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実家まで5時間(東京〜札幌間)

かれこれ5ヶ月ぶりの帰省だったのですが、あらためて片道5時間と以前より旅程が短くなったことを噛み締めました。

これまでどんなに早くても5時間半(ラストはタクシー利用)、公共交通機関頼みなら6時間以上かかったのが、バシッと5時間。あ、この話前にも書いてました。。(→実家が30分近くなった

新千歳空港からJRで一本、快速停車駅前にシン・ジッカ。
シン・キセイ。

(入ったことがなかった手打ち蕎麦屋トライ)

コロナじゃなければ新実家周りの飲食探検も進めたいのですが、当分は控え目な感じです。そもそも、これまでは実家の周りには飲食店などなかったので帰省時に外食するという選択肢はありませんでした。今後はあれこれ試すのも楽しみです。

行き帰りが1時間近く短くなったことは、大いに帰省へのハードルを下げてくれた気がします。そりゃ、片道1時間、2時間とは違いますが。帰省、またの呼び名を、母の定期生存確認。

駅チカは少し割高でしたが、それ以上の価値があります。

「三体」シリーズが凄い〜中国SFの傑作

「三体Ⅱ」の下巻を読み終わり、暫しその壮大な世界観に嘆息した週末。凄かった・・・。

「三体」とは、中国人SF作家の劉慈欣先生の手によるSF長編。(詳しくは→Wikiもどうぞ)第一作が2008年に発売されるや中国のみならず世界中で大人気となった三部作の一作目。全世界でシリーズが2,900万部売れているという規格外のヒット作。

その割に・・というか、日本語版は2019年発売と世界でも遅く、SF作品としてはやはり相当売れているようですが、周囲から面白かった・・という話は聞いたことがなかったため(周囲にSF小説を読む人がいないからですが)、書店員ポップに惹かれて購入したものの一年近く積読本の山に埋れさせるという大失策を。

ただ、一作目読了後に、二作目を続けて読むことが出来たということでは多いに幸せでした。(そして第三作の日本語版が5月下旬に発売予定なので、ある意味一気読みが出来る感じ)

ストーリーはネタバレ的になるのであっさりとまとめると、強力な科学力を誇る宇宙人(三体星人)が大艦隊で地球に攻めてくる・・彼らの到着までに残された時間は数百年しかない、それまでに人類は彼らを迎え撃つだけの進歩を遂げられるのか・・でも、我々の基礎物理学のもう一段の飛躍は彼らが放った斥候(改良された量子・・智子)によりストップさせられており、全人類のやり取りも監視されている・・三体星人に完全に秘密に出来るのは人間の脳内だけ、迎え撃つには人類の知恵しかない・・・というようなあらすじだけですと少年漫画のノリ。なんなら宇宙戦艦ヤマト的とも。

ところが、これが本当に細部まで緻密にストーリーが組み立てられているのです。小説内に出てくる三体というVRゲームのぶっ飛んだ世界観も凄いですし、文化大革命からはじまる中国の近現代史の苛烈な描写、三体星人の異質さ、そして有名なフェルミのパラドックスへの挑戦・・と魅力が盛り沢山。何より面壁者(ウォールフェイサー)の設定アイディアに痺れました。

魅力的な登場人物が少ないのでは、、智子ってなんやねん・・など突っ込みどころも幾つかあるでしょうが、無い物ねだりはしないことに。銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーの言葉が突然引用されたのには驚きましたが、所々に日本SF勢からの影響もあるように感じました。

中国エンタメ界に超絶ポテンシャルがあることを感じさせてくれる傑作です。(劉先生、発電所のエンジニアだったそうな・・)

ユナイテッドのマイルで国内帰省

本日から2泊3日、久しぶりに北海道の実家の母親の顔を見に行きます。(前回帰省は・・昨年12月)緊急事態宣言が明けるのを待つうちに2回延期(2月→3月→4月)しての3度目の正直。

米国赴任中の出張三昧ワークの遺産でANAとユナイテッドにマイルがいまだに貯まっており、まずはユナイテッドのマイルを優先消費していく考えです。なぜなら、ANAよりも若干国内線では使いづらいから。(→ユナイテッドマイルを優先消費

ユナイテッドのマイルでANAの国内路線を使うためには、ANAの発券カウンターで、eTicket number(016からはじまる13桁の番号)を伝える必要があるのですが、ユナイテッドのアプリ画面では分からないので、アプリから自分のアドレス宛にreceiptをメール送信して確認する必要があります。

1年以上ぶりのユナイテッド利用だったので、この手順をすっかり忘れてカウンターで少しあたふたしました。(前回、前々回の帰省はANAマイル利用だったので楽チンでした)

北海道まで辿り着いたら、東京では散ってしまった桜に追いつくかな・・と思ったら桜開花前線を追い越してしまい、開花はこれからだそうです。

今回は閑散期なので札幌〜東京の往復は11,000マイル。業績が最悪な航空会社の皆さんにやや申し訳ない・・と思いつつ家計に優しいマイル利用です。(→飛ばない豚がユナイテッドシルバー

2021年6月末で有効期限切れとなるANAマイルが結構あるのに気がついたので、次の計画を練らないと!(・・・実は、先に使うべきだったのはANAマイルだったかもとも。。。)

■ ユナイテッド 148,000マイル
■ ANA 278,000マイル(含むファミリーマイル)

生活防衛資金(1年分)の再チャージ完了

昨年はコロナ禍の中で新実家を現金購入したので(→セカンド実家ゲット)、手元現金は一旦大きく減少。1年弱の回復期間を経て生活防衛資金(1年分)の再チャージが完了しました。

昔は貯蓄習慣を獲得していなかったので6ヶ月分の生活費が貯まっただけでも達成感がありましたが(→生活防衛資金6ヶ月分のチャージ完了)、いやはや大人になったわ、と自画自賛です。リベ大で日々の基本動作の確認が出来ていることも大きい気がします。

さて今後の貯蓄増加分は投資スタンバイ資金としてプールし始めることになります。インデックスは投資信託を積み立て派ですが先日2年分の投資原資セットを手配したばかりですので、基本は高配当株の原資に。用意した楽天証券口座が寂しく残高ゼロ円状態なので、6月末あたりから資金移動してく予定。(あるいは・・先に動かすべきか)

こうして、ある程度計画的に考えることが出来るのも天引きでの貯蓄習慣が根付いたからで、15年ほど前、30歳過ぎに本多静六博士の著作に出会えたことがいかにも幸運でした。

あの頃に四分の一天引き貯金の考え方に出会い、実際にしっかりと定着したのは35歳頃からですが・・これがさらに遅れていたら大変なことになっていたと思います。

20代の若手に伝えなくちゃ。(なかなか伝わらないですが)

1日に必要な野菜がランチで摂れる〜未来食堂

引き続き、出社勤務時の一人ランチでは未来食堂を社食として利用する日々が続いています。(→社食のように使う〜未来食堂

最近、以前にもまして野菜が山盛りな献立の登場が多い気がします。ランチだけで1日に必要な野菜が十分に摂れていそう。

未来食堂通いで新たに覚えた一つが、多様な味付けの汁ものを楽しむこと。味噌汁とすまし汁ぐらいしか知らずに育ったので、ある意味目から鱗。すっかり汁もの好きに転身です、実は。

珍しい野菜も多数登場するのは、契約されている八百屋さんより定額買い付けで中身をあちらの仕入れ任せにしていることも関係しているようです。

ガス炊きのご飯も実は未来食堂の数ある魅力の一つ。あまり炭水化物の大量摂取は避けなくてはと思いつつ、美味しぃ。(黙ってご飯大盛りで出るので、お代わりは出来るだけ我慢してます)

ここ最近、朝食抜きの生活が自分の中では定着したので(→オートファジーのスイッチを探せ)、昼は少ししっかり目に野菜を食べる組み合わせは相性が良いと思います。

派手さはゼロながら・・ちゃんとした食事だからこそ飽きがこない未来食堂、今後も一人ランチを中心に愛用させて頂きます!

ナポリタン4人前大盛りが700円

2021年も家計の支出の中で圧倒的な存在感を見せつける食材費にカイゼン余地の香りがプンプンします。

1月に昼と夜を合わせて食材費2,000円というエクササイズを試してみたのですが、その後なかなか続かないので、もう少しシンプルに週末のランチは食材費を1,000円以下に抑える・・これに挑戦してみます。そうなると・・・パスタですね。

厚切りベーコンを入れても食材費700円以下。パスタは4人分には少々多めの450グラム。

はい、出来上がり。

シンプルに甘みは蜂蜜、あとはトマトケチャップで整える系。
玉ねぎ大1個、ピーマン5個なので野菜もしっかり入っています。

召し上がれ。

こうしたパスタのレパートリーを数種類で回して週末の片方のランチはOK。もう片方のランチを冷蔵庫お掃除炒飯とすれば安定するでしょうか。(炒飯のお気に入りベースは豚挽肉と玉ねぎ系)

しかし、なぜ家計簿上では食材費がこんなにも嵩むんでしょう。。はて。。(実は自宅でのお酒代のせいなのかもしれない・・と薄ら思いつつ)

独学のススメ

独学するヒトでありたいと思います。

勿論、誰かに習った方が効果があったり、近道となることについてはその限りではありません(独学という手法に拘るわけではなく、学ぶことに拘りたい)。独学の魅力はいつでもどこでも始められること。そして何を学ぶかが大事というより、学び続けることが大事・・という真理とも相性が良いことと感じています。

振り返れば独学っぽいものに取り組み始めたのは大学時代、それも5年生あたりだった気がします。自主留年という暴挙に出た大学5年の自分には週1回のゼミ以外、一つも必修授業がない夢の1年間が広がってました。(経緯については割愛・・と思ったら、12年も前に少し書いた→人生の岐路となった1997年

生活費を稼ぐためのバイトは午後から、趣味の活動以外はほぼ自由・・というモラトリアムな日々。そんな中で自分は午前中を自主的に学んでました。今思えば大した学びではありませんでしたが(今もですが・・)誰に言われるのでもなく自主的に、という点が独学を志す「発心」というスタート地点。

自分がなぜ学ぼうと思ったのか・・そのきっかけや動機は今もって不明瞭なのですが、ゼミの先輩が将来の就職への不安を覚えながら(文系院生あるあるですが)、日夜、自身のマイルールに従って激しく学ばれていることを伺った際にドキッと刺激を受けたことを覚えています。

2021年は教養を意識して自身の知の骨組みや厚みをしっかりとしたものに組み直したいという思いがあり(→今年は教養本を50冊〜読書戦略2021)、このモメンタムは大事にしたい。(日々の雑事に溺れがちなので)

今は7頭の牛も幸いに太っていますが、痩せた牛が大量に攻め寄せてくるかもしれない。

(一度バラバラと拾い読みした本書を、改めて頭から順に読み進めています、知の羅針盤の獲得のために)

学び続けることは、うまく学ぶことよりもずっと難しく、また遥かに重要である。(「独学大全」読書猿 著より)

TOEICは英語学習の筋トレ説

最後に受けたTOEICは2010年ですので、かれこれ10年前。

以降は長らく自身の英語力を測るような語学の学びからは遠ざかり気味でした。(→BULATSは職場で強制受験させられました

TOEICとも長い付き合いながら(→TOEICと私)、最近はオカジ兄やん(兄さん)の学ぶ姿のルーティン動画や、若手が自身の最高スコアを更新するで存在を感じるぐらいの間接的な縁が中心。

英語力は仕事上の必要性からも伸ばすに越したことはないのですが、だんだん切り口も難しく感じたりもします(特に英語に疎遠な日本で暮らしていると)。そんな時こそ基本に戻って単語力や文法の定着具合を今一度確認しようか・・と考えました。

そうした基礎力鍛錬にTOEICを活用することでペースを作ってみたいと思います。そう、TOEICは英語学習の筋トレ説。

とりあえずは足元のTOEIC力を計測する目的で(劣化具合を確認するために)、5月のTOEIC一般受験をまずは予約。

早速筋トレメニューを検討開始ということで、こちらの文法問題をゲット。単語については先日のキクタンを通勤の隙間時間に。(→通常版ではなくTOEIC対策版にすれば良かったですね。。

まずこの一冊を5月のTOEIC試験前までに攻略してみたいと思います。本試験のPart 5の文法問題対策ですね。1,000問あるようなので2周やって、復習問題を1周ぐらいなら出来るでしょうか。

まずは腕立て10回相当から試してみます。(そういえば腕立てもしてません。。)

デスク拡張〜在宅ワークスペース整備

先日のチェア買い替えに続き(→オフィスチェア買いました)、今度はデスクを替えてワークスペースを整備。

これまでのデスクより一回り大きいものをニトリから調達。

(設置直後だけは足元もサッパリ)

机上のスペースが広がってPCを2つ並べるのも楽々になりました。ノートでメモも取りやすいし、これはカイゼン効果大。木目調からデスクっぽくしたのも良い気分転換に。

ワークスペースの環境整備に併せ、不要なモノは整理・選択。

と言いながら足元の積読本や書類などの山は完全には消せず。

本・雑誌・書類などの総量を徐々に減らしつつ、デスク周りに必要なモノを吟味しています。本当に必要なモノって意外と少ないんですよね。。(わかってはいますが、なかなか)

確定申告のために引っ張り出した過去ファイル達も来年1月辺りまでは不要なので格納。出しておく必要ないモノは奥へ。いや、格納前に出来る限り不要な書類も捨ててスリムにしてから格納か。

4月はメルカリで初めて不要品出品に挑戦しみたいとも思っており、その候補品の物色もしなくてはと考えています。(捨てるばっかりでは循環しないので)

ワークスペースを、ワクワクスペース(大人の秘密基地)に。

山のように一升瓶〜さわらや

先週末、成田で少しだけ利き酒師活動。駅至近で名店と呼ばれる、「さわらや」さんにお邪魔してきました。

全国の銘酒が大集合した贅沢な眺めを肴に軽く一杯。まるで酒屋さんのようですが、これがどれでも飲めるとは・・・

日本酒は300銘柄近くあるとか・・。まずは貴重な十四代を急いで頂き、あとは店員さんのおまかせに身を任せ、幾つか味見させて頂いての利き酒師トレーニング。

刺し盛りもキレキレで相当なレベルの高さを感じさせます。冬は鍋が人気だとか。本日はあいにくの短時間滞在で足早に去ることになりましたが、これは海外出張帰りでも成田駅で途中下車してしまうかも。(当面は海外出張の機会もないのが残念です)

しかし、日本酒の瓶やラベルは見ているだけでお酒が美味しく進みますね。しばらく収まっていた日本酒セラー欲しい願望も少しばかりムクムクと。でも、年間の電気代や諸々考えると当面は冷蔵庫でいいかなぁとも。(→四合瓶で5本まで