今月も濫読(2010年3月)

2月は短かったですが、やっぱり濫読。読書ってお手軽で最高の娯楽です。

☆☆☆☆★

著者は人気漫画の原作者様、エンターテイメントに徹した良品。「金田一少年の事件簿」「神の雫」「サイコメトラーEIJI」「クニミツの政」・・など。バクマンのシュージンが小説書いたらきっと面白いんだろうなぁとか思ったり。

映像が頭に浮かびやすい文章と言うか、コマ割りを意識させる引きを感じさせました。

☆☆☆☆★

僕にも娘が出来て、このような事態が起きた日には、自分で裁きを下したいだろうなぁ。正義って何なんでしょう、巨匠の作品世界にどっぷりと浸りました。

☆☆☆☆★

新宿鮫シリーズ第9弾、相変わらずの筆力。そろそろ1作目から読み返したくなってきました。鮫こと、鮫島警部の描写に憧れて、昔、つい後ろ髪を伸ばしてしまったのは内緒です。

ふざけた装丁とタイトルからは想像もつかないような真っ当な生物の入門書。センター試験レベルちょいの生物の知識をすっかり忘れてしまっていることに気付く。ちょっと面白いキーワードだけ切り取って備忘メモ。(自分にしか分からないかも)

■ 人間の遺伝情報はDVD1枚に記録可能(30億塩基対=3ギガバイト)

■ ミトコンドリアとは、真核生物が21億年前に自らの細胞内に取り込んだ好気性細菌

■ テロメア=染色体のはしにあるのりしろのようなDNA領域≒命のロウソク

■ 生きるとは=エネルギーをつかってエントロピーを減少させ続けること

■ 人は「核酸を効率よく増殖させる器」であり、ウイルスは「他の生物を宿主とする核酸断片」

本ブログでも、できるだけキャッチーなタイトルをつけようと努力してますが、果たして?実際は、お客様(読者)目線を持てず、独りよがりなものも多いなぁと反省。

本日のマイミクの日記の中で一番最初に覗いたのは、やはり、マッキの日記。件名「胸当てするの忘れて弓道をしたら、オッパイ痛いよねー 」・・・天才です。

☆☆☆★★

以前の部署で一緒だったH先輩にお借りしました。小説中の裁判と同じくちょいと中だるみかなぁ。既読の「トップレフト」「アジアの隼」「青い蜃気楼~小説エンロン」の方が上でした。

あっという間に2010年も2か月が終了。

今年こそ余裕で200冊以上濫読しないと・・・って、今からペースギリギリです。

■ 35/200冊(2010年)

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