80歳の自分にお金を借りる〜ゼロで死ね

中年の習い事で人前に出るために50万円ほど、いや、出来れば100万円ほど工面する必要が。(→そろそろお金を工面

こんな時に思い返すのが、ゼロで死ね、の考え方。(→ゼロで死ね)なかでも、以下の点は現在の状況にどんぴしゃり。

■ 今しか出来ないことに投資する
■ やりたいことの賞味期限を意識する
■ 45〜60歳に資産を取り崩し始める

いくらこの先もそこそこ長く楽しめるかもしれない趣味の社交ダンスといっても、どこで足腰が弱ってくるかは分かりません。良い先生に出会えないこともあり得ますし、このレベルで踊って楽しめる賞味期限は、割と今かも。

・・ということで、イメージ的には、80歳になった自分に一言断りをいれて、その頃になっても使いきれずに残っているであろう1,000万円のうちの、100万円ほど前借りすることに。

借用書は書きませんが、覚えとこ。(ブログにメモ)