担々麺のストライクゾーンが・・

日本に帰国して久しぶりに再訪した近所の中華料理屋さん。社会人になってこちらの担々麺を食べた時はなんて美味しいんだ!と驚いたことを思い出します。

(懐かしいお姿・・・)

しかーし・・・

ヒューストンが誇る中華街ベルエア、それもおそらく四川料理の川菜小熊をはじめとする本場の担々麺を食べ続けた自分にはまったくもって物足りなーーーイ。四川特有の痺れプリーズ!

どうやら唐辛子の辛味だけではなく花椒の香りと痺れを無意識に身体が欲していたようです。あれ、中毒性がありそうですからね。。そういえば、家で担々麺をつくるぐらい入れ込んでましたものね、忘れてました。。(→担々麺はじめました

まさかの米国駐在生活で自分の中の中華のストライクゾーンが狭くなるという事態。これはさすがに想定外。

(日本の中華丼とかはある意味中華ではないのでOK)