「地球のさ迷い方」カテゴリーアーカイブ

米国の都市人口の順位対決〜 vs フィラデルフィア

ヒューストンに暮らしていると、時々、少々のプライドを込めて口をついて出るのが「一応、米国でも第四の都市ですから・・」という言葉。

ほとんど市内中心部に出かけない田舎者が何を言うか・・という感じではありますが。市内人口で数えると、ニューヨーク、ロスアンゼルス、シカゴに続く全米第4位が我らヒューストン(のはず)。

ところが、これが都市圏人口で数えるとダラスやフィラデルフィアに負け6位に後退。さらに広域都市圏でみると10位までヒューストンが後退してしまうので注意が必要でもあります。(人は自分に都合の良い統計データを利用します)

そんな文脈でつい無意識にライバル視してしまうのが、ペンシルバニア州の都市フィラデルフィア。そんなフィラデルフィアに初潜入して参りました。

(世界遺産の独立記念館)

1776年に13州の代表者が集まって署名したのが、アメリカ独立宣言。なんかヒューストンではあまり嗅ぐことの出来ない歴史の香りがします。

たまたま時間が少し出来たので独立関連の展示がある博物館を見て回り市内を散策させて頂きました。外気温は氷点下ゆえ寒かったですが。

有名な自由な鐘ことリバティ・ベル。19世紀にひび割れが広がってしまい現在はその音を聞くことが出来ないのは残念ですが、どんな音がアメリカの建国の歴史の節目と共に鳴り響いたのであろうかと考えるだけで少々ワクワクします。

はっ・・・ひそかにヒューストンのポジショントークをするつもりが、すっかり初回から負けてました。確実に勝っているのは・・気温かな?

ユナイテッドの奴隷〜再びマイレージ収集開始

2019年は年初より再びユナイテッドの奴隷としてコツコツとマイレージ収集に励みたいと思います。

年明けから即シルバーに降格だと思ったのですが、どうやらプラチナ会員のステータスは1月末迄は有効の模様。国内線でエコノミープラスに座る事が出来るのもあとわずか。

使えるうちに・・と、国内線のアップグレード権利の2回も今回の出張で使ってみました。搭乗早々に白ワインとかお隣の方が飲むのでついつられてオーダー。(この日は週末の移動日でした)

ユナイテッドの残マイレージですが、先日3月の旅行に一部拠出したので現在手元には65,000マイルが残るのみ。このAward Mileをどこまで再び積み上げることが出来るかを2019年はささやかな目標にして活動していきたいと思います。

やはりユナイテッドのクレジットカードを利用したショッピングで貯めるのが一番早いかな。あとは・・(新規作戦を一つ開始)

ホテルの方はヒルトンオナーズの残ポイントが24万ポイント残っておりますので3〜4泊は家族利用に回せそう。こちらはもう特段力を入れずに自然体でいければと思います。むしろヒルトン以外のホテルにも少し泊まって見聞を広めてみようかと。

アメックスで作成したヒルトンオナーズ会員向けカードは2年目に突入する前には解約しよう。。入会特典のポイント相当分はしっかり昨年のサンクスギビング休暇のプチロードトリップで使わせて頂きました。(→10万ポイントゲット)

47カ国目はホンジュラス

人生47カ国目はホンジュラス。

ロイヤルカリビアンの西カリブ向けクルーズで、ホンジュラスの最大の島、ロアタン島に上陸しました。

ホンジュラスは中米に位置しており、西にグアテマラ、南西にエルサルバドル、南東でニカラグアと接する人口750万人の小国。首都のテグシガルパとか初めて聞いたな。。Wikiで歴史をざっと眺める限り、この地域にありがちな政情の不安定さは感じるものの周辺国ほど酷い内戦は経験していないのが良いことか。

今回のクルーズでは初の寄港地、何をして過ごすのが適当か分からぬままエコツアーなるものに事前申し込み。桟橋の集合場所から小さなバスに30分ほど揺られ森のあるエリアに。

すると餌付けされて人慣れした猿やインコがお出迎え。

(ガイドさんのピーナッツがお目当ての様子)

これ、パイレーツオブカリビアンに出てきた猿に似ている。猿は皆んな似た感じかもしれないけど。。

まずは地元のバタフライ園のようなところに案内され蝶の生態研究から。結構面白いし、こうしてイモムシが変態して蛹をへて蝶になることを娘達は知らなかったんではないかなぁと。

 

虫が身近なものとして育った田舎の自分とは距離感が違うんでしょうね。東京に帰っても虫はやはり遠いだろうし。

その後は30分ほどトレッキングして森林浴。吊り橋なんかを次女がスイスイ渡るので驚きました。たまにはこうして自然に触れ合う機会も家族、特に娘達に用意しなくてはいけないなーと考えさせられました。子供達が小さい時は完全に親次第ですから。

ホンジュラスで気付くことではないかもしれませんが・・

これで娘達が経験した海外の国は、米国、バハマに続いてホンジュラス。そしてメキシコですか。。わずか7歳と4歳にしてたいしたものです。多分、自分が7歳の頃は東京にも行ったことなかったな、、きっと。

■ 海外100カ国訪問プロジェクト・・47カ国目、滞在累計約8年ほど

20代・・香港、マカオ、韓国、ニュージーランド、米国、オーストリア、ボスニア、クロアチア、インドネシア、ヨルダン、イラク、ドイツ(2年駐在)、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フランス、スペイン、ジブラルタル、スイス、フィンランド、英国、チェコ、ハンガリー、イタリア、バチカン、ギリシャ

30代・・ベトナム(10ヶ月滞在)、タイ、ラオス、カンボジア、中国、メキシコ、ロシア、台湾、カナダ、フィリピン、グアム、マレーシア、シンガポール、トルコ、オーストラリア、UAE、(2014年4月から米国赴任中)

40代・・スリナム、バハマ、ノルウェー、パナマ、ホンジュラス(←今回追加)

*初上陸順。1996年の返還前に訪問した香港とマカオを中国とは別に数えています。英領のジブルラルタルと米領のグアムも国ではないですが数えています。FBのアプリTripAdvisorで途中まで記録していた記録では世界200都市以上を訪問(通過のみではなく半日以上の滞在、ないし宿泊した都市だけを記録。空港での乗り換えのみは記録対象外)。

ANAはプラチナ到達↑ユナイテッドはシルバーに↓

こうして12月の日本出張〜そして家にワンタッチからのNY弾丸出張を無事に(ぼろぼろに疲れながらも・・)こなし2018年の全ての出張予定を満了。あとは休むだけ・・・

2018年の頭に立てた目標の通り(→ANAにマイル貯めます)、ユナイテッドを飛びながらANAにマイルを貯め、さらに日本への往復をANA便で飛ぶことで無事にANAプラチナのステータスをゲットできました。

結局、53,131プレミアムポイントをゲット。うちANA直接利用分は38,672ポイント、日本往復3回分の成果です。

そしてこちらは当初は狙っていなかったのですが、途中で気がつき10月からの残り3ヶ月間はユナイテッドを直接利用(ANAのポイント獲得の目処がついたので)。3ヶ月間の通常利用で貯まったPQMが・・・

27,688マイル、なんとか2019年は年間25,000マイル以上のシルバー会員に・・完全なる無印落ちは避けられました。(2018年プラチナ→2019年シルバー)シルバーなのでグループ2での搭乗権は確保です、でもエコノミープラスの席にはもうアップグレードされないだろうなぁ。

やはり、何かを得れば何かを失う、この世の理です。

さて、スーパーフライヤーズカード申し込み書の郵送依頼をポチりしました。ちゃんと海外の登録住所まで届くかな。。

寿司カウンターでdankyu

dancyuじゃなくてdankyu。

(図書館で借りて遅れながらも毎号読んでます)

日本滞在期間中、妻の実家や会社の懇親会での立食の席などで複数回お寿司を食べる機会はあったものの、折角なので一度ぐらいはカウンターで握ってもらったばかりの寿司をすかさず食べる機会が欲しいよね・・との思いがムクムクと。(普段ヒューストンではくら寿司の握りたてを頂いています)

でも時価のお店はちょっとイヤン・・ということで、すしざんまい相当のリーズナブルなお店ならいいであろうということで銀座から築地方向にテクテクと捜索。

む、よく見かけるけどここは入ったことない。

値段的にはざんまいと同じぐらいと思われるのでココで!

向かいにあったすし好には入ったことがあったので築地玉寿司をチョイス。結構あちらこちらにお店を見かける気がします。(調べると全国に24店舗を展開、大正13年創業の老舗!)

毎度〜、予約はありませ〜ん。

幸い待てずに入れましたが、あやうく一人なのに小さなテーブルに連行されそうになったのでガラ空きのカウンターを所望。一人でテーブルに座って寿司とかありえないし・・・(それ普通?)

連日の飲み過ぎで疲れたカラダに追いビール。

さて、心を落ち着けてメニュー熟読。なんとなく居酒屋的なメニューも充実しておりましたが、やはりここは少し刺身つまんで早握ってもらい早々に退散・・が宜しいでしょうね。

まずは米国では出会えない鮮度の良い青魚からイワシ様を。

続いて冬のおすすめ握り11貫を。

鱈の白子とかウニにも蕩けてしまいますし、またこの赤身に白身のキレの良さったら。

炙り5貫とか追加。

あとはアラカルトで貝類を幾つか攻めて(ホッキ貝とか赤貝とか・・)、最後にウニを手巻きにして頂き終了。

店内には驚くほどの外国人(中国人)比率でインバウンド効果をここでも実感しました。ただ、自分の左右に座った方々は観光客という感じでもなく、もう少し手慣れた感じ。

右のロシアっぽい感じの二人は「生二つ!」と言っているのでおそらく日本に現在赴任中、左の背の高い欧州人は、きっとビジネスでの出張か・・などと想像。結局、注文の際に少し悩んでいたところで助け舟を出して軽く会話。

(夜は休肝と決めていたので日本酒は一杯だけ)

オランダのどこだかの出身で半導体関連で働いているという話を聞きながら、そういえば、ドイツで働いた2年間のうちのかなりの日数をオランダでの仕事で過ごした割に全くオランダ語が頭に浮かばない・・という事実に気がつきました。皆さん、英語上手ですしね。

先にお勘定をしての別れ際に唯一口から出てきたのがdankyu。
オランダ語のありがとうはダンキュー。ちょっと喜んでたなぁ、テキサス暮らしの日本人からふいにdankyu言われて。

お隣ドイツではdanke(ダンケ)、海挟んで北の英国ではthank you(サンキュー)だからって、ダンキューに落ち着くか?と今でもその言葉の成り立ちが興味深いです。

銀座で毎朝かまど炊きご飯〜スーパーホテルプレミア銀座

銀座で温泉三昧に加えて楽しんだが毎朝の朝食。スーパーホテルプレミア銀座に隣接する定食屋米どころんが宿泊者向けに朝食を出してくれるのです(有料です)。これは朝から本格的!

大釜炊きごはんの文字に心くすぐられます。朝食付きのプランにして良かった・・・

昼や夜は普通に定食屋さんとして営業している様子。

朝食メニューからお好みの定食を選び、まずはサラダバーで野菜補給、水分補給から。

(毎朝手作りドレッシングが二種類あって飽きません)

定食メニューは、煮魚、焼き魚にサイコロステーキ、あとは洋朝食に健康メニューの5択。洋朝食以外は順番に全て試しました。

(こちらは金目鯛の姿煮、朝から贅沢だ・・)

ご飯やお味噌汁はお代わり自由!ですが、それでなくとも食べ過ぎになりがちな日本滞在ですので、お代わりはほんの少しだけに自重。(食べ過ぎ危険)

(焼き魚定食は鯖が基本なのかな)

(健康メニューは野菜中心)

毎朝温泉に浸かってからの和朝食。食後のコーヒーを頂きながら出勤前のメールチェック。日本に暮らしていた時以上に日本人的な日本出張時の朝時間でした。

銀座で温泉三昧〜スーパーホテルプレミア銀座

今回の東京ステイの拠点に選んだ宿は東銀座にあるスーパーホテルプレミア銀座。

Super Hotel Premierとか英語で書くとなんとなく?高級そうですが、昔から日本の国内出張時に愛用していたあのスーパーホテル系列です。他にはアパホテルと東横インが定番の宿泊先でした。

2018年10月にオープンしたばかりという点は勿論、天然温泉というアピールに魅せられ即決。銀座で温泉が湧き出している訳ではなく、神奈川県は足柄、奥湯河原の源泉を輸送してきているのだとか。

アメニティも豊富ですし、枕の固さを選べたりと至れり尽くせり。部屋はこじんまりですが全く気にならず。(娘達が喜びそうなロフトベッドがありましたが、、一人なんで不要)

さっそく旅の疲れを落とそうと天然温泉のある大浴場にざぶん。大浴場というよりは中浴場という感じのサイズですが、それでも足を伸ばしてお湯に浸かれるのは海外在住者にとっては贅沢。

結局7泊8日のステイの間、朝夕かかさず温泉に浸かっておりました。まさかの銀座で温泉三昧です。

お値段も朝食込みで1万5千円程度と米国基準からすればリーズナブルな設定。ゲストはビジネス客と海外からの観光客が半々という感じでした。接客の雰囲気も良く機会あればまた次回も利用したいです。・・・東京出張という機会そのものがレアで、いつが次回かはわかりませんが。。

2019年も・・ダイアモンドだね〜ヒルトンオナーズ

2ヶ月前の予定整理ですっかり諦めておりましたヒルトンオナーズの2019年のダイアモンド会員資格維持ですが(→10万ポイントゲット)、意外な流れで転がり込んできました。

気がついたのは先週のNY出張時。

年内にあと12泊・・12月の日本出張では日本ではお高いヒルトン系ではなく、コスパ良さそうなスーパーホテルに泊まるし(自分の中ではアパホテル、東横インと並んで日本国内出張時の定番のお宿)、やっぱり達成は無理なんだよなぁ・・・

7回泊まる、というのはもっと無理だしなぁ・・・(残り1月半で7回も出張したくないし)

そんなことをダイアモンド会員まで残りどれだけ〜という表示を見ながら考えていたのですが、3つ目のポイントでの基準が・・

年間12万ポイントまで残り8,229ポイント。

んん?それぐらいなら今回のNYへの3泊だけでもいけるのでは??と思ったところ・・案の定・・

わ、ダイアモンド資格維持。

いやぁ、雨の日も雪の日もNYに通った甲斐がありました。その他の米国内行脚ではホテル代も安いのでポイントはたまらないんですよね。

(先週のマンハッタン・・道産子でも寒いし)

これで来年の出張時もヒルトン系のホテルにお世話になる流れは確実です。引き続きよろしゅうお願い致します。

ユナイテッドの奴隷〜機長からメッセージ

なんとか先週までの怒涛の5連続出張を終え、少し気持ちが落ち着いて過ごしております。流石にヒューストンを起点に、オハイオ、デンバー、ニューヨーク、メキシコ、ニューヨークと1〜2泊での行ったり来たりは疲れました。(珍しく腰が痛くなる)

一連のフライトの中で初めて機長からのメッセージカードを受け取りました。アナウンスもなんだか名調子で、きっと名物機長なのだったのだと思います。名刺と一緒にこんなメッセージが。

(プラチナメンバーとしてロイヤリティありがとね的な)

ロイヤリティ・・というか奴隷なんですが、お褒めの言葉を頂戴して光栄でございます。現在の予定では来年2019年は、25,000マイルのシルバーメンバーに達することもなく平民に戻りますので(降格)、残り数回のプラチナ待遇ですね。

肝心のSFC修行(ANAのスーパーフライヤーズ獲得を求める大作戦)については、12月の日本出張での13,000プレミアムポイントゲッツが見えましたので、病にでも倒れぬ限り50,000ポイントをゲットすることが出来そうです。

ごく最近気がついたことですが、プラチナメンバーになった今年は、前後の座席がみっちり埋まっているフライトでも、自分の横の座席は割と空いているケースが多い気がします。これはアルゴリズムに配慮されているのか、単に嫌われているのか・・・

2018年のユナイテッドの奴隷活動もあとわずか、です。

メキシコシティ再訪2018

先週前半久しぶりに隣国の首都メキシコシティを訪問する機会がありました、仕事です。今回が多分・・通算4度目?

毎月通っているNYよりフライト時間も短く近いのですが、やはりそこは外国、周囲がスペイン語だらけとなると少々異国感を味わいます。(逆に言うと米国ではもう感じないということ)

(メキシコでのレミゼ公演のCMがお出迎え)

空港からは事前に手配をお願いしていた運転手さんに迎えてもらいホテルへ。適当にタクシーやUberを拾わないところも異国感。

(建物の雰囲気がやっぱり違いますね)

スペイン語も分からなければ、メキシコペソの通貨感も忘れてしまったので色々思い出すためにGoogleさんに聞こうとしたら、あ、国際データローミングのプランに切り替えるのを忘れてる。携帯が通話機能ONLYでした。久しぶりのデジタルオフ。

ホテルに到着するとディスプレイが骸骨軍団でリメンバーミーの世界。11月の死者の日の祝日に向けて盛り上がっているのでしょうか。そういえば外にも骸骨仮装な家族連れがチラホラ。

こんな時もついついテキーラの銘柄チェック。

全くそんな期待はしていなかったのですが、ホテルの部屋がナチュラルにアップグレード現象が起きてジュニアスイートに。1泊200ドルちょっとの予約だったのですが、やはりメキシコ的には相当に高級な部類なのでしょう。

出張中のホテルはメール読んで朝と晩に仕事するスペースさえあれば、あとは寝るだけなんで・・それ以外のスペースはどうでもいいんです。まさに豚に真珠、自分にジュニアスイート。(僕のことも豚と読み替えそうになりましたが自粛)

NYでみかける高級ベーカリー、メゾンカイザー発見。朝食にコーヒーとクロワッサンを。バターたっぷりカロリー高め120%でしょうがさすがに美味。でもお値段60ペソ、わずか3ドル。(NYであれば軽く倍以上!?)

あ!と思いつきマカロンを6つ、妻宛てに購入。NYでは1個3ドル近くするのがこちらでは1ドル。こうして同じような質の商品を通貨値差を活用し他国でお得に手に入れるのは商活動の基本ですよね。(今回は酒屋に駆け込む時間はありませんでした・・)