「アラフィフの男メシ」カテゴリーアーカイブ

旦那ごはん

外食の機会が多いほど、大事になるのが家ごはん。胃がホッとするのを感じます。

Do, or do not. There is no try.

(じゃがいものスープに、サワラのムニエル、烏賊の刺身とは、妻の料理も随分多彩になったもの)

別に手が込んでいなくても、飽きがこないのは不思議と言えば不思議。お昼の手作り弁当生活も、もう3年目に突入しています。

Do, or do not. There is no try.

■ No.036 豚肉チャーハン

Do, or do not. There is no try.

■ No.037 サムギョプサル

Do, or do not. There is no try.

■ No.038 スペイン風チキンスープ

先日せっかく眠い目をこすり用意してくれたお弁当を忘れるという2年ぶり2回目の失態をおこし妻に激しくメールで非難されました。(これが愛妻弁当のリスクか)

朝の指さし確認、財布、携帯、朝刊にお弁当。

旦那ごはん

研修の際の発言の流れで趣味はダンスと読書と料理だと言ったらスルーされました。でも料理は趣味とは言えないかもしれない。

食べるのが好きなのは間違いないところですが。

Do, or do not. There is no try.

■ No.34 大葉トマトパスタ

手巻き用に買った紫蘇が大量に残っていたので、これでもかとパスタに投入。紫蘇の香りって、なんとも食欲がわきます。

アメリカの紫蘇には毒の成分があるそうで、毒草扱いだとか。 米国人をもてなす時は要注意ですね。「毒を盛る気か!?」と警戒されてしまう。

Do, or do not. There is no try.

■ No.35 ヤリイカゲソの墨炒め

妻の実家より頂いてきた5ハイ分のヤリイカのゲソとゴロを炒めると途中から黒くなって驚いた。どうやらゴロ(肝臓)の脇にある墨袋をひとつ取り除き漏れていたようで。。

何も知らない妻には、「今度沖縄に行くし、ちょっとあっちのイカ墨汁を意識してみたよ。」と言ってみた。凄ーい、お店みたい!と喜んで食べてもらえて嬉しい限り、実際コクも出て美味しかったし。・・今後は墨袋も回収しないと。

Do, or do not. There is no try.

季節の味、ドイツからのシュパーゲル(白アスパラガス)を頂きました。春を感じる味です。

旦那ごはん

今週は平日4日間飲み続けでしたので、週末は積極的に家ごはん。

Do, or do not. There is no try.

■ No.031 豚キムチ山盛り

近所の肉屋さんでの豚肩ロースこま切れのコスパがはんぱ無い。このキムチも100円で叩き売られておりましたが、さすが最強の定番タッグです。

Do, or do not. There is no try.

■ No.032 鯵なめろう

久しぶりに立派な型の鯵を2匹買ってみて3枚におろしてみました。結果は惨敗(やはりたゆまぬ訓練が必要ですね)刺身にするのもしのびなく叩いてやりました。これはこれで結果オーライ。

Do, or do not. There is no try.

■ No.033 アイヌネギおひたし

行者ニンニクという山菜ですが、道産子にはアイヌネギと呼ばれています。にんにくとニラを足した爽やかで鮮烈な味わいと歯ごたえは最高、また見つけたら買わないと。

ごはんに合うおかずは、お酒にも合うのです。
いや、逆か。

旦那ごはん

連休中も旦那ごはん!実際は妻との分業で品数を増やして楽しみつつ。

Do, or do not. There is no try.

Do, or do not. There is no try.

(妻のお手製かぼちゃポタージュが美味しい)

Do, or do not. There is no try.

■ No.027 A5和牛のステーキ

お肉を美味しく焼くのは簡単ではありません。強火でサッと両面を焼いたらあとはひたすら弱火でじっくりと内部まで脂を溶かしてやるのが難しい。

Do, or do not. There is no try.

(妻のグリーンタイカレーも癖になる美味しさながら、胃腸の弱い僕はすぐくだります)

Do, or do not. There is no try.

■ No.028 烏賊の西京漬けネギ炒め

高島屋の干物屋の実力おそるべし、です。西京漬けも自分の家で出来るようになったらお得なので研究してみようかしら。。

Do, or do not. There is no try.

Do, or do not. There is no try.

■ No.029 豆乳ラー油鶏鍋

我が家の大黒柱、伊賀黒鍋ベア1号メニューです。レシピは本家の男子ご飯の少し前の放送より、鶏と豆乳、ラー油の相性がバッチリ。

Do, or do not. There is no try.

■ No.030 漬け物チャーハン

冷蔵庫の奥に転がっているいぶりがっこと福神漬けの残りをチャーハンに投入。手巻きの日に大量購入したシソとの香りのコラボが絶妙。

しっかし、手の込んだ料理をしてませんね、こうして記録してみると。

忘れぬうちに旦那ご飯

週に2品ぐらいは料理したいと思うので、年間目標はとりあえずNo.100の旦那ごはん。そう考えるとペース遅れ気味。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 022 つぶ貝の肝のピルピル

ピルピルとは、スペイン風のガーリックオイル煮のこと。先日の大量のサザエもつぼ焼きにするより、肝はこうして食べたほうが美味しかったかも。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 023 まぐろブツの漬け丼

「醤油:酒:みりん=2:1:1」の漬け汁に丁度良く漬かりました。我が家の宴会の〆に小さなマグロ漬け丼を出すというのもいいアイディアかも。

Do, or do not. There is no try.

■ No. 024 ムツの煮付け

近所の会社後輩 I家より素敵なムツとアジを頂きました。(感謝、感謝)正確にはママ友つながりでもらったので、会社は特に関係ありません。煮付けにして上品な白身を堪能。

Do, or do not. There is no try.

■ No.025 小アジのオリーブオイル煮

新鮮な小アジ達は南蛮漬けにでもしようかと思ったのですが、オリーブオイルでさっと煮る事に。オイルサーディンのアジ版という感じを目指しましたが、なかなか美味しくなりました。

本家の男子ごはん4月の助っ人ゲストは栗原はるみさんの長男、栗原心平さんでしたが5月はなんと岡村隆司なんですと。
これは楽しみ!