今回のディズニークルーズ2019、過去クルーズの部屋選びと大きく違うのは、初めての上層Deck進出によるベランダ付き、そしてコネクティングルームを選択出来たこと。(カテゴリーは4A)
(ベランダ付き・・過去のクルーズよりも少し部屋が広い)
そしてこの魔法のドアから隣のママ(ばーばこと義母)の部屋にいつでもアクセス可能!
開けっ放しにしてドアを固定しておくとこんな感じ。娘達が二つの部屋を内側から自由に行き来できます。一部屋のサイズは299sqftですから、約28平米。これが2つ分ですから合計58平米と、普段のホテルのサイズから考えるとありえない広さの空間。
おかげで今回のクルーズ、部屋では少しの窮屈さも感じずに過ごす事が出来ました。娘達もどっちかがばーばを訪ねておりましたし。
ベランダの使用頻度は洋上日がなかったのでイマイチかも。でもやはり高いところからの眺めと風を受けるのは爽快。
(BEFORE)
そして通常さっぱりしている船室の外側も妻が恒例のドアレコ。
(AFTER)
テーマは我々は美女と野獣、ママの部屋は大好きなスティッチだそうです。私は妻の工作や発注を笑顔で見守るだけ、という野獣ポジションです。
コネクティングルームの数は限られると思いますが、3世代クルーズはコネクティングルーム狙いがオススメだと思います。