「自己実現マニア」カテゴリーアーカイブ

自分の残り時間を考える〜ゼロで死ね

「DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)」を読んで、著者おすすめのアプリを早速インストール。その名も”FinalCountdown”。

生年月日と性別、住んでいる国や健康習慣に関する質問にポチポチと答えていくと、あっさり自分の人生の残り時間が出ます。メメント・モリを知った時に昔確認して以来かもしれません。カウントダウンの形で具体的に目にするのは。

38年と182日、18時間と36分と33秒。

現在、46歳が47歳に向かっているところですので、全体としては84〜85歳の寿命が想定されているというですね。平均より少し長生き、ロジックとしてはいい線ついている気がします。(全ては万事うまくいけば・・ですが)

38年というと、結構あるなぁ・・という感じもする一方で、これまでの人生の総時間よりは当たり前だけど短いな、、という感覚にも。人生100年時代と言ったって、皆が100歳に急になれる訳でもないですから、確かに当たり前。

85歳で死ぬと置いて、万が一の長生きリスクを100歳とおくと、この15年分の差分の老後生活費のバッファーが、ゼロで死ぬためには障害となります。

このバッファーを大きく見込み過ぎると永遠にFIREが実現しないということにもなりかねません。そんなことを考えながら人生年表のアップデートに着手。ポイントは老後資金ショートのリスクを高く見過ぎないこと。日々の必要生活費を大きく見積もり過ぎないこと。

土曜日始まり

石川善樹さんのフルライフ を読んであちこち感銘を受けて以来、「土曜日始まり」を意識した暮らしを実践しています。
(まだ公開されてました→NewsPicksフルライフ #5

週末を1週間の終わり=ウィークエンドと捉えると、どうしても金曜夜は遅くまで飲んだり(今は飲み歩けませんが)、夜更かししがち。

その分土曜午前が遅めスタートとなり、なかなか土曜日を含めた週末のリズムがうまく立ち上がらなくなります。こうして平日と休日で起きる時間が違うことで生じる生体リズムの狂いは社会的時差ボケとも言われているそうな。

週末の起きる時間を一定にした方が色々と調子が良いことは以前から実体験で気がついてもおり、結構前から生活リズムの修正にも取り組んできました。(→社会的時差ボケからの脱出

■ 土曜朝も平日と同じ時間に起きる
■ 金曜夜は夜更かししない(飲むなら早い時間から)

石川さんはさらに踏み込み木曜の夜に飲み会を入れることも最終手段として推奨しており、さすがです。

自分は現在の7時半起き、8時からは仕事等で頭を動かしはじめるリズムを週末も確実に実行することで行きます。(朝6時半起き習慣の定着も何年も目指していますが、ダイエットで70キロ台に到達するのと同じぐらいの難易度にて未達)

本日は土曜日。朝7時半起き〜8時前からPCに向かって静かな時間を楽しんでいます。良い週末のスタートが切れました。

週末、そして続く一週間がうまくいくかの重心は金曜の夜の過ごし方次第。決戦は金曜日って、ドリカムですね。

自由な会社員からの・・お金のあるフリーランス

リベ大からの学びの中で、どんな職業の人が幸せを感じていて、どんな職業の人が不幸を感じているか、の話題がありました。

一番幸せを感じている職業は自営業者。一方で自営業者の悩みはお金。なかなか考えさせられる切り口です。

会社員は相対的にはお金が安定している場合が多いとされていますが(安定しない場合もありますが・・)、自由がないことが悩み。・・なるほど。

リベ大は、自由な人生を生きよう・・そのためには一定のお金も必要だよね、、という、地に足がついた現実路線なコンセプトゆえに共感する訳ですが、そうなると現在は会社員の自分が目指したい理想のルートが見えてきます。

最終的には、自由とお金のある自営業者(フリーランスと呼びます)にたどり着くことをゴールとして設定、そこに至る過程では、自由もある(レアな)会社員でいたい、というルート。

自由とお金が両立するサイドFIREを目指すための基礎工事を現在進めている訳ですが、その過程の会社員時代ですら、単なる修行時代と片付けずに、工夫して自由を感じる事が出来れば、幸せ度が上がるのではないか?という仮説です。

人生100年時代は、会社員を選んだ方も65歳や70歳まで働いて上がり(終わり)とはならず、更に何らか個人として働く事が当たり前になる長期戦の時代。

お金は不安だけど自由なフリーランス、安定感はあるけど自由がない会社員・・というような、どちらを選ぶか悩ましい渋味のある二択に向かい合うのではなく・・

自由とお金のあるフリーランスを目指す過程では、自由な会社員の時代も楽しんでやるぞ・・ぐらいを選択肢にできれば。(やや都合の良い妄想を交えつつ)

60歳でFIREまで・・あと14年。

あれから20年

毎年4月30日は、あれから〜年というブログを書くことがマイルールとなってます。(→あれからシリーズ

今年は節目の20年・・ということは父親が事故で亡くなってから20年が過ぎたということ。時が過ぎるのは早いものです(初めての振り返りは→あれから、6年、まだ6年

母73歳、長男46歳、次男41歳、父だけが歳を取らずに53歳のまま。皆で53歳を超える日もそう遠くなくなってきました。自分はあと7年、弟もあと12年もあれば53歳に並びます。そこまで、母を含めて皆が元気に頑張って生きるのが目標にも。

最近の学びで、欧米では、幸せ感とは梯子を登るようにイメージされる事が多いが、日本的な幸せ感は振り子のようにイメージされる事が多く、これが世界での幸せ度調査で日本の順位が低くなることの一つの理由となっている・・ということを聞いて非常に納得しました。

いいことが続くと何か悪い事が起こる前兆ではないか・・と自分は思いがち。これは、亡くなった父との最後の会話(メール交信)が「人生、いい時も悪い時もあるのだから」と父が送ってきた事には影響されている部分も大きいと思います。

人生は有限、それでもしっかりと生きる。

使う力〜セカンド実家の経済効果

先週末、緊急事態宣言の狭間を突いて実現出来た「帰省」という名の母の生存確認及び生活実態調査。ホント行けて良かった。

昨年3月末のセカンド実家購入、6月の引越し実行以降、何度か様子は見に行ってますが、肝心の真冬での暮らしの様子は緊急事態宣言で見に行くことが出来なかったのですが、やはり駅チカ、買い物出来る場所が近くなったことは効果ありの様子です。

冬のあいだの暮らしぶりを聞きながら、新しい実家の生活で不便なところ、改善できるところを御用聞き。

居間のロールスクリーンを採光から遮光に変更。

冬は洗面所では洗濯物が乾かなかったということなので、居間のストーブ前でも干せるように小さな室内物干しゲット。

セカンド実家の購入には手持ちキャッシュのうち2年分ほどの生活防衛資金を投入したので、家計への衝撃はセカンドインパクト並みでしたが、実に買ってよかった。

セカンドを買ったからこそ、ファーストの片付けから売却にまで母に踏み込んでもらえたわけですし(賃貸住まいへの移行ではそう思い切れなかったのではないかと)、沢山の将来の重荷を家族で一緒に下ろすことが出来たと思います。(例えば→実家の庭や畑の手入れはもう永遠にしなくて良い

収益には貢献せずとも、見えない経済効果は相当あったのでは。ここはお金リテラシーの「使う力」ですね。

これからの20年、あるいはそれ以上の時間を母が快適に暮らせるような工夫を毎回見つけていければと思います。(昭和の人は我慢しがちなので)

社会人24年目がスタート

2021年度開幕、社会人24年目がスタートしました。

大学の部活で4年目になった時に「俺スゲ〜」と思いましたが(よく辞めずに続けた・・・という意味で)、これに20年もプラスな訳ですから前人未到の世界です。

(桜画像を使い回し)

2021年度は46歳が47歳になる年なわけでして、完全におっさん(中年の中間管理職)な日々をまっしぐらな訳です。

仕事は何かしらを一生続けていこうと思いつつ、今の仕事は長くても60歳までとして、出来ればそれより前に(サイド)FIREをしてやろうと心に描けるようになってきたので、残り13年ぐらいか・・と割と残り時間が短くも感じています。

レミゼほどではないですが、人生も仕事もままならぬものだという思いを深める日々ですが、それでも生きていく、できれば、これを自分なりに良い日々としていく・・ことに全集中。

人を組織を笑顔にしたい・・の前に自分が笑顔でいこう。
そんなことを考えながら新年度に突入です。

使う力〜ふるさと納税以外の寄付

十分に貯めることも稼ぐことも増やすことも出来ていないうちから背伸びして使う力に言及してどうする・・という気もしますけど、やっぱりお金は正しく使ってなんぼ、というのも間違いないと思います。

ささやかではありますが、ふるさと納税以外の寄付も。

認定NPO法人フローレンス。2013年に代表の駒崎さんの講演を聞いたのがきっかけ。(→社会起業家)ひとり親支援のつき組。

もう一つが、国境なき医師団。こちらは具体的に世界の社会課題に取り組んでいる方々に小さくても貢献したいとの気持ちから。

より稼いで、自分の意思でこうした価値あることに使えるお金を増やしていくことも人生の目標にはなり得るな・・と、年に一回のアニュアルレポートを読む時に考えます。・・それ以外は毎月寄付していることを結構忘れています。

今年で9年目。10年、20年と末長く続けていきたいと思います。(出来れば寄付金額を徐々に増やしながら、、)

経済的な自由(FIRE)のゴール設定

先日「60歳でFIREを目指してます」とあらためて宣言しました。(→60歳でFIREを目指してます

これに併せて、経済的な自由に至るポイントも明確に(小さな声で)呟いておこうと思います。

経済的な自由(FIRE)とは、資産からの所得が生活費を上回る状態ですが、収支の均衡点は各人次第。何となく将来が不安で、もっともっと・・になりそう。(多い方が良い・・・そして永遠に辿りつかない)

そんなことを考えていたらリベ大の両学長が丁度同じ趣旨の動画を上げていて、エンディングのないRPGはクソゲーとおっしゃっており、まさに!と共感しました。(→以前は人生ハードモードにならないために、という言葉にも共感

(もっともっと・・と思えば青天井)

自分が目指したい収支の均衡点は・・・

■ 60歳でキャッシュフロー 年間400万円(+取り崩し)
■ キャッシュフローの内訳は、不動産300万円、配当100万円
■ 金融資産1億円、不動産1億円が各々の目標
■ 金融資産はインデックスと高配当株のハイブリッド
■ 金融資産の内訳は以下
(現金1,500万、インデックス6,000万円、高配当株2,500万円)
■ 当然ですが無借金(自己資本)

です。(あくまで個人の目標です)

この目標に向け、貯める力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力の5つをしっかり付けていきたいと思います。現時点ではギャップが、かなり、かなーり・・あります。(特に金融資産)

残る仕込み期間は最大で14年。(期間短縮は大歓迎)

セロトニンにオキシトシン、たまにノルアドレナリンとドーパミン

ここ数日の健康志向の考察の流れの締めくくりとして、優先して分泌したい脳内ホルモンについても考えてみました。

ずばり、主軸をセロトニンにおいて、サブはオキシトシン。たまに刺激としてのノルアドレナリンやドーパミンかなぁ、と。晴れときどき曇り、たまに雨や風、という感じの配分で。(何のこっちゃ・・という感じ?)

日々の行動を、その結果として分泌されそうな脳内ホルモンから逆算して決めていくバックキャストなイメージ。

上機嫌で安定した心の状態はセロトニンで実現、幸せ感はオキシトシンから補給。ストレスがかかる状態をノルアドレナリンで乗り越えて、たまにはご褒美としてのドーパミンも。

この順番付けをどうするかは人生の優先順位とほぼ同義となってくるとも言える気がします。(言葉を変えれば価値観とも)

(ホームの繋がりや絆を感じるクリスマスチキンはオキシトシン分泌に繋がるアイコン)

先日から意識している朝散歩はセロトニン引き出しの初手(→朝散歩〜最高のモーニングルーティーン)。単なる通勤と捉えては効果も期待出来ないので、自分は朝に散歩をしている・・と思いながら季節の移り変わりを楽しむようにしています。(実際は通勤もしながら)

最近は昼も少し歩いています。毎日一万歩を目標において、達成した時に出るのはドーパミンだなぁとか考えつつ。

意志力を再トレーニングする習慣づくり

2021年、目標達成の鍵を握るのはやはり意志力だと思います。

意志力とは、やる力、やらない力、のぞむ力、という3つの力を駆使して目標を達成する(そしてトラブルを回避する)力のこと、とバシっと定義されたのはケリー・マクゴニガル先生。

2014年に読んで感激した著作を久しぶりに再読しました。そういえば、その後の著作を読めていなかったのでまとめて購入。

自己コントロールとは、そこれそ一日中、目標から離れかけている自分に気づき、再び目標に向かって軌道修正するプロセスとは身にしみる指摘です。最近、頭がSF小説付いてるので、始終、目標の軌道を目掛けスラスターで微調整する宇宙船をイメージ。

では、どんなことを自分は意志力を発揮して実現したいのでしょうか。少し抽象化して考えるとおおよそ以下のようなことか。

■ 適度な運動、カラダに良い食事・飲酒習慣で健康でいること
■ 家族・親戚、大事な友人と良好な人間関係を築くこと
■ 学びを止めないことで、この先も稼いでいく力をつけること
■ 収入の範囲内で、人生を楽しんで暮らすこと

健康と人間関係、あとはお金の稼ぎ方と使い方。

1月のこれまでを振り返ってみると、やや活力が落ちたことが若干の体調不良と関連しているように思います。その原因をあれこれと考えてみましたが、やりたいことが増えて少しずつ睡眠時間を削っていること、また睡眠の質が落ちていることにも関係があるように思います。

そこで、本日から意志力を再トレーニングすることを目指して習慣づくりに取り組んでみます。まずは、

■ 睡眠の質量向上(Fitbit睡眠スコアで80点以上、目標6時間)
■ その実現のために24時半就寝(やりたいことがあれば翌朝)

やらないことを決める視点では、24時半以降の夜更かしを金輪際やめる。やることとしては、睡眠前のヨガやストレッチ、瞑想などもいずれ習慣に入れたいですが、あまり欲張らずに就寝時間を守るという一点から。

これが出来たら次のチャレンジに進みます。(何事も一つずつ)