子育てで忙しい&寝不足な妻を助ける為に何が出来るのか。とりあえず週末の料理担当大臣(週末中心)、あとは掃除担当は確実に実行ですな。(妊婦時代から一緒だけど・・・引き続き)
(土曜の晩は、我が家定番の手巻き寿司)
(日曜昼は、韓国土産の冷麺)
(日曜夜は、リブステーキ、ジャコピーマンに蒸しキャベツ)
4週間ほど一人暮らししていたので、今なら基本一人で家事活動可能。できるだけこの勢いを維持したまま家事適応範囲を広げることで、自分を慣らしたいと思います。(ついつい妻が家にいると甘えがちなので)
子育て分担については、また別途。
なんか、弁当詰めるのに慣れてきた気がする3週目。
パプリカ(赤)はトマトよりも炒め物などとの親和性が高い。
とりモモ肉は冷めても美味しいし、調理も簡単。
豚肉のみそ漬けっぽいのを冷凍庫から発掘して焼いてみた、なかなか美味。
業務用のハンバーグが冷凍されていたので活用、製作時間3分なので盛り付けが適当すぎる。さて、今週も残すは金曜日あと一日。
・・・生米の水漬け?って、炊飯予約ボタン押し忘れ。
気を取り直してエレベーターホールで他部署の皆さんに混ぜてもらって久々の外食。せっかくですからランチコミュニケーション。
プリン体丼
やっぱり外食で好きなものだけ食べていたら、健康には良くなさそうです。
着々と詰めてます、作ってないけど。 (弁当のコツ)
(ゆかりを買ってみた。それだけで御飯が進む!おかずいらんかも・・・)
(冷凍庫に眠っていた煮物を召還してみた・・・しかし、既に死んでいた・・)
(和幸のロースカツ弁当850円を食べるぐらいなら自分で詰めたゆかり弁当のほうがうまし)
(母に詰めてもらうだけで美味しそうに見えるのはやはり経験値の差?)
(冷凍庫にあったウナギを大胆に一気のせ!なんて豪華なうな重なんざましょ)
3週目は少しずつつくってみようかなー。
でも、詰めるだけでもいいかも。
記憶する限り、自分の記念すべき最初の料理は、、
■ File No. 51 コーンスープ
久しぶりに作ってみました、懐かしのレシピ本を見ながら。「こどもがつくる たのしいお料理」対象年齢に36歳が含まれているかは不明ながら。
初めて作ったのは、たしか小学校低学年だったと思うけど、美味しくできて嬉しかった。別に手の込んだものは作れないけど、料理をすることに抵抗なくしてくれた母親には感謝です。おかげでちょちょいと自分が食べる御飯を作るぐらいにはおそらく一生困りません。
■ File No. 52 鯛茶(シジミスープ)漬け
■ File No. 53 焼肉ホルモン丼
ホルモン在市にヒントを得て、赤身牛肉に、シマチョウ、ミノ、豚タンなど、売り場で半額になっている焼き肉類を一切合切合わせて焼いて味を整えたもの。
フライパンに残ったソースにはレタスを半玉分ちぎって炒めて食べると、これまた美味しい。これで材料費千円ちょい。食材コストだけで見ると、1人分ではひょっとすると外食のほうが安いかもしれませんが、
お酒が安いので、きっと財布にはやさしいおうち御飯。
1人暮らし再開1週目。早くも弁当のコツ・・に気が付いた気がする弁当男子見習い。弁当は作るのではなく詰めるものだということ。
(妻が入院中に出た祝い膳の残ったおかずを詰める、鯛の焼き物は鯛飯に)
(Sママの美味しい煮物と赤飯を詰める、Tさんの鯛は美味しい。。)
自分でおかずを作ると考えると億劫な感じがしますが、詰めると考えれば結構気楽。時間があれば一品ぐらい作ってもいいけど、別に出来合いのおかずを活用してもいいし、そこはゆるく。
晩御飯で何か作ればおかずを少し残す、朝御飯で魚を焼けば少しよけとく。そして、弁当箱に詰める・・あら、具沢山。 (想像)
うん、これならいけそうだ。
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。