IKEBANAジャパン?

夕学五十講の九夜目。
本日は全くの初分野、華道 未生流笹岡 家元の笹岡先生の講義。

Do, or do not. There is no try.

(先日、先輩宅を訪問してご自慢の薔薇などを娘と鑑賞)

華道というと、あまりに縁遠い世界と思っていたのですが、お話をきくとなかなか興味深い。歴史をひもどいて頂きながら、いけばなとはセンスではなく理詰めの世界と説く意外な内容。

綺麗と感じるものにも、しっかりと型がある! なるほどです。フラワーアレンジメントは足し算、一方で生け花は引き算、これからの比較が楽しみです。

■ 不完全な美を尊ぶ日本の文化

■ 左右非対称志向

■ 余白の美

■ 時の移ろいを愛でる

きっと多くの日本文化との共通な価値観もあったりするのだろうなと思いつつ。。このようにイケメンで、京大で建築を修めたような若い家元は格好いいなぁと・・・

む、同い年だ。

自分も海外に出ればいつ何時、日本代表気分で日本を語る必要があるかも知れず。来る日に備えて日本の誇る文化にも理解を深めねばと思った丸の内の夜でした。

いけばな―知性で愛でる日本の美 (新潮新書)/新潮社
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■ 夕学五十講 8/50
■ 65冊 (2013年)

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