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久々のNY出張・・での忘れ物

今週は久々のNY出張。

久々・・といっても7月下旬以来。8月下旬にも予定していた出張を水害騒ぎキャンセルしたので。(空港も水没してそれどころではなかった・・)

5週間ほど出張しないとなんだか色々忘れる感じも・・(基本、2週間もあけず数日の国内出張が連続してあったので) そんなことを言い訳にしながら、まずは出発前にApple Watchの充電をオフィスのデスクに忘れたことを思い出す。(一つ目)

ついでヒューストンからニューヨークまでのユナイテッドの機内で機内極寒対策用のシャカシャカ長袖(いわゆるウィンドブレーカー的な上着)を忘れたことも寒くて思いだす(二つ目)

やれやれ・・・とホテルに到着し荷物をほどいている時に歯磨き、整髪料、電動髭剃りをまとめたお泊まりポーチを忘れたことに気がつく。朝に身支度した時に確かにまとめたのに・・・(まとめた状態で自宅のトイレにあったそうな・・)(三つ目)

こんなことでは出張慣れしたビジネスマンの看板を下ろさなくてはいけませんね。機内で食べるランチ用の明太子おにぎりが美味しく握れた・・ぐらいで喜んでいる場合ではなかったな。。。

NY定宿近くのCVSでもっとも安い製品を選び抜き、なんとか12ドルで収まりました。歯磨きは持ち帰れるとして、カミソリは微妙か、シェービングフォームとジェルは液体規制で機内持ち込み不可なのでここでサヨナラ。なんとも勿体ない話です。出張持ち物チェック習慣を再開せねば。。(チェックリスト自体は既にあるんです)

中秋節からのハロウィン

先週金曜はお向かいの家に夕食をお呼ばれしており18時過ぎには仕事を切り上げ帰宅。日本との時差もありますし米国はそもそも半休気分の人が金曜は多いせいか、金曜午後〜夕方が一番仕事の動きがない気がします。

玄関前のリースが秋を感じさせるものに変わっていました。(それまではテキサスっぽいやつ→リースのある暮らし

こうして季節折々にリースを整えるなどして生活に潤いを与えてくれる妻にはいつも感謝です。なかなか自分だけではこうはできませんので。

む・・・スライムベスがあらわれた?

って、かぼちゃか・・確かに10月末のハロウィンもなんだかんだともうすぐですね。

この日はお向かいの友人家族(カナダ人&中国人)が友人の中国人家族を4家族ほど呼んでおり、中国語と英語が飛び交う賑やかな立食形式の宴に。

旦那陣はBBQ番を務めるホストの彼を見守りながら裏庭でビール飲み飲み、奥方達は子供達を遊ばせながら中でおしゃべり。子供達が11人もいると当然に大騒ぎ。

中華料理からそうじゃなさそうなものまで色々食卓に並べての立食形式です。食べるか飲むかがはっきりしているのは欧米パーティー式か。いや、ワインであれば食中酒だし、はて・・・

今日ご一緒した中国人の旦那さん達は、たいがいは大学の修士か博士を取るところから渡米しそのままこちらで職を得て働き続けている方達。この人達が中国に戻るといわゆる「海亀」(海外から故郷に戻ってくるから)と呼ばれているんですね。行き来する人は「渡り鳥」と呼ばれるそうな。

いつも感じるのは同じ東アジアにルーツをもつもの同士の長きにわたる文化的相互影響と交流。月に関する中国のお祝いらしいけど・・・と妻に聞くだけで、それは日本では中秋の名月、中国では中秋節で月餅を食べてお月見するやつね・・ぐらいはピンと分かりますもの。

ただ、米国にいるような高学歴な中国出身の方々は日本のことをあまり知らなかったりするのが悲しい現実。(実際、あまり関心がないのかも)

近くて遠い国の隙間を埋めていくのはやはり最後は民間交流しかないのかもしれません。そんなことを考えながら、カナダ、中国、日本でこの夜も杯を重ねました。

ディズニーワールド2017まで60日

11月のサンクスギビング休暇でフロリダ・オーランドにあるウォルトディズニーワールド(WDW)に家族で初めて遊びに行く予定をたてています。

4つのディズニーパークと2つのウォーターパーク、それ以外にもゴルフ場やリゾートホテルを多数抱える世界最大のリゾート。東京の山手線の内側が2つ分とはトンデモナイ規模。今回は4泊の予定なので、中3日を使って3つのパークを回る予定をたてています。

(ガイドブック片手に、オンライン予約の内容を順にスケジューラーに入力)

ディズニー直営のリゾートホテルに宿泊する場合、60日前からファストパスの予約が1日3件まで事前に出来るというので早速初日から手配をすることに。

旅行を計画した時は確か150日ぐらい前だったのですが、既にその時点で人気のダイニングの予約は全く取れず(ダイニングの予約は180日前から可能ということをその時知りました)、せめてアトラクションぐらいは希望の場所を・・・と思ったのですが、こちらは割と楽勝。

カリフォルニア・アナハイムにある元祖ディズニーランドリゾート(DLR)にもやはり米国滞在中に一度は足を運びたいと思っておりますが、まずはフロリダのウォルトディズニーワールド(WDW)デビューから。年末は3度目となるディズニークルーズも控えており、気持ちが少々ディズニーづいてきました。

せっかくの機会ですから、ディズニー作品全般の復習は勿論、ウォルト・ディズニー・カンパニーについてもちょっと学びを深めてみたいと思います。テーマパークとか映画のエンターテイメントのイメージが強すぎて、意外とディズニーがABCやESPNも傘下におく総合メディア企業だとは普段意識出来ていない気がするので。

好きな日本酒〜まずは5選

先日の家飲みで好きな日本酒は何かと突然に聞かれ、はて・・と不覚にもつまってしまいました。(既に十分に酔っていたこともあり)

あれもこれも、ちゃんと温度管理された純米酒や純米吟醸種であればたいがい美味しい・・では、流石に利き酒師見習いとしてはどうかと思うので、常にランキング入れ替えの可能性はありますが、記憶と記録をたぐりながら自分の中で良い印象の、好きな日本酒をまずは5つほど並べてみます。

■ 新政・・新政酒造(秋田)

■ 蒼空・・藤岡酒造(京都)

■ 大七・・大七酒造(福島)

■ 写楽・・宮泉銘醸(福島)

■ 五橋・・酒井酒造(山口)

飛露喜、醸し人九平次の純米大吟醸なども強烈に美味しかった記憶がありますが、比較のベースは通常の純米酒や純米吟醸で四合瓶で2千円以内のもので。あまり希少性が高いと値段もあがり飲めませんし。

そして、純米派の私は、埼玉の神亀酒造も大大応援しております。あそこのひこ孫の純米吟醸、純米活性にごり酒は絶品です。

同じく比較的に大メーカーながらランク入りさせた福島の大七は生酛造りに徹底してこだわる姿を応援したいから。輸出にも力を入れている大メーカーゆえ海外でもわりと手に入るところは嬉しい限り。

海外での手の入りやすさとなれば、やはり成田の免税店でしっかり購入できる久保田や浦霞、八海山などにも大変お世話になっています。いつも手土産感謝致します。

日本酒界の超有名人、新政8代目の佐藤さん。

蔵を継いだ10年前は、アルコール添加の普通酒を安売りし蔵は債務超過状態。そこから蔵のルーツである現存最古の日本酒酵母「協会6号」での醸造にこだわり、秋田産の酒米にこだわり、普通酒の製造も順次廃止し、独自の高級酒路線に舵を切る経営を。

5年前で黒字経営を実現、現在も手間のかかる生酛造りを採用したり、金属タンクを木桶に切り替えたりと伝統への回帰に大忙しと。伝統とは決してもうからない酒蔵経営をすることではないという良い事例。

Hマートが韓国でした

日本食材店Seiwaが1年前に近所にオープンして以来、すっかりご無沙汰となっていたHマートに先日久しぶりに行きました。するとしばらくみないうちに、Hマートがすっかり本来の韓国色を強めていてビックリ。

店内のお客様は会う人、会う人、みな韓国人と思しき方達。

店内で流れる曲は当然K-POP。

以前は日本人やその他顧客をもう少し考慮したアジア食材店な雰囲気があったように記憶しますが、現在は完全に韓国仕様を深めています。買い物客の流れが変わったという噂は聞いてましたが、ここまで違いを肌で感じるとは。

ただ、むしろ品揃えが明確に韓国をターゲットにしており買う側にとってもわかりやすい気が。僕にとっても、韓国料理は基本美味しいですし、韓国ならではの食材だって気になります。

この日は、お目当の牛タンは品切れでしたが、韓国沖のスルメイカや生マッコリ、お得な韓国の辛子明太子やチャンジャなど、Seiwaでは買えないもの達を買い揃えて大満足。

Seiwaのおかげで、韓国系のH Mart、台湾系のRanch Marketなど、それぞれが特色を出すようになっているのであれば大変良い切磋琢磨な効果だと思いました。あとは・・・頑張れDaido。

以前は週1回食べていた海鮮スンドゥブですが、最近は月1回。

家飲み70宴目〜優雅に紅茶〆、実態は炉端焼き会

先週末は被災中お世話になった友人家族へのお礼の宴第二弾、ということで、いつものように家飲み。

17時に軽く飲み始め・・・(持参頂きました、いぶりがっこonクリームチーズと下段は妻得意のチキンレバーパテ)

〆は紅茶にYさんお手製ロールケーキ、妻のアイディアのイチジクのデザートを添えて。

この2枚が記録されている最初と最後の宴画像だけを眺めるとなかなかおしゃれな感じだな・・と我ながら思うのですが・・はたして実態は。

きゅうりの浅漬け二種に、右からチャンジャ、明太子、ホタテ。

妻得意の牛タタキ風で日本酒を飲み始め・・・

 

アルゼンチン産の赤海老の塩焼き

韓国近海産のスルメイカゲソ

いかごろバターのホイル焼き

・・と炉端焼きっぽいメニューを連発なところで停電避難を他家の冷蔵庫内で生き延びた日本酒をポンポンあけていき・・

本日は、石川の加賀鳶の純米大吟醸からスタート。北海道の国士無双の純米大吟醸、秋田の飛良泉の純米生酛、山口の五橋の純米生原酒・・・と飲み繋ぎました。(全部は飲み干してません)

そして黒煙をあげる本日のもつ焼き。Hマートで久しぶりに購入した豚の大腸を丁寧に洗い、軽くゆでこぼしたものを焼き上げました。うーん、新橋な香り。

焼酎も飲んでみました・・・(だんだんめちゃめちゃに)

ちょっと目を離した隙に大事な焼きおにぎり4個を思いっきり焦がしてしまい、皆様に叱責を頂いたのが良い思い出です。次は頑張ろうっと。。。

ドラクエXIでココロ安らか

米国在住にもかかわらず、発売日翌日にはドラクエXIをゲットした元ゲーマーなアラフォー。(たまたま妻子帰還前日に発売→ドラクエXI、はじめました

誰とスピードを競うわけでもないので、そこからはのんびりプレイ。本当はもう少しコンスタントにやりたかったのですが(毎回いまどこか忘れるから)、なにしろ我が家には公式には据え置き型ゲーム機(PS4)なんて存在していないことになっているので・・・プレイ機会は限られます。

ところが、停電によるホテル避難中の2週間については特別に妻の寛大なる許可が出て、ホテルのルームサービスでゲーム機が部屋に出してもらえた、、というストーリーに!(娘達の手前、パパのPS4とは言えない)

(長女は男の子の友人宅では見かけるのでご存知)

(普通にレベル上げとかボタン連打で長女に任せられる。ひらがなカタカナの読み取りの良い訓練にもなるような・・・)

しかし、自宅に帰還すると再び旧ルール適用によりPS4は物置に仕舞われ、娘達が寝静まった深夜のみプレイ可能に。そのためその後は中々進まなかったのですが、ようやく・・

ラスボス撃破。ここまでのプレイ時間59時間(ただしプレイ中に寝落ちしたこと数回なので、実質50時間ぐらいか。。)

ここから先にもう少し続きがあって、残ったイベントをやったり、最強装備を集めたり、レベルを上げ裏ボスに挑んだり・・とまだ遊べるので、もう数十時間楽しめそうです。ベロニカにも再び会いたいし。(バカ?)

冷静に考えると、やはり父たるもの、出来れば娘達の前では活字の本を主たる娯楽とし、せいぜい漫画はときたま、ゲームは深夜にこっそり・・・ぐらいが良いのかな、と妻のオーダーが正しいような気もしております。

■ ドラクエXI(PS4)☆☆☆☆★(やはり良い)
■ 累計PS4プレイ・・200時間くらい

ワイシャツ7枚の行方

こたびの水害では我が家の物損はほぼゼロ。周囲では床上浸水により家財や車に損害が出た方がいらっしゃいますので、これはただただ幸運だったと言わざるを得ません。

ただし「ほぼ」とつけた理由が、自分の仕事着であるワイシャツ。15枚中7枚が丁度クリーニング屋さんにあり、このお店が床上浸水となりました。

(水は引きましたが、モール自体が未だ閉鎖リハビリ中)

入り口のガラスから中を覗くと水が入った跡自体は店内に架けられているクリーニング品より下のようにも見えますがやはり水につかったのかもしれません。果たして返却してもらえるかも今のところ不明。(勝手に捨てられたりするのかな。。)

5月の一時帰国時に購入し入れ替えを行ったばかりなので残念ですがやむなし。

心機一転、本年オープンしたばかりの別の店を初利用。シャツのクリーニング費用はこれまで使っていた店とほぼ同じ、環境に配慮しケミカル不使用で、目の前で手でアイロンをかけている様子は悪くないかも。

皆さんの日常が早く戻りますように。

次年度ゴールド維持〜ヒルトンオナーズ

2017年の初到達に続き、2018年は9月のうちに翌年のヒルトンオナーズのゴールド維持を早々に確定。40泊もよくヒルトン系列のホテルに泊まったものです。

今年は家族旅行でもヒルトン系列に泊まるなど自ら日数を拾いにいったことがありますが、決め手は想定外の避難生活。思いもよらぬアシストが入りました。(不便でしたが少し報われます)

(・・未踏のダイアモンドまで19泊)

年内は実質残り3ヶ月、、19泊というのはやはり出張だけでは厳しいか。でもここまで来たら家族旅行で数泊追加出来ないかな、、、と。オースティンなんかには家族で行きたい気も。

これまで殆ど使用していないポイントは、来年の日本一時帰国時にまたヒルトン小田原まで遊びにいって使えないかしら。前回朝食ブッフェを堪能した記憶が蘇ります(→小田原攻め2015

あのご機嫌なコテージに家族引き連れて2泊ほど泊まるには何ポイント必要だろう・・普通に直近の9月の平日であれば1泊75,000ポイント、それが6-7月だともっと上がるかなぁ。。いずれにせよ目標が出来ました。

ホテルの方はゴールド維持で良いですが、飛行機の方はプラチナ維持まではもう一踏ん張り。残り1万4千マイルというのは微妙な残り具合。米国国内出張だけでギリギリ12月あたりに達成できるかどうかのドキドキです。

蔵人〜日本酒漫画三部作の〆

尾瀬あきらさんによる日本酒漫画、蔵人(クロード)、遅ればせながら読了。日系3世のアメリカ人クロードが松江で祖先の酒蔵の再興に蔵人として挑戦する・・・という夢のあるお話。

 

 

利き酒師の試験勉強の際は同じく尾瀬あきらさんの手による前作品、夏子の酒、奈津の蔵、の二作に大変助けてもらいました。日本酒を作る工程を学ぶのにこれ以上のテキストはない気がします。

 

 

 

この三作品、女性だったり、外国人だったりと、伝統の日本酒造りからするとアウトサイダーな主人公を置いて、時代や地域の場面を若干変えてはおりますが、基本的に根っこは同じ話ともいえます。

但し、夏子の酒は幻の酒米を復活させようというロマンがあったり、奈津の蔵はより日本酒造りとその技術革新の部分を深掘りしていたり、蔵人はそうやって大事に作られた日本酒がどうすれば酒屋や居酒屋で売っていけるのかという視点にも踏み込んでたりと、読者を飽きさせません。

日本酒に興味がある方には自身をもってオススメしたい尾瀬さんによる日本酒漫画三部作。

 

そんな尾瀬あきらさんの他作品も読んでみたいと手に取ったのが、こちらのどうらく息子。なんと落語の世界が舞台。自分にとっては全く未知な前座から二つ目、真打ちへと広がる高座の世界が新鮮。そしで漫画の中で落語のストーリーを楽しめるのが、まんが道やバクマン的な。(ストーリー in ストーリー)

早速影響をうけて人生初落語をYoutubeで視聴。主人公が初めて師匠に稽古をつけてもらった、やかんを立川談志師匠で。日本に帰国したら是非寄席に行って、帰りに日本酒で一杯・・したいなぁと思いながら読了。