地元の海産物を送れる幸せ

父の墓参りに行った帰路では地元の水産会社、佐藤水産サーモンファクトリー店に寄るのが自分の帰省ルーティン。(→佐藤水産推し

(すっかり改装されて綺麗な店構えになっています)

義父母をはじめ、昔からお世話になっている方への御歳暮のお返しであったり、仲良し友人家族への、最近お世話になった方が喜ぶの顔を思い浮かべながら地元の海産物を発送手配。

送り状の発送元住所が地元の石狩になるのは嬉しいですね。

(発送カウンターも大増設されていますが人でいっぱい・・)

自分達の普段使いにはちょっとお値段高めで手が出ませんが、ギフトとしてはブランド価値を確立して欲しいので、安値売りせず、このまま高品質追求の路線で突き進んで欲しいと思います。

こうして帰れる地元があって、送れるギフトがあること、当たり前のことのようでいて、幸せなことだと思います。