2022年後半ラウンド。100切りを目指しての11本勝負がスタートしました(→100を切る男を目指して )。
かれこれ3年ぶりに100を切れたのが7月の話ですので、難易度高いはずのチャレンジの初戦。
■ 50 + 49 = 99(パット32)
ギリギリの達成(辛勝)。
アイアンが引き続き整わない中でパットの好調に救われました。グリーン周りは転がし優先でやってみるという作戦は悪くなさそうですので、もう少し研究を継続してみます。
アイアンが本当に当たらなくなってしまったのが最近の悩みです。当面はドライバー、フェアウェイウッド、そしてアプローチでなんとかやり繰りをしてみます。
レバニラ定食でパワーチャージ。
■ 通算ラウンド155回、ベスト91、平均スコア107.03
かねてより覚悟の通りですが(→児童手当の特例給付もカウントダウン )、児童手当の特例給付資格が消滅したとの通知。
2022年10月から夫婦のうち、高い方の年収が所得上限を上回る世帯には児童手当・特例給付を廃止することに。消滅・・と言われるとなんとも寂しいもの。FF的にはバニッシュ。
でも、帰国した年に児童手当をもらえたこと、翌年からは2年間ほど特別給付ももらえたこと、これでよし、とするしかないですね。人は得る時よりも、失う際に心を引っ張られやすいので。
税金は増える一方で、国からの手当や補助は無くなり、それでも全体としては国の借金は天井知らずで増えていく。さて、どこから、どうしたものか。
家族の強力なリコメンドを頂き〜行ってきましたよ久々にアウェイな空間。SKY-HI HALL TOUR2022のファイナルとなった国際フォーラムのホールAへ。
今回が初の生SKY-HIではなく2回目なのですが、前回は野外音楽イベントの一コマだったので1曲だけでしたが(→日比谷音楽祭2022 )、今回はコッテリと2時間超の単独ライブ。
FLYERと呼ばれるSKY-HIのファンであったり、BESTYと呼ばれるBMSGのBE-FIRSTや他のトレーニーのファンが混在する空間で、どんなケミストリが生まれているのかに興味あり。
自分もAAAの日高さんは全く認識できておらず、THE FIRSTの発信から家族に引きずられ興味を持ったので、彼は最初から社長。社長である前にパフォーマーとは、どんなことなのか。
門前の小僧とはよく言ったもので、我が家で流れている曲は耳に入っているもので、聞き覚えのある曲があちこちに。心地よく音楽と映像と語りに身を預ける時間。
でも全編をスタンディングで聴くのがマナー・・というのには、ちょっとついていけず、2階席の最奥のエリアでしたので、暗闇に乗じてちょいちょい座って休ませてもらいました。(明るい時はちゃんと空間の雰囲気をみださぬよう立ってノってました。。)
コンサート終了後に1階席前方の妻と義母と合流。私が会場に馴染むために慌ててグッズ売り場で買ったタオルをかけ流した姿をみて妻が大爆笑。いや、擬態ってあるでしょ・・。
2022年も後半戦。100を切る男をめざす予定が少しずつ増えていき、なんと年内に11ラウンドがスケジュールイン。
7月のラウンドで2019年以来の100切りが出来たことに気を良くして迎える9月以降の11ラウンド。11戦6勝5敗以上での100切り勝ち越しを目指します。
2022年で効果が上がっている以下の施策?は継続。
✔︎ ドライバーでのフェアウェイキープを意識
✔︎ ミドルアイアンよりフェアウェイウッド優先
✔︎ グリーン周りは常に転がし優先(パター歓迎)
✔︎ そしてボギーペース上等
100ヤード以下のアプローチは、振り幅よりも力感を意識できるようにしていきたいなぁ。(ひぐけんゴルフTV視聴者)
30ヤードの基準というのも改めて作っていきたいと思います。
■ 通算ラウンド154回、ベスト91、平均スコア107.08
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よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2024年〜ロンドン在。