「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

最近の濫読

残り2か月を切って目標冊数は50冊近く残ってますが、淡々と。

日本でいちばん大切にしたい会社

日本でいちばん大切にしたい会社

紹介される会社は、どこもしっかりしたポジショニングと差別化が成立してます。ただ単に感動的な話だな、いい話だなぁ・・と読了してはいけないと思った。

未来改造のススメ

未来改造のススメ

僕らは既に豊かだと認めたうえで、果たしてどんな未来が描けるか。自他共に認める大人でオタクなお二人が大真面目に世をぶった切る様は爽快。

恋愛は投資である

恋愛は投資である

週刊SPA!の人気連載、そのあくなき女性への探求心には頭が下がります。それだけのお金も時間も投資できないかも・・・

長生きしたければ朝食は抜きなさい

長生きしたければ朝食は抜きなさい

無理です、朝御飯食べないと仕事もできません。でも、現代人が食べ過ぎで(特に自分)胃腸を酷使しているのは同意。

眠れぬ真珠

眠れぬ真珠

40代の魅力ある女性を描かせたら、石田衣良さんの右に出る人はいませんね。

沙高樓綺譚

沙高樓綺譚

草原からの使者

草原からの使者

浅田次郎先生の百物語、もう、蘊蓄溢れる話運びの上手さに痺れちゃいます。NHKドラマで始まった「蒼穹の昴」も良い出来で浅田ワールドにうっとりどっぷり。

■ 152/200冊

快男児シーナさんの警句

快男児シーナさんから「日本の幼稚な若いモノ達」への警句が身にしみました。

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(「ナマコのからえばり」ってタイトルからして凄い)

かいつまむと、香水をつけるなとか、安酒場で酔っぱらうなとか、カツオぐらいさばけるようになれとか、プロの男たちと話をせよとか、火をおこせるようになれとか、テレビをみるなとか、漫画雑誌を捨てろとか、ズボンをあげろとか、もっと自分の興味を持てとか、ウォシュレットを使うなとか・・・

タップリと挙げられている訳ですけど、一番響いたのはやはり・・

■ 腹をへっこめろ

・・はい、すみません。。

■ 142/200冊

最近の濫読

いやぁ、間違いなく200冊は丁度良い目標設定となってきました。残り2か月ちょい、どこまで攻め込めるかなぁ。

仕事で成長したい5%の日本人へ

仕事で成長したい5%の日本人へ

最近読んだ新書10冊の中から1冊選べと言われたら、間違いなく、こちらがイチオシ。個人としてぶれない軸をもったビジネスマンに、自分も近付きたい、目指したい。

バカでも年収1000万円

バカでも年収1000万円

 

あなたの財布には穴があいていませんか?

あなたの財布には穴があいていませんか?

 

ようこそ断捨離へ

ようこそ断捨離へ

 

三十路女の借金返済days

三十路女の借金返済days

 

朝1時間勉強法

朝1時間勉強法

扶養家族を抱える身となって、あらためて家計運営への関心も高まってきました。収入を増やすか、支出を減らすか、取る道は明らかですなぁ。

■ 138/200冊

最近の濫読

ペースは落ちていますが、コツコツと。。今年も残り3ヶ月か。

世渡りの技術

世渡りの技術

魚柄仁之助さん、素敵です。年間生活費は50万円、それでも現在は著作業で年間2000万円以上稼ぐ御人。世渡りの技術、10の掟から幾つかを我が身にも刻みつけたいと思います。

■ 華麗な消費生活に踊らされるべからず

■ ガマンする節約は無意味と知るべし

■ 自分だけの人生ものさしをもつべし

■ 毎日が自分の命日と心がけるべし

実践!多読術

実践!多読術

濫読レベルを上げていく先に果たして成毛さんの超並列読書の境地があるのか無いのか。無理して本を読む必要はない。つまらなければやめてしまいばいいのだには、全くもって同意。

毎日が冒険新装版

毎日が冒険新装版

本棚からこぼれてきた1冊を何気に読了、読み終わってみてこれが小説ではなく自伝と気付いた。 自称:自由人の高橋歩さんは、現在家族4人で無期限の世界放浪中とか。同じ世界に憧れはしないけど、こんな人がいてもいいと思う。

わしらは怪しい探険隊

わしらは怪しい探険隊

本棚を整理して、懐かしくて再読。(大学生以来) 椎名さんいいなぁ。 こんな酔っ払い大人の仲間入りをしたい・・と昔思ったのを思い出す。 それだけに社会人として上京して新宿の飲み屋で酔った椎名さんに偶然遭遇した時は大興奮でした。

神の守り人(上(来訪編))

神の守り人(上(来訪編))

神の守り人(下(帰還編))

神の守り人(下(帰還編))

以前にみずたま△さんにお勧め頂いた「守り人」シリーズ。やはり、ホンモノはいい。良質の小説、映画に出会えた時って幸せな気分になりますよね。

■ 128/200冊

最近の濫読

最近読めてません。でも、今回の濫読はわりと当たりが多かったかも。

日本経済の真実

日本経済の真実

非常に面白いです。メディアにはアホがいっぱい、と読売テレビ解説委員長が切り捨てる妙味。

武士の家計簿

武士の家計簿

加賀藩のある武家の家計簿(古文書)から浮かび上がる家族の歴史。僕のお小遣い帳も後世の子孫が発見したら興味深く読んでもらえるだろうか。。

〈わかりやすさ〉の勉強法

〈わかりやすさ〉の勉強法

わかりやすく伝えるテクニックを教えながらも「単純化しすぎてはいけない」との警句が印象的。知識がある分野ほど、正確に話そうとすると難しくなりがちなもの、さりとてはしょりすぎも×。

サバイバル時代の海外旅行術

サバイバル時代の海外旅行術

本書を読むだけで高城剛氏が相当に変人ながら大変に魅力的な人物であろうと確信できます。全て手荷物だけで世界を行脚する氏の旅行術とスキル、何より行動力からは学ぶところ大。

まずはコナカに行って出張用にシャワークリーンスーツを買ってこようと思います。

新書がベスト

新書がベスト

確かに新書の費用対効果は極めて高いことは自分自身も実感しています。しかし、まず新書を300冊買ってこい(たかが20数万円の投資!?)とは流石の書評ブロガーの言。

10冊で思考が、100冊で生き方が変わるとのことですが、今は僕はどのへんかなぁ。

拝金

拝金

ホリエモンの小説デビュー作。

金、女、酒、美食、何でも徹底的にまみれているうちに突き抜ける世界があるらしい。そうしてみると、自分なんて欲望が足りないのかなぁとしみじみ。。(だから結果も?)

わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?

わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?

さきっちょ&はあちゅう恋の悪あが記

さきっちょ&はあちゅう恋の悪あが記

 

数年前に女子大生カリスマブロガーとして一世を風靡されたはあちゅう(伊藤春香さん)。ベトナムに長期出張してた頃(2005年)ブログ読んでいたなぁと懐かしく思い出します。

最近のブログをまた覗きはじめたので、応援兼ねて過去著作を購入。ホント、元気な人です。(現在はK応大学を卒業してD通で働らかれております)

■ 114/200冊