海外赴任中も仕事着は日本調達

年1〜2回の日本一時帰国で忘れてはいけないのが仕事着の調達。特にシャツは消耗品ですので定期的に買い足す必要があります。

今回の帰国では9枚ほど購入してくるつもりです。ずっと以前はオーダーシャツを2社ほど試したりしてきたのですが、ここ7年ぐらいはSUITE SELECTのシャツ一択に落ち着いてます。

L-86のSKINNY Modelが誂えたかのようにジャストサイズで満足。お値段もセール期間であれば3枚で10,000円と大変リーズナブル。

赴任時に新しいシャツを15枚購入して持ってきて、そこから毎年6〜9枚ぐらいずつ買っては入れ替え現在に至ります。だいたい肘のところがすれて薄くなってくるか、襟や袖の汚れがクリーニングで落ちなくなってくると寿命と判断。

現役シャツが13枚まで減っており、3週間分=15枚の運用に戻したいところ。(基本はクリーニングに5枚ロットで出したい)

それ以外ではUNICLO一択とこれも決めている黒の靴下がやや不足。何足かまとめて買ってこなくては。下着類はまだいいかな。(でもあと1年買えないと思うと足りないかも・・)

上下揃いのスーツはツーパンツで2 着。そういえば赴任前に作ったんだっけ。(→スーツ新調

普段このスーツはあまり着ずに基本はジャケット+スラックスのスタイル。ジャケットは現在3つありますが、2つ捨てて1 つを今回新調したいなと考えてます。スラックスは現在5本。1本買ったら1本捨てる考えですが、今回の帰国では追加購入は不要かな。

■ 着るもので迷わない、買う場所(店)も決めとく

■ 自分なりの総量規制(ミニマリストではないが)

日本に帰ると高温多湿の中で通勤が待っているので、スラックスや革靴の数ももっと持つ必要がありそうですが、車通勤の米国生活ならばこれで十分。

6月から単身生活がはじまれば少し増えてきた私服の総量見直しもかけないと。

(追記:シャツ9枚を購入)

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