「一万冊プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

2022年10月の読書ログ

2022年10月の読書ログ。

夏の禁止令(→夏休みはゲーム禁止)に続いて、10月もゲームは再び禁止。読書量とゲームは完全にトレードオフ。

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10月の読書メーター
読んだ本の数:28
読んだページ数:7,906
ナイス数:142

男のハンバーグ道男のハンバーグ道感想
以前にパスタ道を拝読しましたが、今回はハンバーグ。化学の実験室を想像してしまう試行錯誤ぶりは変わらずです。美味しい、と感覚で感じる味がどうやって構成されているのかと理屈でたまに考えてみるのも面白いです。
読了日:10月01日 著者:土屋 敦

野武士のグルメ 増量新装版野武士のグルメ 増量新装版感想
孤独のグルメの久住さんの食エッセイ。野武士に憧れる設定から既に置いていかれそうになりますが、脳内でブツブツとやっている感じは毎度ツボにハマります。単なるうまい不味いではない世界。
読了日:10月02日 著者:久住 昌之

おれは一万石(15)-大奥の縁 (双葉文庫)おれは一万石(15)-大奥の縁 (双葉文庫)感想
なんだかんだとシリーズ第15弾。藩士達が隠密部隊になったり、商人になったり、船大工まで請け負ったりする多能工ぶりが凄い。そして、とうとう大奥まで登場して盛り上がる江戸絵巻。京のツンデレぶり含めて、目が離せません。
読了日:10月03日 著者:千野 隆司

限りある時間の使い方限りある時間の使い方感想
人生は短く、人生を味わい尽くすようなことは出来ないという渋い現実を突きつけられる良書。今を生きる、自分は今ここにいる事実に気づけという言葉が沁みます。効率とか生産性とかに囚われがちな世界から自由になりたい・・との思いが深まりました、簡単じゃないけど。
読了日:10月04日 著者:オリバー・バークマン

1%の努力1%の努力感想
これまで著書に手を伸ばすほどには興味が持てなかったのですが、小学生もひろゆきの動画を観ていると娘に教えられてとうとう。ご自身の育ってきた環境の解説から、世の中をどのように捉えているのかという点まで歯切れの良い言葉が並んでおり、多くの人に支持を受けているのも頷けるなぁと感じました。
読了日:10月05日 著者:ひろゆき

平松洋子の台所 (新潮文庫)平松洋子の台所 (新潮文庫)感想
平松洋子さんエッセイ。今回は台所用品や食器達が登場します。丁寧に暮らす上級者の世界、ちょっと憧れます。自分も電気ケトルや電子レンジを捨てて、鉄瓶や蒸籠の世界にいけるかなぁ。まだ、えいやっとは踏み切れませんが。。
読了日:10月06日 著者:平松 洋子

諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉感想
頑張っても無理なことがあるということを認めることと、努力は意味がない、ということは同じことではない。為末さんの競技生活の振り返りを追体験しながら、自分自身の核も、負けを受け入れ、そこから立て直したことだと強く共感しました。
読了日:10月07日 著者:為末 大

大人の断捨離手帖大人の断捨離手帖感想
溜め込んだモノはセルフイメージそのものと聞くとゾッとして今の自分に不要なモノを捨てるスピードが加速します。吟味したモノだけと生きたい。まずは自分の持ち物から。
読了日:10月08日 著者:やました ひでこ

スーパーエンジェルスーパーエンジェル感想
人工知能が神として君臨する世界で異端とされた若者が抵抗する話・・なんですが、本編のはずの小説がどこまでいってもあらすじという感じで深みが出てこない。本当は4冊ぐらい使って掘り下げたい話をサラッと撫でてるというか。島田雅彦さんの小説は初読みにて、まだ掴めていないかもですが。。
読了日:10月09日 著者:島田 雅彦

なぜあの人は整理がうまいのかなぜあの人は整理がうまいのか感想
ものすごく捨てることを推してくる一冊。中谷さんって多作の方だよな・・と思って公式HPをチェックしてみたら著者が1,000冊超え、流石に驚きました。内容は薄いような・・ご自身の型がしっかりとあるとも言えるような。。
読了日:10月10日 著者:中谷 彰宏

おれは一万石(16)-出女の影 (双葉文庫)おれは一万石(16)-出女の影 (双葉文庫)感想
シリーズ第16弾。もはや金策も常態化してきた高岡藩ですが、今度の相手はかの有名な参勤交代。でも宿場町を潤し街道を整備するためには有効な制度であったのかもしれません。それにしてもいくら大奥の貴人のたっての頼みとはいえ、無茶しすぎです。ギリギリを攻めすぎな正紀と高岡藩軍団が怖い。
読了日:10月11日 著者:千野 隆司

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)感想
古今東西の著名な作家の皆さんが思い思いに肉について語る一冊。さて、自分なら(無名ですが)何を語ろうか。たまには、アンガス牛の脂肪分少なめの厚切りプライムリブの1ポンドに喰らいつきたい、ですかね。
読了日:10月12日 著者:阿川 佐和子,開高 健,東海林 さだお,吉田 健一,神吉 拓郎,四方田 犬彦,吉本 隆明,古川 緑波,園山 俊二,三宅 艶子,佐藤 愛子,平松 洋子,井上 荒野,色川 武大,村上 春樹,赤瀬川 原平,池波 正太郎,馳 星周,町田 康,川上 未映子,阿川 弘之,内館 牧子,菊地 成孔,邱 永漢,久住 昌之,向田 邦子,島田 雅彦,檀 一雄,伊丹 十三,内田 百けん,山田 太一,角田 光代

おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)おれは一万石(17)-金の鰯 (双葉文庫)感想
シリーズ第17弾。前作から引き続き参勤交代のために金策に走り回る高岡藩。彼らを通じて江戸事情を様々に感じるエンターテイメントだと思ってくると愉快。先代藩主であり老剣士の大殿が登場してきてまた物語に広がりが出てきました。
読了日:10月13日 著者:千野 隆司

アルテミス・ファウル 妖精の身代金 (角川文庫)アルテミス・ファウル 妖精の身代金 (角川文庫)感想
試しに手を伸ばしてみたシリーズ1作目。主人公の悪党っぷりが小気味良い。魔法というより、妖精達のハイテク武装っぷりがある意味ファンタジー。
読了日:10月14日 著者:オーエン・コルファー

運動脳運動脳感想
自分も狩猟採集民の末裔としての脳があるなら、やはり運動が最適解なのかもしれない、と思わせる一冊。スマホ脳と同じ結論ながら。脳のために、運動習慣の定着を目指します。
読了日:10月15日 著者:アンデシュ・ハンセン

「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法感想
内向型の読者が本書を手に取れば、自己を肯定する助けになり、勇気づけするような一冊。自分には、内向的な面も外向的な面もあり、そのような区別も必要ないという気づきが重要でした。個性よりも適応能力、というアダム・グラントの言葉の引用が響きました。
読了日:10月16日 著者:ジル・チャン

欠点は美点 誰にでもある魅力の伸ばし方欠点は美点 誰にでもある魅力の伸ばし方感想
カリスマボイストレーナーのりょんりょん先生。あんなに明るく朗らかな秘密の一端が感じとれます。自分が健康じゃないと人のことは考えられない、というのはその通りだと思います。妻子の推し活から回ってきた一冊。
読了日:10月17日 著者:佐藤 涼子

おれは一万石(18)-大殿の顔 (双葉文庫)おれは一万石(18)-大殿の顔 (双葉文庫)感想
シリーズ第18弾。何冊か続いた銚子編もひと段落。それにしても金策に走り回る高岡藩、江戸時代の小藩のリアル。源之助とトヨには流石に何も始まらなかったか。。
読了日:10月18日 著者:千野 隆司

ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするためにロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために感想
目先のことに囚われすぎてはいけないと自身を省みるきっかけを与えてくれる。一番その気づきが必要だったのが著者、という感じもするのが説得力がある。
読了日:10月19日 著者:ドリー・クラーク

アマゾン、ニトリ、ZARA…… すごい物流戦略 (PHPビジネス新書)アマゾン、ニトリ、ZARA…… すごい物流戦略 (PHPビジネス新書)感想
物流と一口に言っても、そのカバーする世界も概念も想像以上に広いんだよねといつも思います。企業の戦略を物流の観点を盛り込んでデザインできるビジネスパーソンになりたい。いや、ならねば、か。。
読了日:10月20日 著者:角井 亮一

52歳からのお金のリアル ― 定年後の“長生きリスク”に効く処方箋52歳からのお金のリアル ― 定年後の“長生きリスク”に効く処方箋感想
目新しい情報は特にありませんが、全体感で抜け漏れないかのチェックには有用かも。自分はやはり親の介護がいつからかの変数が一番インパクトがありそう。住まいについても賃貸派で行く分の蓄えは十分にしておきたい。
読了日:10月21日 著者:泉 正人

不機嫌な妻 無関心な夫 うまくいっている夫婦の話し方 (五百田達成の話し方シリーズ)不機嫌な妻 無関心な夫 うまくいっている夫婦の話し方 (五百田達成の話し方シリーズ)感想
夫婦は何もせずにうまくいくことなんかない、という言葉に救われます。健康が一番、からだが資本。同様に、夫婦仲が一番。夫婦がうまく行けば、人生もなんとかなる。一番身近な赤の他人であり、シェアハウス仲間と改めて心得ます。
読了日:10月22日 著者:五百田 達成

スタンフォード式人生を変える運動の科学スタンフォード式人生を変える運動の科学感想
最近の運動習慣導入を全肯定してくれる一冊。必ずしも走ることだけではなく、自分が好む運動で良いという整理はありがたいです。後半はアイアンマンやウルトラマラソンなど超過酷な耐久レースに臨む方々の事例が沢山出てきますが、自分は今の所そそられません。。。
読了日:10月23日 著者:ケリー・マクゴニガル

リーダーの仮面 ーー 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法リーダーの仮面 ーー 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法感想
自分はこのようなリーダーシップを発揮できていないし、そのまんまこの主張を受け止められはしませんが、色々な気付きの機会にはなりました。
読了日:10月24日 著者:安藤広大

数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法感想
リーダーの仮面に比べれば、ずっと素直に受け入れられる内容。常日頃から数字や数値化は意識しておりますが、もっともっと当たり前のように数字を使いこなし、気合いでなんとかする世界からは卒業したいと思います。
読了日:10月25日 著者:安藤広大

梨本宮伊都子妃の日記〔小学館文庫〕: 皇族妃の見た明治・大正・昭和梨本宮伊都子妃の日記〔小学館文庫〕: 皇族妃の見た明治・大正・昭和感想
肥前佐賀藩主鍋島侯爵の姫君として生まれ、宮家に嫁入りして皇族となった宮妃の人生が、ご自身の日記という形でこれほど克明に残されていることに驚く。まさに日本の近現代史の貴重な史料。戦後に臣籍降下されるも、やはり皇族としてのプライドが垣間見える。
読了日:10月26日 著者:小田部 雄次

お父さんの「こづかい」は減らすな お金と時間から自由になるための やってはいけない12カ条お父さんの「こづかい」は減らすな お金と時間から自由になるための やってはいけない12カ条感想
タイトルだけに惹かれ。中身には特に目新しいアイディアはなかったが、ヒゲの永久脱毛は確かに人生の時間のセーブになるかもしれない、、と思わされた。投資とするか消費とするかは使う人の心の持ちよう次第。
読了日:10月27日 著者:泉 正人

アルテミス・ファウル 北極の事件簿 (角川文庫)アルテミス・ファウル 北極の事件簿 (角川文庫)感想
ファンタジーシリーズの第二作目。主人公アルテミスは悪党ぶりが抜けて年相応?の天才少年に。バトラーとホーリーの掛け合いも楽しい冒険ものに転身。
読了日:10月28日 著者:オーエン・コルファー
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ビジネス書も織り交ぜることにして、最近ではなかなかの量をまとめ読み。前月に狙っていた通り残り2ヶ月で160冊につけました。ここからは月に20冊ペースでいきます。

■ 28冊(2022年10月)
■ 160冊(2022年)
■ 2,871冊(30〜47歳)

2022年9月の読書ログ

2022年9月の読書ログ。

8月から始めたゲーム禁止令(→夏休みはゲーム禁止)は9月下旬を持って一旦終了。でも、狙った読書ペースは落とさずで。

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9月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:5802
ナイス数:118

代理母、はじめました (単行本)代理母、はじめました (単行本)感想
垣屋美雨さんが近未来を描くとこうなるのか、、という一冊。共感する部分をあれこれ見つけるのは難しいながら、見ようとしていない事実が沢山あるのだなと考えさせられました。
読了日:09月01日 著者:垣谷 美雨

就活ザムライの大誤算就活ザムライの大誤算感想
いまどきのシューカツをエンターテイメントとして描くとこうなるのか・・と楽しませて頂きました。安藤祐介さん初読みでしたので、他の著作に遡ってみたいと思いました。徹朗の活躍を心から願います。
読了日:09月02日 著者:安藤 祐介

おれは一万石 (12)-慶事の魔 (双葉文庫)おれは一万石 (12)-慶事の魔 (双葉文庫)感想
シリーズ第十二弾。もはや小大名家というより私立探偵事務所。地道な捜査を積み重ねる下級藩士の姿は所轄の刑事のようでもあり、マンネリの中で、いつもの登場人物達が活躍する姿が心地よい。
読了日:09月03日 著者:千野 隆司

復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる (講談社現代新書)復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる (講談社現代新書)感想
現代の賢者、出口さんが脳卒中で倒れられるという衝撃のニュースから一年あまり、リハビリがどうなっていたのか気になり手に取りました。さすがの前向きさと合理的な思考。
読了日:09月04日 著者:出口 治明

糖質中毒 痩せられない本当の理由 (文春新書 1349)糖質中毒 痩せられない本当の理由 (文春新書 1349)感想
特別な新情報はないが、脂肪肝は、体重を5%減らせば改善できる・・という記述は励みになります。
読了日:09月05日 著者:牧田 善二

人生ベストテン (講談社文庫)人生ベストテン (講談社文庫)感想
人生ベストテンは思わずやりたくなる魅力がありますね。なんでもない、先も見えない人生の日常が少しいとおしくなるような短編集。
読了日:09月06日 著者:角田 光代

肝を喰う肝を喰う感想
過去の食エッセイの中から魚肉問わず、肝に関するものを集め再編集した感じのキモ入りのエッセー集。それにしても良くもこれだけの肝を喰らってこられたのものだと感心。いや肝心。食魔亭にお邪魔出来るご友人の皆様が羨ましい。
読了日:09月07日 著者:小泉 武夫

おれは一万石(13)-訣別の旗幟 (双葉文庫)おれは一万石(13)-訣別の旗幟 (双葉文庫)感想
シリーズ第13弾。物語の舞台が江戸幕府内の政争に繋がってきて、いつもの小藩の懐事情から少し広がって新鮮。とはいえ、捜査の際の聞き込みのお足の10文の自腹が、、とか、それぐらい出してやってよ、、と切なくなる。
読了日:09月08日 著者:千野 隆司

営業零課接待班 (講談社文庫)営業零課接待班 (講談社文庫)感想
お仕事小説。色々と無理設定も多いけど、接待や会食というのは人間関係を作るための有効なアプローチにはなり得ると思う、なかなか簡単じゃないけど。
読了日:09月09日 著者:安藤 祐介

肉まんを新大阪で (文春文庫)肉まんを新大阪で (文春文庫)感想
食のエッセイ。色々な方の食べ物エッセーを読み比べ食べ比べしていますが、平松洋子さんの書く文章は、温かく美味しい。
読了日:09月10日 著者:平松 洋子

空想居酒屋 (NHK出版新書 643)空想居酒屋 (NHK出版新書 643)感想
食のエッセイ読み。知的な文体から匂い立つ酒と肴への愛。腕を振るうご本人のお姿も涼しげ格好良くて、さぞかしこれまでご活躍されてきたものと想像。
読了日:09月11日 著者:島田 雅彦

被取締役新入社員被取締役新入社員感想
おふざけお仕事小説。話の荒唐無稽な運びはエンターテイメントとしか言えませんが、弱い者へ集団心理がどう働くかをついた設定は鋭くも感じます。
読了日:09月16日 著者:安藤 祐介

やっぱり食べに行こうやっぱり食べに行こう感想
食べものエッセイの流れで。おいしい!の感情と共に流れる原田さんの人となりや歴史を感じさせて頂きました。
読了日:09月18日 著者:原田 マハ

幻夏 (角川文庫)幻夏 (角川文庫)感想
骨太な展開に痺れました。叩き割りとか恨みません調書とか、日本の司法制度はどうなっているのかと不安に。これが初読みなので他作品も読んでみたいと思います。
読了日:09月20日 著者:太田 愛

断捨離流 素敵な出逢いがやってくる モノの捨て方断捨離流 素敵な出逢いがやってくる モノの捨て方感想
書いてあることは一連の著作で毎度一緒なんですが、重い腰を上げるためのクスリとして。この週末、少し身軽になれるように増えてきたモノを減らしたいな、と。なお、断捨離では他人のモノには決して手を触れません、というのも重要なところ。
読了日:09月22日 著者:やましたひでこ

人生逆転FIRE 月収5万円だった「どん底営業マン」が40歳で将来への不安から解放された方法人生逆転FIRE 月収5万円だった「どん底営業マン」が40歳で将来への不安から解放された方法感想
そうか、人生は逆転出来るのか・・と安易に信じられるほど素直になれない中年。ブラック企業からのフルコミッション生保営業でも600万円貯金出来るメンタル、1戸目のパパ経由ローン。ついでに言えば高円寺戸建ての原資は?と思いつつ、やはり自己資金での繰上げ返済投下が重要なのだなと確認しました。(そのための節制した生活)
読了日:09月24日 著者:山田 健二

感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版感想
久しぶりの和田先生。かれこれ30年以上前に「受験は要領」でお世話になりました。自分が感情に左右される生き物だと認め、客観視した上でうまく働きかけたいものだと思います。どうせなら、上機嫌に行きたいし、生きたい。
読了日:09月24日 著者:和田 秀樹

スパイス名人宣言 (日曜日の遊び方)スパイス名人宣言 (日曜日の遊び方)感想
こうして代表的なスパイス30種類!を体系立てて解説されたものを読んだことがなかったので勉強になりました(お腹もすきました)。我が家も和洋中のスパイスを料理では欠かしませんが、まだまだ奥深い世界を覗いて行きたいと思います。
読了日:09月24日 著者:朝岡 勇,朝岡 和子

世界史としての日本史 (小学館新書)世界史としての日本史 (小学館新書)感想
知の巨人、現代の賢者二人の対談っぷりに恐れ慄きます。自身に知の再生産のチャンスは果たしてあるのか。自虐史観と自尊史観が同根である点に納得。日本は特別な国でもなんでもないということを、世界の歴史の中で日本史を位置付けることで実感して行きたい。あ、特別な国ではないけど、世界の中では良い国に生まれたことは感謝しています。
読了日:09月24日 著者:半藤 一利,出口 治明

おいしい日常 (新潮文庫)おいしい日常 (新潮文庫)感想
平松さんの食エッセイを遡り貪り読み。巻末の東海林さだおさんとの対談も良い。調味料を吟味し、老舗を愛し、丁寧に生きている感じが素敵。
読了日:09月28日 著者:平松 洋子

おれは一万石(14)-商武の絆 (双葉文庫)おれは一万石(14)-商武の絆 (双葉文庫)感想
松平定信が発した棄損の令の問題が顕在化するシリーズ第14弾。白河の清きに魚も・・という寛政の改革を詠んだ歌の世界がまさに具現化してくる中で高岡藩は如何にサバイバルするのか、興味深い。
読了日:09月29日 著者:千野 隆司

筋金入りのヘタレになれ (ベスト新書)筋金入りのヘタレになれ (ベスト新書)感想
作家エッセイ。酒場での語りのようなさほど内容に厚みはないが、世の見方にも色々あるよね・・という感じで。なお、ご本人がヘタレかというとそんなことはないと思う。
読了日:09月30日 著者:島田 雅彦

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残り4ヶ月で@68冊。微妙に厳しい冊数が残っているので、ここらで読書の秋を炸裂させないと、、です。10月の目標・・28冊。

■ 22冊(2022年9月)
■ 132冊(2022年)
■ 2,843冊(30〜47歳)

2022年8月の読書ログ

2022年8月の読書ログ。

そろそろこの読了ペースはイカンだろう・・と感じたので、小学生ばりに夏休みのゲームを禁止。(→夏休みはゲーム禁止)果たしてゲーム時間と読書量はトレードオフにあるのかという仮説を検証してみました。

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8月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:6240
ナイス数:119

ステーキを下町でステーキを下町で感想
食エッセイの名手 平松洋子さん、やはり良いですね。dancyu連載が毎度楽しみ。青森県下北の鮟鱇のフルコースが気になって旅費を計算。遠い、、、、。
読了日:08月28日 著者:平松 洋子

57歳で婚活したらすごかった (新潮新書)57歳で婚活したらすごかった (新潮新書)感想
続編もガチレポです。誰かと共に生きたい、ではなく、誰かのために生きたい、と思えるぐらいの心のゆとり、経済的なゆとりを持ちたい、という著者のまとめは響く。楠木先生の書評で興味を持ってAmazonで買いましたが、一体どんな本を買っているんだ・・と驚愕した娘の視線が痛かったです。
読了日:08月27日 著者:石神 賢介

婚活したらすごかった (新潮新書)婚活したらすごかった (新潮新書)感想
40代バツイチ、フリーライターが一念発起して婚活市場に乗り出す・・という、自分にもあり得たかもしれないドキュメンタリーを怖いもの見たさで拝読。他者を見て自己を省みる、まさかの自己啓発とも読める整理には納得。続編も読みます。
読了日:08月27日 著者:石神 賢介

錯覚の科学 (文春文庫)錯覚の科学 (文春文庫)感想
自分にも他人にも錯覚による認知バイアスがかかっていることを感じさせる良書。日頃、目の前を通り過ぎるゴリラを見逃していないか、気になるようになった。
読了日:08月26日 著者:クリストファー チャブリス,ダニエル シモンズ

食魔 谷崎潤一郎 (新潮新書)食魔 谷崎潤一郎 (新潮新書)感想
食いしん坊文豪。料理は藝術、美食は思想・・とは。この世のうまいものを食い尽くすようぶっ飛んだ方々のエピソードに接するたびに、自分など、全然食べ物にも人生にも淡白な気がする・・と思ってしまいます。
読了日:08月24日 著者:坂本葵

おれは一万石(11)-繰綿の幻 (双葉文庫)おれは一万石(11)-繰綿の幻 (双葉文庫)感想
早くもシリーズ第十一弾。藩のために繰綿相場に金を突っ込む勘定方とか、もう江戸が舞台でも、現代で起きることは何でも表現出来そうな気がします。
読了日:08月23日 著者:千野 隆司

おれは一万石(10)-無人の稲田 (双葉文庫)おれは一万石(10)-無人の稲田 (双葉文庫)感想
シリーズ第十弾。「何やら腹が痛くなってきたぞ。・・」という仮病展開には吹き出しましたが、エンターテイメントとして受け取りました。暴れん坊将軍よりは、まだ実現可能性ありそうですので。しかし、自分が育てた米も食べれない百姓の悲惨さよ。。
読了日:08月21日 著者:千野 隆司

悪刑事(わるでこ) (徳間文庫)悪刑事(わるでこ) (徳間文庫)感想
いくら警察小説という好みのジャンルといえど、ここまで品がない世界は受け付けられない。ラストが一応気になったので最後まで読んでしまったが・・真面目に働いている警察の皆さん、怒りますよ。。。
読了日:08月19日 著者:森巣 博

男ともだち男ともだち感想
ここに書かれていたような、誰かの、男ともだち、になれる気はしないと思った自分には、当然、女ともだちはいない。
読了日:08月18日 著者:千早 茜

おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)おれは一万石(9)-贋作の謀 (双葉文庫)感想
シリーズ第九弾。今度は海賊から始まるまさかの江戸を舞台にしたマネーロンダリング事案。こうして高岡藩士達はどんどんと探偵活動のスキルを上げていくのかと。藩経営は果たして大丈夫か。
読了日:08月17日 著者:千野 隆司

囲米の罠-おれは一万石(8) (双葉文庫)囲米の罠-おれは一万石(8) (双葉文庫)感想
シリーズ第八弾。あれだけ苦労してかき集めてき廻米が市中に出てこない、値上げを狙っての囲米。房太郎と植村の凸凹コンビが活躍するのが愉快。
読了日:08月16日 著者:千野 隆司

絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたのか (NHK出版新書)絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたのか (NHK出版新書)感想
ネアンデルタール人、会ってみたかった。ホモ・サピエンスとの交雑を知って以来、4万年前頃の共存時代の世界はどうだったのかと気になります。しかし、それだけの時間をかけてゆっくりと進化してきたはずの人類の歴史がこれだけ急激に動いている気がするのは何故か。
読了日:08月14日 著者:更科 功

決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月感想
創業家オーナーが上場企業で好き勝手に君臨してはいけないというコーポレートガバナンスがテーマな、手に汗握るノンフィクション活劇。返り咲いだ瀬戸CEOの信条であるDo the right thingsが最後に成り立って良かった。LIXILのHPを覗くとコーポレートガバナンス周りの情報開示が凄く充実しておりますね。
読了日:08月13日 著者:秋場 大輔

定信の触-おれは一万石(7) (双葉文庫)定信の触-おれは一万石(7) (双葉文庫)感想
シリーズ第七弾。定番の金策奔走の次はコメ集め。しかし、家中の者にも犠牲が出てしまい、今後も厳しい舵取りが続きそうな小大名の未来を予感させる今作。
読了日:08月12日 著者:千野 隆司

一揆の声-おれは一万石(6) (双葉文庫)一揆の声-おれは一万石(6) (双葉文庫)感想
シリーズ第六弾。領主としての度量が問われる一揆の鎮圧。甘いと言われるかもしれないが、出来る限り穏便な手段を選んだ正紀の判断が正しかったと今後証明されることに期待です。しかし、小悪党があちこちに。
読了日:08月11日 著者:千野 隆司

Winning Alone(ウィニング・アローン) 自己理解のパフォーマンス論Winning Alone(ウィニング・アローン) 自己理解のパフォーマンス論感想
侍ハードラーと呼ばれた400メートルハードル銅メダリスト、日本記録保持者の為末大さんの著作。痺れるほどの、内省の深さと自己俯瞰、そして言語化能力。全くジャンルは違いますが、数年だけアマチュアの競技選手として試合での勝利を目指したことがありますが、次元の桁違いさに愕然としました。
読了日:08月10日 著者:為末 大

駅路 最後の自画像駅路 最後の自画像感想
松本清張の傑作と呼ばれる短編小説「駅路」を向田邦子が脚本してドラマに仕立てた対比を楽しむ珍しい一冊。原作の雰囲気に自分は一票。
読了日:08月07日 著者:松本 清張,向田 邦子

無節の欅-おれは一万石(5) (双葉文庫)無節の欅-おれは一万石(5) (双葉文庫)感想
シリーズ第五弾。前作から続いて、寺改築にまつわる騒動が続きます。悪役達の脇の甘さもさることながら、そこにもそぞれの正義やストーリーがあるという匂わせは、正論君な主人公にも学びを与え、今後の成長を匂わせます。
読了日:08月07日 著者:千野 隆司

麦の滴-おれは一万石(4) (双葉文庫)麦の滴-おれは一万石(4) (双葉文庫)感想
シリーズ第四弾。塩に醤油と来て、次の金策手段は味噌あたりかと思ったら、相場でした。それも一冊完結ではなく、二分冊としてマンネリ化させない展開。思わず次作にすぐに手が伸びます。
読了日:08月06日 著者:千野 隆司

映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書)映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形 (光文社新書)感想
色々と理解は及ばないけど、目の前で起きている社会の変化に対して一つの考察を頂けたという点で非常に面白かった。確かに2時間の映画はやや長いように自分も感じ始めているのも事実。しかし、タイパやコンテンツ消費というと、そこまでは割り切れない自分がいます。
読了日:08月04日 著者:稲田 豊史

紫の夢-おれは一万石(3) (双葉文庫)紫の夢-おれは一万石(3) (双葉文庫)感想
塩の次は醤油。すると次は味噌当たりか・・と感じさせるシリーズ第三弾。相変わらず困窮する高岡藩だが、婿若様のフットワークの軽さよ。某暴れん坊将軍ばりのご活躍。もう少し読み進めたくなります。
読了日:08月02日 著者:千野 隆司

塩の道-おれは一万石(2) (双葉文庫)塩の道-おれは一万石(2) (双葉文庫)感想
シリーズ第二弾。それにしても金がない、全然ない。大丈夫なのか。。危なっかしいところだらけの婿入り若様小大名とツンツンな奥方。でも続きが気になる。
読了日:08月01日 著者:千野 隆司

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やはり大いに効果ありでした。。ゲーム習慣が確実に帰宅後の読書を侵食していたという事実。飲酒機会が増えて帰路での読書ペースが落ちている分、帰宅後の過ごし方が大事です。

しかし、残り4ヶ月で@90冊・・となると、月間22〜23冊ペースを年内は維持必要ということで、なかなかハードです。少し小説以外のビジネス書比率も上げてみます。

■ 22冊(2022年8月)
■ 110冊(2022年)
■ 2,821冊(30〜47歳)

2022年7月の読書ログ

2022年7月の読書ログ。

そろそろ年後半に向けスピードアップしていかないと200冊が完全に厳しくなってきた気がしますので(気のせいじゃなくて事実)、通勤時縛りだけじゃなくて、帰宅後の読書習慣もアクティベイトします。

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7月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3459
ナイス数:57

淋しい狩人 (新潮文庫)淋しい狩人 (新潮文庫)感想
久しぶりの宮部みゆきさん、少し昔の未読作品を発見したので。古書店にまつわる連作短編集、これをブッキッシュというのか。。物語の設定が、え!?と思うようなもの含めて、しっかり読ませるのが凄い。
読了日:07月03日 著者:宮部 みゆき

自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書)自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠 (PHP新書)感想
脱成長コミュニズム論への反論。自身、どうしても人神世の「資本論」は腹落ちできなかったので、こちらの主張の方が確からしく感じる部分が多かった。成長しない世界では、やはり生きたくはない。今から、中世の暮らしにも戻りたくない。
読了日:07月07日 著者:柿埜 真吾

涼宮ハルヒの退屈 (角川文庫)涼宮ハルヒの退屈 (角川文庫)感想
ハルヒ3冊目。アニメも観ずに、聞いたことがあるな・・と図書館に小説が積んであったので手を伸ばしました。本作はドタバタ面白い短編集。過去へのタイムトラベル話はきっと重要なエピソードなんだろうな、と。
読了日:07月13日 著者:谷川 流

皇族―天皇家の近現代史 (中公新書)皇族―天皇家の近現代史 (中公新書)感想
近現代の皇族の変遷が概観できる良書。なんとなく齧っていた知識のピースが体系だってつながる感覚は気持ち良い。やはり明治維新後の華族とは違う階級、ちっとも身近な話ではないが、面白く感じた。面白いと思うだけでも、戦中であれば不敬なことかもしれないが。
読了日:07月18日 著者:小田部 雄次

涼宮ハルヒの消失 (角川文庫)涼宮ハルヒの消失 (角川文庫)感想
キョンにキュンとなるハルヒ4作目。そうか・・自ら選んだのか、と。時間軸の扱いと伏線回収がホント秀逸。
読了日:07月19日 著者:谷川 流

自分の頭で考える日本の論点 (幻冬舎新書)自分の頭で考える日本の論点 (幻冬舎新書)感想
現代の賢者とも言われる出口さんの考えを覗ける一冊。確かに!と全力で頷くところもあれば、そうかなぁ、、と懐疑的に感じるところも。自分なりにタテヨコ算数で考える力を磨いていきたいと感じながら読了。
読了日:07月23日 著者:出口 治明

絶対悲観主義 (講談社+α新書)絶対悲観主義 (講談社+α新書)感想
楽観主義者から絶対悲観主義者に転向しようと思わせる楠木先生らしい軽妙な語り口、安定の面白さ。こんな愉快な初老のGな世界に向かって自分も生きていきたい。
読了日:07月29日 著者:楠木 建

海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること感想
こうして志を持って基礎研究の道を歩む方がいるからこそ、世界は少しずつ明らかになっていくのだと改めて感じました。怪獣ならぬ海獣の世界、奥深い入り口を覗かせて頂きました。
読了日:07月30日 著者:田島 木綿子

考える力 新しい自分を作る考える力 新しい自分を作る感想
賢者の思考の癖を俯瞰する感じのダイジェスト的な一冊。知識は有用だが、過多になるとかえって面白くない。過多にはならないだろうから安心したが、ちゃんと頭を使って考えて生きたいとあらためて感じた。
読了日:07月30日 著者:外山 滋比古

この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ (単行本)この1冊、ここまで読むか! 超深掘り読書のススメ (単行本)感想
書評対談をまとめたという変わった一冊。追っかけしている楠木さん、成毛さん、出口さんが含まれていたので。書評本って、1冊読み終わると、また数冊次に読みたい積読本が増えるというマジック。(書評の正しい効果)
読了日:07月31日 著者:鹿島 茂,出口 治明,成毛 眞,楠木 建,内田 樹,磯田 道史,高橋 源一郎

おれは一万石 (双葉文庫)おれは一万石 (双葉文庫)感想
ギリギリ大名を名乗れる一万石の親戚筋の他家に婿入りする爽やか次男坊おぼっちゃま(尾張徳川の血筋)。これより一石でも減れば旗本となる(それでも大身旗本ですけど)緊張感持って江戸の武家の世界で成り上がってやろう?という物語の設定が秀逸。
読了日:07月31日 著者:千野 隆司

100年人生 七転び八転び ―「知的試行錯誤」のすすめ100年人生 七転び八転び ―「知的試行錯誤」のすすめ感想
知の巨匠が95歳で綴った昔語り。2020年、96歳で亡くなられた訳ですが、90代となっても、これだけ思考して、書けるというのは長年にわたる鍛錬の賜物か。
読了日:07月31日 著者:外山 滋比古

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さて、2022年もわずか5ヶ月を残すばかり。8月は・・読書の夏、目指します。(答え合わせは1ヶ月後!)

■ 12冊(2022年7月)
■ 88冊(2022年)
■ 2,799冊(30〜47歳)

2022年6月の読書ログ

2022年6月の読書ログ。

6月は、5月のようにゲーム起因ではなく、連続気味な飲み会に帰路の読書時間を完全に持っていかれた気がします。断捨離観点で、足元の積読山を少しずつ崩し始めることも開始しましたが、まだまだ道半ば。

あ、NewsPicksのオリジナル記事を総浚いするようになってからビジネス書はこれまで以上に読む量が減った気がします。ま、それはそれで情報源の整理ということで良いかも。

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6月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:1992
ナイス数:88

浅草キッド (講談社文庫)浅草キッド (講談社文庫)感想
ビートたけし誕生までの前日譚。昭和の浅草の息遣い、混沌とした演芸の黎明期、そして深見千三郎との師弟関係。コメディアンとは繊細な心をもって、あれだけ大胆に自分を世に表現しているのか、と感じ入りました。夢を追うたけし青年に、君はいずれ巨匠と呼ばれるんだよ、、と伝えても、へっ何言ってんだい!みたいな感じなんだろうなと妄想。
読了日:06月24日 著者:ビートたけし

とにかくうちに帰ります (新潮文庫)とにかくうちに帰ります (新潮文庫)感想
すごく日常の中でのちょっとした非日常だったり、普通に暮らす人達のなんともいえない人生の機微を感じさせる短編集。フィギアスケーターの話はやたらとツボにハマりました。
読了日:06月21日 著者:津村 記久子

誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義誰にもわかるハイデガー: 文学部唯野教授・最終講義感想
なんとなく分かったような気にもさせるが、胸に手を当てて考えるとやはり分かってないなと感じている、自分というちっぽけな現存在。
読了日:06月17日 著者:筒井康隆

「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!感想
振り返ってみれば、5,000万円というまとまった元手を持って、2008年という良い時期に一気に8戸、さらに追加で3戸(入れ替え含む)という大胆な投資実行をおこなったからこそ著者の方は成果を上げた訳で、今から再現性があるかといえば疑わしい。なんとなく元手もなしにワンルーム投資しても結果は出ないでしょう。
読了日:06月15日 著者:飯田 勝啓

ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱ふたたび (新潮文庫)感想
鉄鋼と海苔の養殖しかなかった街に幻想の王国を作り出して、二重に魔法をかけているというくだりには痺れました。今月、半年ぶりに現場で魔法を感じてきます!
読了日:06月11日 著者:松岡 圭祐

涼宮ハルヒの溜息 (角川文庫)涼宮ハルヒの溜息 (角川文庫)感想
なんとなくのんびり牧歌的に日常(よく考えると非日常)が流れるのが嵐の前の静けさ的な。仕事に疲れた帰路で脳を空っぽにして読了。
読了日:06月07日 著者:谷川 流

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)感想
お仕事小説。お仕事の舞台がとっても有名なので、最後まで興味深く読み込めます。(真偽は!?フィクション部分もありそうですが)何事にも舞台裏があり、自分達も人生のオンステージでキャストを演じているのかな〜とか考えたり。
読了日:06月02日 著者:松岡 圭祐

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川文庫)感想
これまで小説もアニメも機会がなかったので、図書館で見かけて今頃ですが初読み。これは・・・破天荒に面白い。
読了日:06月02日 著者:谷川 流

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7月こそは少し冊数を意識出来ればと思います。年200冊を目指すのであれば、この夏で少しペースを上げていかないと。これで半年が過ぎましたが24冊もビハインドですので。

■ 8冊(2022年6月)
■ 76冊(2022年)
■ 2,787冊(30〜47歳)