元レゴラーです。がLEGOに興味を持ちだしたのを契機に、自分もLEGO回帰。まずは手持ちのパーツ内容の確認がてら初レゴる。
作品No.1
龍をモチーフにした宇宙船的な。
裏。
色毎のパーツ数に相当限界があり、カラーリングの自由度が低いです。比較的数の多い灰色と白を基調に作り出しましたが、頭しか作れず。結局、青や黒、赤にも手を出す必要があり、それでもパーツ足りず。色も揃えたいならもっと小さなものしか作れないですね。
でも、パーツに制限がある中で色々考えるのもLEGOの魅力です。
冷蔵庫の中の食材で料理を工夫するのと一緒。
それにしてもほぼ20年ぶりゆえ最近のLEGOの沢山の色、複雑怪奇なパーツに驚愕。しばらく触ってどんなパーツがあるかをよく認識しないと創造力も伸びないですね。
予算的には正規品でパーツを揃える余裕もないので、暫くはバラパーツ買いで手持ちパーツの総量を増やそうか。
(何言っているんだか・・と冷ややかな妻を背景に)