時差ぼけの症状のひとつに食欲不振というものがあるそうですが、
どうやら我が家の辞書にはそのような文字はないようで、、
長旅の疲れもなんのその、きっちり鳴るのは腹の虫。
しっかり時差は感じており、すぐに眠くなりますし朝3時に目が覚めたりしますが
それでも鳴るのも腹の虫。
到着翌日は曾孫娘達に早く会いたくてたまらないお祖母様との昼食。
先ほど朝食食べたばかりですが、これだけ美味しいそうなものが並ぶと止まらぬ箸。
懐石風の昼食コースなんですが、どうみても酒の肴。
昼だしな、、というパパの意向に反し、まずはビール、ついつい冷酒にも手が。
時差には間違いなく身体が反応しているのですが(妻は時差も感じないようですが)
少なくとも食欲には全く影響が出ませんでした。
毎晩21時、22時には食後に寝てしまうという健康週間の始まりです。
(何も手伝わないので妻の不興を買いまくり)