「徒然なるままに」カテゴリーアーカイブ

ヤマトヌマエビに卵〜めだかの教室

専門外の難しい事に挑戦する・・というお題があったかどうかは不明ですが、引き続き楽しんでいます、めだかの教室P。

ちびめだかについては、前回は敢えなく全滅となりましたが、第二回の挑戦の今回は割と順調。その後に追加で生まれたちび達を含めると合計20匹ぐらいがチョロチョロしています。

(週一回ぐらいで定期水換え実施)

(8匹あたりは大分と大きくなってきました)

サイズの違うちびめだかを混泳させるのは良くないという記事も見かけましたので、どこかでちび達の教室を2つに分けるべきかを考えなくてはと思いつつ、今のところは同じままに。

そんなこんなしていると本水槽の用務員ことコケ取り職人のミナミヌマエビさんが抱卵している事を娘が発見。繁殖は難易度高いと聞いておりましたが、卵は出来るんですね。

繁殖の難しさの理由は、ミナミヌマエビの幼生は淡水ではなく汽水で育てる必要があってこれが難しいそうです。稚エビになる前のプランクトン状態から育てるのか、、、。

戦わずして逃亡はいかんので、海水の素をAmazonでポチり。全く自信はありませんがトライします。

めだかの教室〜入学候補生

昨年から継続取り組み中のめだかの教室プロジェクト。

前回産卵ブームの際は、少々気温が低かったこと、親めだかのいる水槽にネットを張っての環境だった為か、ちびっこ達は敢えなく全滅してしまいました。まだまだ教室経営初心者。。

(現在の住人は、めだか4匹、ヤマトヌマエビ5匹)

再び親めだかが卵を抱えたので、今回は孵化専用の水槽を別に用意して環境づくりを頑張ったところ・・・

今回は孵化後にかれこれ1ヶ月近くが経過して10匹ほどがなんとか成長中です。まだまだ相当ちびっ子ですが。

みんな大きくなってメインの水槽に引っ越せる日が来るか。まずはちびっ子(針子というそうです)にとっては15mm程度まで無事に成長出来るかが登竜門だとか。なんと主な死因は餓死。

めだかやエビが泳ぐ姿を無心で眺めていると、癒されます。

お家で国産牛すき焼き〜実家メシ

先週末、緊急事態宣言が出る前の北海道に滑り込み帰省。これからしばらくは移動を控える予定です。

実家メシ連載第三回は・・

本日のテーマは国産牛を賞味するすき焼き。地産地消ということで北海道産の牛肉です。

輸入牛肉に比べればお値段はそこそこするものの、普段から国産を意識して買うようにしています。国内の畜産農家がこれ以上立ち行かなくなっては困りますので。

牛肉であれば、銘柄の黒毛和牛だけじゃなく、ノーブランドの交雑牛にしっかりと消費の道が確立するのが大事じゃないかなと思います。実際、脂肪多め、サシMAXよりも、適度な赤身が身体に良い感じもしますし、お味も十二分。

母も折れた方の右手でグラスが握れるほどに回復。

まだ手術跡も痛々しく、随分と細くなった右腕ですが、リハビリを頑張って早く全回復して欲しいもの。こんな時は肉でしょう。

ついつい大人1人400グラム計算で肉を買ってしまうのはテキサス習慣ですね。二人で食べるのに牛肉を1キロ近く買って帰ってきた息子に呆れる母。(全て肉豆腐として母の今後の食事に冷凍)

翌朝用にハタハタを山ほど煮付け。(これで1/4ほど)

 

安物買いでイヤホン手に入らず

ブルートゥースで繋がるはずの無線イヤホンを二回続けて外しました。やはり安物買いの・・です。

(これは2,500円ぐらいだったか・・・)

結局、中国系のデジタルガジェットって、当たるかどうか分からぬままに運試しをしている気もします。コメントも信用できないし。

これまでの購買履歴は・・・体重計は大当たり。安い活動量計を兼ねた腕時計はまぁ中ぐらいの当たり。でも、ブルートゥースの無線イヤホンは2つ続けて外れ。音声が断線しまくりのイヤホンは流石に使えません。。

結局、イヤホンはいまだにiPhoneの付属のイヤホンか、でっかいBOSEのヘッドホンのどちらか。(→高級耳栓ゲット

純正のAirPodsProは3万円弱。うーん、どうしたものか。

駅チカのマンションを探せ

母が怪我をしたこともあり、冬の北海道の実家に3回ほど帰省。(→やっぱり実家は雪国であった

そこで考えた結論、少し実家の位置を動かそうと思います。

いや、現在の、思い出とモノが詰まった実家はとりあえず維持しておいても構わないので、母の暮らしの拠点を少し動かそうと思います。どこに?駅チカのマンションに。

バスに乗らないと街(札幌)に出れない生活からの卒業。

冬に雪かきしなくては暮らせない一戸建てからも卒業。

もう40年以上よく頑張ってきたのですから(特にこの20年近くは一人暮らしで)、ここらで生活スタイルを少しでも楽にしてもらいたい。買い物も今よりずっと近くで出来る便利な暮らしへ。

母が大事にしているコミュニティとの関係はそのままに、ごくごく近距離での転居作戦。そうとなれば物件探しスタート。今や全国どこの地域の物件もネットで探せる便利な時代になったと思います。(掘り出し物はネットより前に地元に流れるかもですが)