「俺のバケツ」カテゴリーアーカイブ

月一ダンサー

米国で社交ダンスを習ってみようというプロジェクトも昨年2016年2月のスタートからはや一年が過ぎました。

<これまでの経緯〜まとめ>
■ →体験レッスン予約
■ →個人レッスン代が130ドルに衝撃
■ →グループレッスン体験
■ →アメリカンダンスを味見
■ →初契約更改
■ →3ヶ月目
■ →個人レッスン12回終了

妻子が夏の帰省(日本語留学)から戻った昨年8月後半以降、出張頻度が少々あがったこともあり、月に1〜2回程度の個人レッスン、グループレッスンはもはや皆無というペースとなり現在に至っています。

2017年もまだ2回しかレッスンには行けておりません。

(夜は外からレッスンの様子が丸見え)

正直、結構お金もかかるし(自分のへそくりの日本円をドルに替えてレッスン代は捻出中)、平日夜も決して時間が沢山ある訳ではないし(忙しい、という言葉は自分の中ではNGワード)、2017年はどうしようかなー・・とも考えていたのですが・・

月1、2回のペースでのレッスン継続で結構、と開き直ることにしました。月一ダンサー上等。

考えてみれば、ゴルフだって2017年になってから1回しか行けてませんし(目標はコンスタントに月2回のラウンド+練習だったはずですが)、仕事や妻子との予定を優先してのスケジューリングならばそんなもの。(むしろ自分の趣味といえるものにまだ時間を使えているだけまし。妻に感謝しなくてはいけないところ)

たとえ緩やかでも、継続的に社交ダンスと関わり続けることを優先できればと思います。

これは自分のバケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)の「■ 41. 一生社交ダンスとはゆるやかに関わり続ける」にもリンクしてきます。(→俺のバケツ

ちなみにダンス関連では「■ 40. 妻と社交の場でダンスを踊る」「■ 42. 社交ダンスのパートナーがいて、競技会に再び出場する」というのもありますが、まだ妻の了承は得ていません。

関連では「■ 90. 娘達の結婚式で、娘とワルツを踊る」という大胆不敵なものもありますが、これも当然了承は得ていません。当分は自主練習を細々と続けながら機会を待ちたいと思います。

月に1、2回しか顔を出さない不真面目な生徒は僕ぐらいなので、毎回 Long time no see!と声をかけられます。

仕事と完全に縁のない自分が所属できるコミュニティが米国でもあるというのはやはり貴重かも。(のめり込める程の時間は取れないですが)

俺のバケツ

先日、仕事先との雑談でハーフマラソンを走った話になりました。打ち合わせ相手の米人社長が「マラソン出場は俺のバケットリストに随分以前から入っているんだけどなぁ・・」と切り返されて一瞬キョトン。

俺の、バケツ?(聞き間違いか?)

・・ほら、ジャックニコルソンとモーガンフリーマンが主演して映画になったやつでさと聞いて、なるほどあの映画!と納得。

(邦題は「最高の人生の見つけ方」大分と印象が変わりますね)

バケットリスト=死ぬまでにやりたいことリスト、です。なぜ、バケツかというとkick the bucketというイディオムから来ているそうです。首を吊る時に立ってたバケツを蹴る=死ぬ、という意味だそうで(物騒な)、だから日本では棺桶リストなんて呼ばれているんですね。

良いきっかけをもらったので自分の手元のリスト(旧名称:夢100リスト)を読み返してみることに。このリストはKコーチとのワークの中で2015年に整えたもの。

その時は同じ方向の目標でも複数のチェックポイントを目標として全て書き込んでおりました。(例えば、体重72キロ&体脂肪15%に戻ってこれをキープ!というのが最終目標であれば、チェックポイントとして75キロや78キロも途中目標として置いて到達すると斜線を引いていく形で)

しかし、この形ですと最終形のワクワクする形が見え辛いのと全体の目標リストが100どころか200以上に膨れ上がるの、まずばっさり100までに絞り込みをかけることからリストのメンテ(バケツ磨き)をはじめることにしました。

いまも本気でやりたい・・と思っているのかの視点で、、

全体では7つのカテゴリーにグルーピングしているのですが全体のバランスをみたうえで、それぞれのグループ毎に中身を再吟味していきたいと思います。

例えば「■ 84. 長女が幸せに成長する」「■ 86. 次女が幸せに成長する」というだけでは少々漠としすぎているので、一旦は残すとしても、もう少し具体的に彼女達の興味や才能にそった肉付けがいずれ欲しい気がします。「■ 88. 娘達に読書の楽しみを伝える」とか。

こうして家族、娘達の将来に関わることが目標として増えるたびに自分の趣味の夢は削っていくのかもしれません。それも人生。

あとは結構、妻と一緒にやりたいこともあることに気がつきました。今のところ先方は別行動を常に希望されてますが。

My bucket list…という響きがなんだかおかしかったので、「俺のバケツ」と改題して、自分の中でシリーズ化してみます。

100

リフレッシュ休暇中に取り組んだことのひとつが、中長期のライフプラン考察。30歳の時にベトナム長期出張時に書いた「10年後の自分」など幾つかの過去資料も見つつ。

Do, or do not. There is no try.

(お二人に出会う7年前から登場が予言されてた、かも)

死ぬまでにやりたいこと、成し遂げたいこととして、「人生のやりたいこと100」のリストアップ。棺桶リストっとも呼ばれるそうですが、スティーブジョブズも人生最後の日だとしたら・・と言っていましたね。

100個あげるのに時間かかるかと思ったのですが、結構一瞬でした。。おそるべき欲望の塊な自分。。ここで100個を全て公開するのは避けますが、ランダムにあげてみたものを分別すると以下に大別可能。

■ 概念
■     健康
■ 趣味
■ 教養
■ 社会・仕事
■ 経済・モノ・カネ
■ 家族

数が多いのは、趣味と家族に関連すること。

数年以内に実現可能なものから死ぬまで検証必要なもの、時間軸考えると結構難しいもの、様々。こうしてみると意外にも仕事へのこだわりの低さや、モノやお金への執着の低さも感じました。

一方で自分自身が人生の中で発揮したい能力や結果、家族への思いというのも再認識。一部だけ敢えてご紹介。(自分を追い込む為に)

・腹筋が割れ割れでシックスパック
・禿げない
・75歳で倒れて2週間で急死
・70代でトライアスロン参加
・子供のお弁当をつくる
・母親が幸せな余生をおくる
・出版したビジネス書がベストセラー
・死ぬまでにあと1万冊の本を読む(200冊年ペースでも50年)
・CNNをNHKと同レベルに理解できる
・娘の結婚式でワルツを一緒に踊る(多分泣く)
・世界平和に少しでも貢献する
・妻の弟が獣医として成功する
・日経新聞か日経ビジネスの記事に仕事で名前が出る
・妻の立ち上げた事業が軌道に乗り、成功する
・息子が東大に入学(ちなみに現在息子は存在しません)
・死ぬときは借金ゼロ
(それなりにマイルドな内容のものだけ幾つかピックアップ)

ご紹介できないレベルの戯言、妄言が多数控えてますが、結構本人は本気で狙ってます。ただし通常の人生1回分では時間が足り無そうですので、そのあたりの優先順位付けが重要かと。

こうして具体的に自分の願望を意識してみるというのは大事だと思います。実際にやっている人は意外に少ない気がしますけど。

もしも明日

もしも3日後に地球が滅亡するとしたら、自分はどう過ごすだろうかと考えたことはあるが、8年後に小惑星が衝突し、地球が滅亡する事になったと言われたらどうだろう。

そんな予告から5年が過ぎ、絶望からパニックに陥った世界もいまや奇妙に平穏な小康状態となり、余命3年という時間の中で人生を見つめる人々を描いた本書。

伊坂作品を手に取るのはゴールデンスランバーに続いて2作目ですが、本作も秀逸な舞台設定。明日でも、3日後でもなく、残り3年の命となると、さて・・と考えさせられる。

不平等も多いこの世の中で、全ての人に平等に与えられているのが時間であり死という事実。死を強く感じることこそが、生きることにつながるのかも。

自分で書いた「人生のショートリスト」を読みかえしてみる。明日死ぬとしても、きっとここから大きくはずれることはないだろうな。(追記:その後、俺のバケツとして改題)

■ 175/200冊

別荘願望

サークル合宿が流れた・・のが残念でたまらず山中湖に行ってきました。

というのは冗談ですが、会社の先輩の別荘に遊びに行く企画で小田原に後輩カップルと集合。道中で晩御飯を食べるなどして、別荘の近くにたどり着いたのは夜中だったのですが、あれ? このセブン・イレブン、知ってる!(デジャブ?)

ふいに自分が合宿所のある山中湖にいることに気付きました。(そもそも山中湖とか河口湖とかごっちゃになって、よくわかっていない)

別荘地域をどんどん登りまくってようやく到着した先輩の別荘。静けさと闇夜の中にライトが灯ると、なんとも素敵なたたずまい。

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(画像は朝ですが)

あのウッドデッキで夕焼けを眺めつつ飲むウィスキーの味や、朝日を浴びる姿を妄想しまくって、唐突に、しかし猛烈に僕も自然の中に別荘が欲しくなりました(単純)。

IMG_6170.JPG

中身は解放感のあるロフトづくりで(仕切りがない分プライバシーは確保しづらいですが)、居心地の良いつくりに、大学のクラスの仲間でスキーに行った事を思い出しました。

土や緑を感じられない東京生活ですが、こんな形で家族、特に子供達に自然を感じさせるのは良いやり方だなぁと感心しました、何より大人の男も興奮しちゃいますね。

多分、秘密基地願望みたいなものが刺激されるのだと思います。自分で設計して、コツコツと作るセカンドハウスなんて面白いだろうなぁ。

小さい頃はしょっちょう作っていた気がする秘密基地。草原の奥に作ったり、防風林の中に作ったり、懐かしい。。

今すぐどうしたいという訳じゃないですが、心がザワッと動いたのでメモしときます。いつか検討することことのリストに「別荘購入」と。