小さい穴みつけた

人は変わるもので、次回のゴルフラウンドが楽しみだったりします。(それもそのはず、前回はベスト更新の111)

神戸のO夫婦のアドバイスを頂き、超お勧めのパット練習グッズを購入。これで1.5mぐらいのパットの精度が高まれば!!



(通常より小さなこのカップを相手にしていれば、きっと本番は巨大に見えるかも)

このマットで練習してみてわかったのですが、驚くほど真っ直ぐ打てていない。芝目を読むとかそれ以前に、そもそも真っ直ぐ打てないのであれば入るはずない。

センターラインにそってただただ真っ直ぐ転がす練習。同じように、自分で出来ているつもりでも実は出来てないことって結構ありそうだな、と。

そしてもう一つの新しい試みが、パパのお勧めにより短尺ドライバーを導入。若干、距離を殺しても、第一打をしっかりフェアウェイにおけるかどうかは極めて重要。

結局、シャフトが長いクラブを振り回すのは難しいという単純な真実。長いのが難しいならば短くしてしまえばよいという発想の転換。 

ドライバーとパットという、初めと終わりへの両面作戦。

果たして結果はいつから出るか楽しみ!(無理して、長くて難しい普通のドライバーを振り回していることと同じこと、他に無いかな)