「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

20年間で3,200冊読了〜一万冊プロジェクト

20年間で3,200冊読了。

かれこれ10年前、2016年から一万冊プロジェクトと称し、読書冊数のログをとりはじめました。手元に30歳頃からの読書冊数のメモがあったので(メモ魔ですみません)、2006年からの累計読書数の記録があります。

キリよく一万冊を目指すと、200冊ペースでいけば50年。50年後は80歳を超えますが。

この20年の実績が3,200冊ですから、ここまでの平均は年160冊弱のペース。予定より遅いけども、定年60歳あたりからきっと加速するはずなので、まぁ良いかな・・と。(→2026年は60冊以上

読書も、量が別に大事ではなく質が重要な訳ですが、良質な一冊に当たるための運試しには一定量が必要。

ここしばらくの当たりはなんだったかな・・と、読書メーターの自分の本棚を見返すと・・初読み安部龍太郎さんの「ふりさけ見れば」上下巻、「タルト・タタンの夢」が新たな出会い、安定安心の追っかけ読みでは、成瀬シリーズの完結3冊目、竜崎の最新作、伊坂幸太郎さんとか。

殿堂入り作家さん達の未読作だけでも100冊近くあるはずですから、これらをアンカーとして定期的に織り込みながら、新規と検証中の作家さん達の作品を織り交ぜていければと。

あとは、2026年は月一ペースで教養に効く一冊もせっかくだからと手を出しています。インプットだけじゃなくて、アウトプットの組み合わせも試みます。

せっかく読んだ3,200冊、何かの血肉になっているといいのですが。(確かに体重は増えています)

2026年は60冊以上〜一万冊プロジェクト

2026年は60冊以上、と数字を置いてみる一万冊プロジェクト。

電車通勤が車通勤に変わったおかげで、通勤途中で本が読めなくなり、意識をしないと本当に読書習慣を失ってしまいそうだ・・という危機感がこの2ヶ月で生まれました。

月5冊〜年60冊ぐらいはさすがに読んでいないと、定年後に図書館を拠点にしたいという将来設計が崩れてしまいますので。2023年から濫読をやめたのも良い判断と思う一方で、この2年余り動画を見る機会が多くなり、インプット手段としての良し悪しは、やはりあるよなと感じています。本には本の良さが確実にある。

月5冊のうち、少なくとも1冊は教養に効きそうな本を含めること。新書でもいいから、少し難易度が高い1冊を紛れ込ませること、これも今年の独学のテーマ。年12冊の教養書を内数に。

30歳から死ぬまでに一万冊読んでやろうというライフタイムプロジェクトが一万冊プロジェクト。(→一万冊プロジェクト

2025年末時点での累計は3,177冊。30歳から80歳まで年平均200冊を読み続けて、ようやく一万冊なので、完全に遅れているのですが、プロセスを楽しんでいるので問題ありません。

2026年は、中国語学習がまず最初、次いでビジネス系のインプットが優先順位としては続きます。ビジネス、教養、娯楽を横串でカバーする読書は優先順位、で。が脳内で赤字着色されるのは、最近嗜み始めた麻雀のせいです。

バーチャル積読の山

PIVOT動画で「読まないと人生損する本・マンガ」を視聴していたらポチ買いが無意識のうちに進み、気がつけば積読の山が形成されておりました。まるでプレートが動いて地殻が変動して山脈となるように。

現在、Kindleの中には、未読本が25冊、漫画も10冊ほど。

バーチャルな積読だと、あまりビジュアルなインパクトがないのでついついと買い過ぎてしまうところがありますね。アナログの紙の本を買っていた時代の方が物理の歯止めが聞いたかも。(→2023年に積読山を平山に持ち込みました

2023年から濫読しない読書術をテーマとして、年間200冊に拘るのをやめました。一応、一万冊プロジェクトの旗は卸しておりませんが、本以外にも、漫画も、動画も、雑誌も、インプットの手段は多様化しております。

最終的には紙の本に回帰して、図書館などを根城にする老人になるのではないかと思いますが、それまでは今しばらく自由にやってみたいと思います。

とりあえず自分に常に言い聞かせているのは、本代、漫画代はケチらないこと。これで。

あとは、Kindle Unlimited、楽天マガジンをサブスク中です。(合計で月1,500円ほど)

2024年2月の読書ログ〜一万冊プロジェクト

2024年2月の読書ログです。
昨年は「濫読しない読書戦略」をテーマにした結果は137冊。

ノルマ的なイメージがひょっとすると無意識に負担となって、気になるけど厚目の本を選べていないかもしれず、2024年はさらに量的条件は緩和して「月10冊は読もうよ」を掲げてみます。

すると、1月は13冊。2月は10冊。休日の数などを考慮するといい感じの数字感のようです。最近は読書だけではなく、海外ドラマ鑑賞を通勤帰宅時に導入しているから、読む量は伸びないかも。

2月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2,591
ナイス数:78

とんび (角川文庫 し 29-7)とんび (角川文庫 し 29-7)感想
不器用な父の深い愛。和尚が説いた手のひらのくだりはたまりません。出張先で読んでいたので早く家族に会いたくなりました。
読了日:02月07日 著者:重松 清

日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか感想
多少持ち上げ過ぎのような気はしますが・・しかし、これだけの大企業が変化していく様を自分も目の当たりにしており、実体験を持ってその変化の一端を語れるので、やっぱりこれはリアルな再生物語。でも、まだまだ未来は分かりません。USスチールの買収はどうなるでしょう。
読了日:02月15日 著者:上阪 欣史

50代からの人生戦略 (青春新書インテリジェンス)50代からの人生戦略 (青春新書インテリジェンス)感想
勧められる中の一つ、高校の教科書達を使った学び直しはいつか着手してみたいと思うが、気がつけば60歳は過ぎてしまいそうだとも思う40代後半。
読了日:02月17日 著者:佐藤 優

ハムステッドの路地を歩けば: 節約しながら優雅に過ごすロンドン (単行本)ハムステッドの路地を歩けば: 節約しながら優雅に過ごすロンドン (単行本)感想
ロンドン郊外のハムステッドの暮らし、あれこれ。
読了日:02月20日 著者:井形 慶子

逆ソクラテス (集英社文庫)逆ソクラテス (集英社文庫)感想
子供達が主人公の短編集。いつもの伊坂ワールドで少しずつのつながりがあるのも嬉しい。あの子はその後どんな人生を送っているのかなと気になる読後感はさすが。
読了日:02月21日 著者:伊坂 幸太郎

イギリスで貴族気分イギリスで貴族気分感想
一時代前の少し優雅なロンドン滞在エッセー。
読了日:02月22日 著者:岩渕 潤子

仕事ができる人が見えないところで必ずしていること仕事ができる人が見えないところで必ずしていること感想
8年前の出版本の再編集とのことですが、内容は決して古くありません。あちこちと共感する内容が多く、また、言葉の選び方、リフレーズの仕方がとても上手で、沢山の学びとなりました。良ビジネス本です。
読了日:02月23日 著者:安達 裕哉

推し活経済 新しいマーケティングのかたち推し活経済 新しいマーケティングのかたち感想
推しとファンの違いを言語化出来ただけでも収穫となりました。ところどころ読みづらい構成であったり、ビジネスと推し活を絡める考察の部分では浅さを感じましたが、著者は現役大学生ということで、むしろ恐れ入りました。
読了日:02月24日 著者:瀬町 奈々美

人生が整うマウンティング大全人生が整うマウンティング大全感想
まさにマウンティングリテラシーが高まる一冊です。自分も無自覚にマウント発信をしていたわ・・とニヤニヤしながら読んでしまいました。大体が読書メーターという形で読書ログを残していることですら読書マウンティングですし。そうした恥ずかしい自分という存在を自覚して生きていく・・マウントフルネス?に至るきっかけになるかもしれません。新しい視点、切り口を楽しみました。
読了日:02月25日 著者:マウンティングポリス

経済評論家の父から息子への手紙: お金と人生と幸せについて経済評論家の父から息子への手紙: お金と人生と幸せについて感想
経済評論家山崎元さんの遺作。これまでの著作やネット記事もほぼ読んできているのでサプライズはないが、父親から息子への愛情溢れる目線も垣間見えて胸が熱くなる。投資がオルカン一本ではつまらない気も個人的にはするが、人生の処方箋としては色々なヒントが含まれており今後お勧めの一冊として残っていくのではないかと思う。
読了日:02月29日 著者:山崎 元

30歳から死ぬまでに、年200冊前後のペースで累計一万冊ぐらい好きな本を読んで楽しめたらいいな・・という願望を「一万冊プロジェクト」と銘打ってみました。

これまでの約20年で3千冊ですので、ちょっとペースは遅れ気味ですが、仕事に時間が取られる世代でもあり、やむなし。そのうち暇になってくれば図書館通いが大きな楽しみになると勝手に目論んでおります。

■ 10冊(2024年2月)
■ 23冊(2024年〜)
■ 3,071冊(30〜49歳)
2021年から→読書メーターにもログ中

月10冊をノルマとする2024年〜一万冊プロジェクト

2024年、趣味の読書は、月10冊をノルマとしてみます。

昨年、→2023年は濫読しない読書戦略をテーマにしてみました。その結果が・・年間で136冊。

2021年、2022年と、年間200冊という読書量の目標に縛られていたので、これを緩めてみました。

2024年は、さらに量の目標は緩めるのですが、少しペースには縛りをつけてみて、「月10冊は読もうよ」(別についついそれ以上読んでしまうのも止めない)ということにしてみます。

私の場合、読書、ゲーム、動画視聴(Youtubeや海外ドラマ)が完全にトレードオフで、限られたパイ(時間)を食い合っています。あ、たまの独学の時間や、このブログ更新も同じく。

情報ソースとして引き続き読書は有用であるものの、少し本との距離感は仕切り直しても良いかもと模索中です。勿論、良い本を読みたい、吸収したい、古典など含め、というのが基本。

一方、雑誌なども、頭を柔らかくして取り入れてもみたい。先日サブスクしてみました楽天マガジン、普通に楽しいですね。
活字の本は、月10冊をノルマにして2024年はやってみます!

あ、2023年12月の読書ログも貼っておきます。

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12月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2,708
ナイス数:39

おもかげ (講談社文庫)おもかげ (講談社文庫)感想
安定の浅田節に泣かせられる。でも、ここは地下鉄の中。ぐっと堪えようとしてポトリと落ちる涙。周りから見たら、引くわぁ。。。地下鉄に乗ってを読んだのは何十年も前だけど、どんな内容だったか、また読み返してみたい。
読了日:12月13日 著者:浅田 次郎

僕たちのカラフルな毎日 ~弁護士夫夫の波瀾万丈奮闘記~僕たちのカラフルな毎日 ~弁護士夫夫の波瀾万丈奮闘記~感想
大阪の弁護士夫夫、同性婚なお二人の出会いから現在までの暮らしを綴ったエッセー。身近にそういう方もいないし、そういうものなのかーと学びや気づきとなりました。お二人は良い出会いだったんだなとしみじみ思いました。
読了日:12月15日 著者:南 和行,吉田 昌史

銀河英雄伝説 1 黎明篇 (マッグガーデン・ノベルズ)銀河英雄伝説 1 黎明篇 (マッグガーデン・ノベルズ)感想
30年ぶりに再読。今読んでも色褪せないところが凄い。そして、細かいところ、やはり忘れているので新鮮。
読了日:12月18日 著者:田中 芳樹

銀河英雄伝説 2 野望篇 (マッグガーデン・ノベルズ)銀河英雄伝説 2 野望篇 (マッグガーデン・ノベルズ)感想
30年ぶりに再読中。いいやつは長生きしないのが切ない。
読了日:12月23日 著者:田中 芳樹

銀河英雄伝説 3 雌伏篇 (マッグガーデン・ノベルズ)銀河英雄伝説 3 雌伏篇 (マッグガーデン・ノベルズ)感想
30年ぶりに再読中。要塞対要塞というのは凄い発想だなぁと感服したことを思い出しました。ユリアンの初陣も熱い。
読了日:12月27日 著者:田中 芳樹

銀河英雄伝説 4 策謀篇 (マッグガーデン・ノベルズ)銀河英雄伝説 4 策謀篇 (マッグガーデン・ノベルズ)感想
30年ぶりに再読中。それにしても、銀河帝国正統政府の皆様の不憫なことといったら。。
読了日:12月29日 著者:田中 芳樹

「お金の増やし方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。「お金の増やし方のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。感想
目新しいことは一つもありませんが、こうして並べてもらえると、どこが出来ていて、どこはあまり出来ていないのか、という点検、復習になります。そしてこの著者お二人で似たようなシリーズを何冊か出しているのが面白いとも思いました。多くのビジネス書が独自のものではなく、複数の著作の編集の結果であることとも同じですが。
読了日:12月29日 著者:藤吉 豊,小川 真理子

いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人: 「あの人は深い」と言われる話し方 (詩想社新書, 38)いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人: 「あの人は深い」と言われる話し方 (詩想社新書, 38)感想
深みって自ら求めて出せるものなのかなと思いつつ、さすが斉藤先生、具体的に本質的にが実践できている気がします。新書だから、どうしても軽く(浅く?)な語り口ではありますが、意味なく難解にするよりはよほど実践的。教養はひけらかすものではなく、こぼれ落ちるもの。まずはもっと注ぎ込まないと、、、
読了日:12月29日 著者:齋藤孝

99%が知らない「行動」を科学する「なまけもの」のやる気スイッチ99%が知らない「行動」を科学する「なまけもの」のやる気スイッチ感想
いきなりの「お腹を空かせてみる」に思わず苦笑。確かに、お腹がいっぱいだとやる気が出ないですね。心理学の観点で、どう行動すれば、どのように気持ちが動くのか、楽しい気付きが沢山有りました。
読了日:12月30日 著者:内藤 誼人
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先月は9冊しか読めなかったから、月10冊をノルマにしてみよか・・という訳ではないですが。

高校〜大学生の頃に読んで大変に面白かった記憶のある銀河英雄伝説を再読開始しました。

■ 9冊(2023年12月)
■ 137冊(2023年)
■ 3,048冊(30〜49歳)