「自己実現マニア」カテゴリーアーカイブ

料理男子の効能

ヒューストン赴任からもうすぐ半年。

やむをえず一人飯を繰り返し、さらに一人に飽きて同僚の皆さんまでお呼びだてし、気がつけば我が家にまだお誘いしてない方達まで、僕を料理男子と認識するように。たいして害の無い噂なので、この1ヶ月ぐらいで一気に広がることになった様子。

すると、自分がワインを選ぶからワイン会をやろうや、というお誘いを受けたり、外での会食の際に料理やお酒の注文を任されたりと、とりまく環境も少々変化。

何か特別な仕事の実績や才能がある訳でもなく、ゴルフも初心者の自分にとって、たいして肩肘はらずにキャラ付け出来る「料理男子」の選択は正解だったな、と。


(七五三、生で娘の着物姿見たかった)

これが、外食で美味しいものが食べられるロスやニューヨークではこうはいかない。外食、それも和食に期待できないヒューストンだからこその話題性。

食べることが好きで、料理することが苦じゃない子に育ててくれた両親に感謝。地味に、人との縁をつなぐ小さなきっかけになっています。

多様な視点

米国といえば移民の国。

事実、自分のチームは勿論、同じビジネスに携わる同僚達の出自も様々。自ずと多様な視点に気付かされ、ハッと思うことが沢山あります。本日もNYから出張してきた米人(出身は東欧)との会話の中で・・・

「HIROも、もうすぐ家族が来るから、ますます仕事に集中できるね。」と。

「は? う、うん。(そ、そうかな!?)」

彼の感覚では、家族を日本に残してきて、さぞ日々色々気になるであろう。それが近くにやってきて毎日顔を会わせるようになればさぞかし安心できるだろう。

単身であれば朝から晩まで仕事のことばかり考えて行き詰まることもあろうが、家族と過ごす時間で週末含めてリフレッシュできれば、より生産性も上がるだろう。

・・・・。

わかっちゃいるけど、自分もしっかり、昭和から続く団塊世代と同じような思考に、つくづく捉えられているものだな、と思い知りました。

確かにそのとーり!
言われてみれば、おっしゃるとおりなのです。

自分の小さな「箱」からの脱出

突然ですが、箱に入っていました。箱入り◯◯というと、大事に育てられた感じですが、そうではなくて。

自分こそが問題を引き起こしている張本人。

職場でも、家庭でも、あ、あの時は箱に入っていたなと思い当たることしきり。反省して、まずは現状を再認識。

できるだけ箱を出ていられるように、箱から直ぐ出れる人間になれるように。完璧を目指さずより良くなることを目指すように。

自分を裏切らないように。

まずは自分が箱を出て、箱に入っている人達を外に誘いださなくては。やはり、人を変えるより絶対に自分を変えるほうが近道。

■ 54冊 (2014年)

背負う心地よさ

ピンチこそチャンス。
久しぶりに自分に言い聞かせ前を向く状況に。

苦しい状況になればなるほど燃えてくる自分でいたい。誰かが助けてくれる訳ではないのが分かっているので、前を向くのも早い気が。

(背中にも心地よい家族の重み)

面白くなってきました。

大過なく過ごす人生が面白いはずもなく、仕事こそチャレンジすべき。さて、どこから何を変え、どんな打ち手を打っていくか。

チームを率いる身としては、彼らの幸せな人生にもコミットしなくては。頑張ります、という自分に向けた決意表明でした。

氷上の女神

人生初めてのスケート観戦が「世界選手権」という贅沢。
いってきました埼玉スーパアリーナ。

(誰かがももクロのコンサートで最近来てたな。。)

観劇仲間の方がまとめて取られていたのを2枚分けてもらいました。この話をした時はオリンピック前だったんですよね。

(到着したのはアイスダンスフリーの第3グループ)

ダンサーには是非アイスダンスも観戦して欲しいと言われて本日推薦。実際、平日は簡単に休めないという理由もありました。

(そして本日は女子フリー!!)

目をとじればソチでのあの熱戦が蘇ります。真央と共に呆然としたショート、そして歓喜した翌日のフリー。

稀代のアスリートの最後になるかもしれない舞台を観戦できる幸せ。存分に妻と二人で堪能させて頂きました。(娘を快く預かって頂いた妻のご両親にも感謝)

もう公式練習から真央がトリプルアクセルを決めるたびに沸き起こる歓声。そして本番前の会場に張り詰める、あのとてつもない緊張感。

(見事に表彰台の真ん中に立ってくれました)

銀盤の妖精から、氷上の女神へ。
感動をありがとうございます。


(ツンデレ的なキャンドル様に実は萌える旦那)