本年から追っかけ開始させて頂いているのが立川志の春師匠。志の春師匠の師匠は、皆さんご存知の、立川志の輔師匠。
僕の中では、志の輔師匠といえばNHKの試してガッテン!の司会の方・・という印象が殆どで、最近だと煙突町のプペルのブルーノの声というお方。志の春師匠を追いかけようと志して以来、本業の落語が気になっていたのですが、今回縁あって初高座鑑賞。

(志の輔らくご in 下北沢)
さすが・・もっとも券が取れない現役落語家の一角と言われるだけあって、下北沢の大きな本多劇場もぎっしり満席。券は毎回一瞬で売れるのだとか。
ビギナーの自分の落語鑑賞経験は本当に限られており、志の春師匠を中心に、立川志の輔一門の兄弟子、弟弟子だけなんですが、そんな一門を率いる師匠の存在感はやっぱり別格でした。
多少は凄いと感じるのかなぁ・・とは事前に思っていたものの、もはや別格というか、端々の表現力といえば良いのか、演技力?でもないし、とにかく総合的な落語力が相当上でした。もう60代も後半ですよね・・と思いつつ、御威光は衰えず。
本日の牡丹灯籠という大作落語について、詳細な感想はここに書く力もないので見送りますが、この凄さは何なんだろう・・と自分の中での消化には暫し時間がかかりそうです。是非、また志の輔師匠の落語を観てみたい、と思います。
そして、あぁ・・こんな感じで社会人3年目だった志の春師匠が落語で人生が変わっていったのか、、とも想像。私も人生の楽しみが増えました。
先月に引き続いての立川志の春師匠を観劇。あ、先月は志の春師匠ではなくシモハルさんの別人格か。(→シモハルの会)
おひつじ亭での独演会は2月に続いてで、小さな会場での独演会、この贅沢感が癖になりそうです。

(もう、高座が目の前ですから)
本日は3本、古典から「菊の皿」、創作で「だいじなもの」、そして初披露という「転宅」。毎回のお約束で、笑いあり、涙あり、スマホなしな貴重な時間でした。
本年1月の再会以来(→ようやく人生二度目の落語)、ライブで聴くのは5回目(それ以外にオンラインでも複数回)。やっぱり自分はライブが楽しいかも、月並みですが。
まだまだ古典なんかではオチがピンとこなくて後で調べたり、、など分かっていないことも多数ですが、まくらからの導入で師匠は観客の何を感じながら本日の演目を最終決定してつないでいくのだろうか・・などと、その日の空気を感じ取ろうと感覚を総動員しています。

月一ぐらいで細々と活動を継続したいと思っております落語鑑賞、自分にとっては最新の趣味という位置付け。この度、初めての落語仲間?に知り合うという貴重な機会もありました。
引き続き、志の春師匠のご活躍から目が離せません。
記録を残さないと忘れちゃうのでメモ。少し前に観劇してきたmonochrome man、日本発ミュージカル作品。(→公式HP)

今回はキャストのお一人の中村百花さんの追っかけ応援観劇です。家族でヨガを時折習っているので我が家の位置付け的にはヨガの先生ですが、本職はミュージカル女優さん。

こうした小劇場での公演って手作り感があって何とも言えない雰囲気があります。演者の皆さんはプロ揃いだからレベル感は学生とは違いますが、学生の頃など友人の演劇を定期的に観ていたことを思い出します。
ミュージカルですから歌あり踊りありは当たり前なのですが、本日はタップもありで盛り沢山な内容。今回の公演のためにクラウドファンディングも実施したそうですが、こうして純国産オリジナルなミュージカルを創っていこうという意欲的な試み、自分も応援したくなります。
個人的には日本がもっと全力で打ち出せば面白いのでは?と思うのは2.5次元系だと思いますが(原作も日本なのですから観光資源にもなりそう・・)、こうしたオリジナル作品も含めてミュージカルを含めた演芸の裾野が広がるのは歓迎。
プロデューサーの藤林美沙さんをはじめとして、素敵な方々が沢山目に飛び込んできて、あれこれ気になりました。もちろん一番は百花先生です。(生徒なのかファンなのか)
2週連続のレミゼ観劇@帝劇。(前週は→列に入ってきました・・レミゼ@帝劇)

この日の主目的は濱田めぐみさんのファンテーヌを拝んでくること。まさに文字通り拝謁する感じ。(ありがたや・・)
2010年までの15年間、劇団四季の看板女優として大活躍されたはまめぐさんこと濱田めぐみさん。自分が初めて濱田さんを認識したのは2008年にウィキッドを初観劇した時。(→初ウィキッド)
人生初ミュージカル観劇は1999年頃のライオンキングですが、その時はナラ役のはまめぐさんに当たっていたかもしれないし、違ったかもしれない。その後に公式CDでお声については完全に刷り込まれています。
ファンテーヌの歌といえば、夢破れて、I dreamed a dreamですが、まさに女神の歌声、そして舞台での凄まじい存在感。もっともっとはまめぐさんの歌を聞きたい・・と思いつつ、なんとも贅沢なファンテーヌを堪能です。

この日の公演、伊礼さんのカッコいいジャベール、佐藤さんの可愛らしいバルジャン、唯月ふうかさんの素敵エポニーヌも良かったですし、主要キャストのそれぞれの持ち味のバランスとイメージがとても自分にはしっくりと来た良い回だったように感じました。(まだレミゼ歴8回目の駆け出しながらの感想ですが)
これにて2021年夏のレミゼ観劇は終了。今からまた次公演の再会を楽しみにして、それまでしっかり生きていかなくては・・との思いを改めました。次は2023年かな。
先週、久しぶりのレミゼ@帝劇、行ってきました!

5月下旬からスタートですので、列に入るのが遅くなりました!帝国劇場でレミゼを観劇させてもらうのは、人生3度目、前回は2013年ですので本当に久しぶりです。(→人生初レミゼ)
2013年に帝劇で2回、その後に米国駐在となり、2015年にブロードウェイで初観劇、その後にもう1回、2016年に1回と、計3回のNYでの観劇。その後、なんとブロードウェイでの公演が終わってしまい、2018年にヒューストンで全米ツアーで再会。
・・ということは、通算で今回が7回目のレミゼ観劇。

作品の素晴らしさは今頃語る必要もありませんが、毎回心の琴線に触れて、様々に人生の機微に思いを馳せる機会となります。
オリジナルは35年、帝劇でも34年もの超ロングラン作品ファンとしては甚だ駆け出しではありますが、2010年頃に観劇仲間が夢のキャストで盛り上がるのが理解出来なかった頃に比べれば、楽しみ方の幅は随分広がってきた気がします。
自分にとってこの日のキャストの見所は、なんと言ってもエポニーヌ役の屋比久さん。モアナの日本語版の声優と主題歌で注目しておりましたが、この野性的な目の強さのエポニーヌは新鮮。NHK番宣での歌声も素晴らしかったですが、実物はそれ以上。
そして私が本日一番オペラグラスで追いかけたのが、アンジョルラス役の相葉さん。テニスの王子様ミュージカルの不二役で初舞台。戦隊モノのシンケンブルー出身、とにかく格好良すぎアンジェ。。参りました。
安心安定の吉原さんバルジャン、川口さんジャベールのお二人。ファンテーヌとコゼットも全体の調和を崩さずの良い納まり。テナルディエの毒がイマイチ弱いなと思ったら斉藤さんでした。
今回はもう一枚券が取れておりまして、濱田めぐみさんのファンテーヌを拝みにいくのがが今から楽しみでしょうがないです。(もはや参拝状態)
このままコロナが収束に向かって、皆が列に入れますように。
立川志の春師匠が年に一度だけ立川シモハルとなる貴重な機会に駆けつけて参りました。
本日の会、名前からも想像出来る通り、志の春師匠が下ネタ創作落語を披露するという年一回限定のスペシャルイベント、今回が5回目なのだとか。Youtube動画で「白いばら」を観て以来、楽しみにしておりました。

下ネタ落語も、艶噺と書くとなんだか高尚な雰囲気に。

赤色を基調としたライトアップがなんとも妖艶な雰囲気でお洒落。そして、Something Redの指定がありましたので皆さん何かしらの赤色を持参。入り口では赤色のマスクまで。

せっかくなんで横にいらっしゃった素敵な着物のお姉様に一枚撮って頂きました。胸の赤いハートは娘がおった折り紙。。あとはバッグにワンポイントの赤。妻が赤パンで行け!とアドバイスくれましたが、残念ながら赤ブリーフの持ち合わせがなく。

本日は大盤振る舞いの創作落語3つ(コータロー3部作)と、古典落語が1つの・・計4つ。師匠、大熱演でした。・・・なんだか、普段よりイキイキとされていたような。。
不要不急の本当にくだらない時間を貴方に・・という前ふりに恥じない豊かな時間でした。いやぁ、笑った、笑った。。

お土産まであって、最高。
いまだに帝劇作品で生で観劇が出来ていない一つがモーツァルト。今年も妻に券をトライしてもらったのですが当たらず。結局、東京の帝国劇場での公演は緊急事態宣言のために殆ど出来ず、先日大阪でも千秋楽。
せめてもの慰めに・・と、妻が友人から借りた井上芳雄さんが2015年に主演した時のモーツァルトをDVD観劇。

(芳雄さん少し若い・・いや、今でも40代とは思えないけど)
エリザベートと同じくウィーン発のミュージカルで著者も作曲家のペアも一緒なので世界観は似ているかも。時代的にはレミゼの頃。

モーツァルトの中の天才性をあの小さな少年で表現するのとか、すごいアイディアだと恐れ入りました。そしてこれまで何度も聴いてきた有名なナンバーである、僕こそ音楽、というかミュージック。
Ich bin Musik。第一幕と第二幕の対比が痺れます。
いつか本場のウィーンで観てみたいものです。その時はドイツ語で上演されるのでしょうから、ドイツ語も少し嗜み直しておかなくては。。(15年ほど前にドイツで2年間働いたことが、、ドイツ語はあまり喋れませんが。。)
奇跡の子と呼ばれた天才音楽家の歓喜と苦悩。自分の中に何の天才性も感じないので共感出来るとはいえませんが、なんか、そういうことってあるんだろうなぁ、、と想像。
GW中の話ですが、ミュージカル界のプリンス、井上芳雄さんのデビュー20周年を祝うスペシャルライブがオンライン開催。

ファンクラブ会員の妻が、緊急事態宣言によりリアル開催が取りやめとなった儘ならぬ世界を嘆きまくっておりましたが、会場の国際フォーラムからの無観客のスペシャルライブ。それも超豪華ゲストを迎えての夢の構成。

応援買いということで・・妻は別名義でチケットをさらに1枚追加で購入したので、僕も別PCで鑑賞させて頂きました。
確かNHKの番組に出られた時に語られていましたが、もうキングを名乗って十分な比類なき実績と思うのですが、いまだに重鎮の先輩達も現役ということでのいまだにプリンス。
私もこれまで、エリザベート、シャボン玉、プロデューサーズと生の芳雄さんを何度か観劇させてもらってますが、場を支配する圧倒的な存在感にスターの凄みを感じます。

妻をはじめとする沢山のファンの皆さんにとっての聖地〜パワースポットとして、ミュージカル界を牽引するますますのご活躍を確信して、私も陰ながら応援して参ります。
何だかあれほどの感動の瞬間も先日のこと・・という感じですが、長女と共に観劇したディズニーフレンズコンサートのメモ。

会場である東京国際フォーラムに近付くだけで感じる熱気。どれだけのファンがこの日(4/24)を待っていたかを感じます。
整理券の列では昨年開催分の振り替え列があり、多くのファンがこの公演を心待ちにしていたことを体感。そして一年分の思いを引き継いでいない私が一曲目のサカケンさん(坂元健児さん)のシンドバッドで号泣。「人生は冒険さ〜〜」
演者の皆さんと観客の待ち焦がれた思い、このタイミングで奇跡的に開演できたことを喜ぶ思いが会場に一体となったオープニングの瞬間。

コンサート自体は昆夏美さんや平野綾さんというレミゼのエポニーヌを演じたミュージカル界のトップスターが並び、城南海さんらの実力派が脇を固めるなど、本当に盤石の布陣。(→公式HP)
レジェンド山寺さんの存在感は圧倒的ですし、オラフの声役だった武内駿輔さんの低音ボイスにはすっかり魅了されました。あっ、イケメンなアンジョ役の相葉裕樹さんも・・って、妻をミュージカルオタクと呼ぶ自分がだんだん沼に引きずられてますね。
これは毎年参加は必須・・と思った豪華イベントでした。
この日は長女と私が昼の部に、夜の部には妻が参加。妻の観劇中は長女と次女を贔屓の焼きトン屋に連れ込んで、豚と牛の部位についての早期教育を実施するなど、緊急事態宣言再発令前日の楽しい一日でした。
今年1月に人生二回目の落語に足を運び(→ようやく人生二度目の落語)、落語って面白い。。これから立川志の春師匠を追いかけよう・・と心に決めました。
こんな時期なんで、ライブで落語を鑑賞できる機会も限られるのですが、2月には独演会にも足を運びました。(→初めての独演会でまくらに痺れる)控えめに言っても最高でした。
オンラインでの落語会も二回ほど試しに鑑賞したのですが、やっぱりライブでのナマ落語がいい。今回の立川志の輔一門弟子ダケ寄席を楽しみにしておりました。


会場は学芸大学の千本桜ホール。いかにも無数の演劇の舞台となってきた歴史ある小劇場という感じ。
そして、志の春師匠の千早振る、最高でした。御隠居さんの適当さったら。。これも代表的な古典落語の一つのようですが細かい表現や味付けはそれぞれ演じる方によるのかな・・と後で調べながら感じました。何を演るかではなく、誰が演るかが問われるのは、厳しい芸の世界ですね。
そして、本日は志の春師匠の兄や弟弟子の皆さんの落語を初めて観れるのも楽しみの一つでした。志の大さん、志のぽんさんは、まぁまぁ(やっぱり志の春師匠はダントツだな、、と勝手に思いましたが)、兄弟子にあたる晴の輔師匠の切れ味鋭い語りと顔芸のインパクトに、さすが志の輔門下の一番弟子の貫禄と脱帽。

志の春師匠を追いかけつつ、他の兄弟子、弟弟子の皆さんのことが徐々に気になっていきそう。そして落語はナマが一番説。
よく食べ、よく飲み、よく踊る、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指して生きてます。2026年〜中国在住。