BULATS初受験

BULATSのスピーキング試験を会社で初受験。ネイティブの面接官との15分の面談形式でスピーキングの実力が測定される試験。

内容はインタビューと即興のプレゼンテーション、ロールプレイという感じでした。初めてなんで、特に何の準備もせずに素で受けてみたところ、結果は、グレードCという判定。

TOEICでいうところの600~725ゾーンですので、結構アイタタタ・・・な結果です。。でも、読み、書き、聞く、話すの4つの力では、確かに話すのは弱いほうかもしれない。

インプットは引き続き必要だけど、アウトプットももっと訓練しないと、です。

Do, or do not. There is no try.

(とーたん、実は英語苦手なんですか?)

うーん、この1週間で少しでも英語で話した相手の国籍を思い浮かべてみると、、ベトナム人、インド人、韓国人、香港人、台湾人、、日本人か。(Mariaはエストニア人?でも会話は殆ど日本語だったかな)

そう、ネイティブの方は見当たりません。英語は便利な道具だから、使い方は上手にならないと。

■ TOEIC 860 (2010年受験) ・・過去最高は940 (2007年受験)ですが下降中

■ BULATS C (2011年初受験)

■ BATIC(国際会計検定、英語の簿記みたいな奴) スコア 707 (2008年受験)

■ 英検三級 (中学三年生)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です