先日、妻が携帯の画面にヒビを入れて補修するのに65ドルがかかりました。無事、画面は直ったのですが、その数日後に今度はカメラ機能(外向きのみ)が壊れ、結局、新しい機種に買い換えることになりました。
この一連の判断は完全に僕のミス。
携帯の画面が壊れた時点で、2014年10月に購入し2年が過ぎた携帯だったのですから新機種に替える判断をするべきでした。65ドルが無駄だったー。
まだ使えるから直しながら・・ではなくて、もうあちこちガタが来る時期なのだから、これを機に新しくしよう、が判断として正解だったと思います。ハード的にも何年もソフトの更新についていけるはずがないし。(画面だって素材そのものの経年劣化で壊れやすくなるし)
この機会にiTunesのバックアップも設定して安心。
自分はiPhone 6s plus を持っておりますが、妻には同じ6sの通常サイズ、64GBを妻に選びました。設定も含め550ドルぐらいの本体価格を24ヶ月で分割払いするプランに。残る2年半程度の海外生活で使いきってもらうのが理想かな。
16GBではなく64GBを選んだのは、画像や動画データを整理する妻の手間を減らしたかったため。自分も16GBから64GBに変えただけで、精神的にずっとラクになりました。(当分、不要画像を整理する必要がない感じが)
日本帰国後は夫婦で格安SIM&スマホで通信コストを抑えたいなぁと考えていますが、慣れ親しんだiPhoneを離れるのは面倒かもしれません。また、その時期になったらよく下調べしていきたいと思います。(帰国直後は財布も頭も緩んで正常な判断が出来なそうなので。。)