りにして、ごま油+ネギ+岩塩。(最近も焼きました→家飲み59宴目

▼本日初挑戦のスカートステーキ(いわゆるハラミ、横隔膜)はタレに漬けたほうが安心。タレは韓国系が鉄板。

▼鶏肉は・・塩麹や味噌につけるのを妻が作ってくれたのが美味しかったけど、、どうやるんだろう。焼き鳥は少々仕込みが面倒。(こんな感じ→家飲み54宴目

烏賊をゴロと一緒にしたり、エノキだったりサーモンをホイルバター焼きというレパートリーもありますが、僕は肉を食べるのであれば肉のみ派かも。丸の鶏などはオーブンで長い時間かけて焼くほうがうまくいくので、裏庭BBQ向きではないようです。

お酒はビールからはじめて、日本酒はいまひとつ合わなかったので、ワインからのウィスキーに移行。毎度ながらの楽しい夜となりました。

バーチャル積ん読

手元にあるKindle内の未読本を一掃してから新しい本を買っていこうと決めました。(但し、図書館で借りる分は可としておきます) まだ、ざっと30冊ほどが残っていますので、一掃までにはしばらく時間がかかりそう。

それまでの間、新聞広告などで気になった本はメモだけ画像で残してバーチャルに積ん読です。(まだ購入していないけど、予定ということで)

なんとなく気になった本のタイトルを並べてみるだけで自分の興味の方向性が感じられます。

世の中は今後どうなっていき、そこでどうやって自分は死ぬまで働き続けることが出来るだろうか。働き続けるためには、自分はどんな価値を発揮すべきだろうか。そのためにはどんな学びを平行して進める必要があるだろうか。働いて得たお金をどうやって働かせようか(投資に回そうか)・・・というようなこと。

米国土産〜Harney & Sonsの紅茶

毎回、帰国時に困ってしまうのが、お土産砂漠在住の米国駐在者。本年5月の一時帰国の際は妻がHarney & Sonsの紅茶を見繕ってくれたので、これを親戚などには配りました。

先日のNY出張中、日本から出張してきた上司のお供でHarney & SonsのSOHOのお店に行く機会がありましたのでメモ。

お洒落な街にある、お洒落な紅茶屋さん。

店内だけでもものすごい数のフレーバーティーを取り揃えており驚きました。おまけに紅茶だけではなく、グリーンティー、緑茶やホワイトティ、白茶?やら色々な種類のお茶もカバーしております。

公式HPを眺めると、お茶の世界の歴史と味を世界に教えるのが我らの使命・・とばかり大上段から斬ってます。

(中には味が想像つかないハーブティーなども多数)

(値段は意外にリーズナブルな気がします、多分)

夏の時期はアイスティーがオススメというので幾つか買ってみました。この色とりどりの缶が可愛いですね。

(これで50ドルぐらい)

先日はPARISという種類の紅茶をお土産にしましたが、来年の夏は気に入ったアイスティーの種類を見つけだして紹介するのが良いかも。しかし、当地では1缶(20袋入り)8ドルで買える商品が、日本では1缶2千円で売っているのですから随分な値段の差です。

踊らねぇ豚はただの豚か

かれこれ3ヶ月ほど社交ダンスのレッスンはお休み中です。

(社交ダンス日本一は高校生・・完全にボールルームへようこそ・・な世界ですなぁ・・)

単身だった2ヶ月含めレッスンに足が向かなかった理由は・・・それほどお金かけずとも他に楽しい時間の過ごし方がいっぱいあったから。

なかなか、週に45分間の個人レッスン1回とグループレッスン受け放題で130ドルという料金体系がしっくりこないのだと思います。自分は、初級者向けのグループレッスンに足が向かないので個人レッスンだけになりがちですし。(その時間があったら他のことをしたい、、仕事含めて)

先生は素敵ですしレッスンの時間そのものはとても充実するのですが、これで130ドルか・・という居心地の悪い感じもします。マンハッタンで高い日本食を一人で食べてしまった感覚と似ています。たまにならいいですけど、毎週だとやはり。(日本なら二回レッスンに行けるのになぁ・・・というところまで)

気が乗らないことはしなければよい・・ということで、もうしばらくは休業を継続しようかと。せめてまた踊る機会が来た時に、増量しすぎていないように・・というのも動機に加え、ジョギング、筋トレなどの適度な運動習慣をしばらくは継続出来ればと思います。

ただの豚にはならないように、との自戒をこめて。やっぱり、自分が踊る人、踊れる人という定義があるのとないのでは、違う気がします。(wantとcanの一致)

家飲み63宴目〜ご近所ウェルカム会

先週末、妻子が帰還してから初の家飲み。妻子が夏休みで不在の間に新たにやってこられたご近所2家族のウェルカムの会。

今回からテーブルセッティング大臣が帰還されたので、彩もにぎやかに。なんか僕がやるのとは一味違うんですよね。年季の差?

お土産に頂いたMUMM NAPAで乾杯。ようこそご近所へ!

(好評だったカリフラワーの冷製スープ)

本日は、アミューズのカリフラワースープと、切り干し大根、鶏胸肉のコールスローを妻が準備。

僕も妻の許可を得て、前菜チームにサーモンマリネとアボカドディップを出品させてもらいました。メインは全幅の信頼を置くSeiwaの黒豚での豚しゃぶ、安定の美味しさ。(これは料理ではないけど・・)

子供達には我が家恒例となっている流しそうめんも体験頂きました。(→流しそうめんスライダー)大人の皆さんには、最近は毎週最低1回は作らないと気が済まなくなっているスパイスカレーの味見にも付き合って頂きました。

(理科の実験状態・・・)

(実験の結果・・・最近のチキントマトカレー)

日本式の固形ルーとは一味違うスパイスの香りの鮮烈さ。好き嫌いあるかと思いますが、幸いに本日の皆さんは大丈夫だったようで一安心。

中華街で最近人気だというスイーツのお土産がドドーン!これは豪華。色々ありましたが、自分は素朴なエッグタルトが好きかも。でも、なかなかジャパニーズ・ケーキには叶わないですね。(我が家の基準はコージーコーナーより上か下か)

こうした家族単位での週末交流はやっぱり楽しいですね。妻子が戻ってきたことを実感します。