最近作れてません、旦那料理の新ジャンル開拓。毎日作る訳ではないので、マンネリ化も気になりませんけども。
出来る時も、出来ない時も、記録するのがライフログ。
■ No.55 豚野菜炒め
■ No.56 ドライカレー
■ No. 57 煮豚肩ロース
■ No.58 T農園の野菜炒め
■ No.59 グリーンカレー
No.58の野菜炒めを作ったら、想定以上ににがうりが苦く、ししとうが辛かったので翌日方針転換。鶏とオクラを足して美味しいグリーンカレーに・・・・香辛料は偉大。
男子ごはん、ケンタロウさんがいつか復帰できるまで続いていたら良いなと思いつつ。
よく読むブログで絶賛されていたので購入したレシピ本。
エッセイなども多く、読み物としても◎
- LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)/東京糸井重里事務所
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さっそく、唐揚げ(ザンギ)をつくってみたところ、かなり美味しかった。
■ No.53 唐揚げ(道産子はザンギと呼ぶ)
ポイントは、とにかく丁寧にレシピの解説どおり作ること。どうしても、自己流にしたり、材料をかるく置き換えたりしがちですからね。
妻が初めて作ったというロールキャベツも大成功! このレシピ、凄いのでは!?愚直に指示に従うことは時に大事というのは、何かヒントがある気もします。
ところで巷ではロールキャベツ男子なる言葉もあるようですが、自分ならハンバーグ男子推しですね。もちろん野菜には野菜のよさはあるのは分かっておりますが。
妻が愛を込めた豚角煮土鍋。これでもかと豚バラ肉かたまりを食べまくり大満足。
■ No.54 冷蔵庫掃除野菜炒め
体重調整のために週末は野菜をたっぷり食べていることも多いです。年間100皿の料理を作る目標については、ちょいとペース遅れ気味。
旦那ごはん、平日の稼動もたまにはいれて少し頻度を増やそうかな。でも、妻の手料理が待っているシチュエーションも捨てがたい。
■ 120冊 (2012年)
週末の料理画像が幾つかたまっていたので記録。この半月ぐらいの間のものですが、こうして並べてみると皆どこか似ている。。
■ No.48 にらたまきくらげ
■ No.49 おくらきくらげ
■ No.50 みどり夏野菜あげびたし
■ No.51 いんげん豚
■ No.52 きのこベーコン
パプリカの赤や黄色が入るともっと見た目が良くなりそうです。お客様に出すときはそうしよう。
料理を趣味とこたえるのにも抵抗を感じるときが。食事は誰でもするわけですし、そのためには誰かが作らないといけないし。
ということで、旦那ご飯更新。
(刺身とサラダはさすがにカウント外で)
■ No. 41 にら玉スペシャル
■ No. 42 イカ墨ちゃんぷるー
(この日の繊維は紫キャベツ大盛り、刺身はサーモン、焼き物はブリ)
■ No. 43 帆立のヒモとキクラゲのちゃんぷるー
■ No. 44 イカ肝ぽくぽく煮
どちらも土曜の夜なんですが、近所の市場で似たような食材を買ってくるので、作風も似てる気が。旬の野菜と魚介、そしてあとは愛用の中華鍋があればいいの、単純な料理。
■ No. 45 イカ肝リゾット
朝御飯に、昨夜の残りのイカ肝ぽくぽく煮の汁で米をリゾット的に炊きあげてチーズを合わせました。
うまし。
福島産のニラが3把で100円のままなのを見ると悲しくなります。我が家で買うぐらいでは、とても買いきれない。
■ No. 039 贅沢にら玉豚
自分のポイントはとにかく卵は半熟ドロドロで。熱いご飯の余熱でようやく軽く火が通るぐらいが好み。
■ No. 040 帆立ヒモ炒め
帆立のヒモだけとか、烏賊のゲソと肝だけとか、捨て値で売っているのをすかさず購入。なんでここを食べないのかと酒飲みとしては疑問百出。
旦那ご飯だけ掲載していると、まるで妻が料理をしてないように錯覚しますので公平に。平日、妻の手料理を楽しみに、小説を読みふけりつつ帰宅するのが庶民の幸せってもの。
(この日は鶏の特製みぞれ鍋が秀逸)
(グリーンカレー鍋・・・グリーンカレーとの違いは不明、でも美味)
よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子のライフログ〜人生の達人を目指してます。2024年4月〜ロンドン在住。