ボニータとボニートを

来月に披露宴を控えた後輩カップルが我が家に。先日合宿して作成した2人のプロフィールDVDの微調整作業にやってきました。

会場のプロジェクターで上映してみたところ縦横比がおかしかったそうで。もう大監督ですから、細かい編集作業はお2人にお任せ。(単に残業して帰宅が遅れただけともいいますが)

Do, or do not. There is no try.

本日の「ムサコ食べある記」は、ご近所徒歩1分のラーメン屋。「ボニート・ボニート」 の 正油あらびき

★★★★
カツオだしがしっかりきいていて、化学調味料いっさいなしのスープはさっぱり。これは新境地のラーメンですね、いわゆる家系ラーメンとはかなり違う方向性です。

食べログ評価でも地元では一番の高評価点、ほほぉ。個人的にはメンマが美味しくてびっくり、あとじゃこ飯も。(ラーメンじゃないし)

Do, or do not. There is no try.

(ラーメン通の2人も満足な様子)

徒歩5分圏内にも色々な発見がありそうで、すっかりムサコ満喫です。この店も週末に散歩した際に気になっていたのでした。

ところでボニータといえば、スペイン語で「かわいい」「かわいい娘」の意味。でもボニートって、カツオだったんですね。。知らなかった。。

「君ってなんてかわいいこなんだ!」と可愛いスペイン娘に言いたいところを、ついつい・・「君ってなんてカツオなんだ!」と言ってしまう場面を妄想。(僕の唯一のスペイン人の友人のエヴァに間違えたふりしてメッセージ送ってみるか・・・)

やはり語学は妄想からはじめなきゃいけませんね(謎の理論)すっかり語学から遠ざかって久しいですが・・・(今年は□の年のつもりですし)

英語、スペイン語、フランス語、中国語が使いこなせれば、世界の殆どの人と話せるんだよなぁ。(そんな語学オタク、もとい達人は僕の周りではH先輩しかいませんが。。)

やりたいことは山積みなれど、時間は有限。
人生は計画的に。

■ 8/100軒

「ボニータとボニートを」への4件のフィードバック

  1. 相変わらず面白い発想ですね(笑)
    語学の習得、銀行業務やFPの勉強するよりずっとやりたいんですが・・・(高校は英語科だったし)まずはFP受かってからかな。
    最近、我が地方会社もグローバルを目指してるのか英語・中国語・ロシア語の資格取得を推奨してます。
    私もFP受かったら、次は中国語検定を受験しようと計画中。
    なんせ4級でも受かったら三万円もらえるし(笑)
    (FP2級は一万五千円しかもらえないのに~。なぜー。)

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