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105

週末2連戦の初日。


(初めてプレイのPine Forest、なんと自宅から15分)

1番ホールで10叩いてしまい、不安な幕開けだったのですが終わってみると・・

■ 105 = 57+48 (パット38)

しごくあっさりとベスト更新、ハーフで50切れたのも初めてでした。ドライバーは再び不調なのですが、セカンドのアイアンが安定。

後半はうまいことボギーペースに持ち込んで、〆てみるとベスト108を3つ更新して105に!(本日の組の中でもビリですが地味に嬉しい)

あと6つ減らせば、念願の100切り。
(→100を斬る男)

まずは100を切るのが最初の目標、次は100を叩かなくなるのがその後の目標。米国駐在中に必ず達成したいと思います。

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そんな良い気分で翌日臨んだ第二戦は、強風、途中から雨で2時間中断する悪環境。フェアウェイ、グリーンもビショビショの中で、125 = 63 + 62 (パット42)。。

ただ、このBlack Horse/ South (Blue) は距離もあり、有名な難コース。過去2回の挑戦でも、127、121と、まだ120を切れてない苦手ゾーンなので・・

ま、これも練習、練習!

米国でのラウンド15回の結果幅が105~127となりました。
やはり平均値で100切りを目指さないと。

■ 米国ラウンド 14回、ベスト105、平均117.60、練習6回

 

就寝前の読書習慣

就寝前の30分読書が少し習慣化してきました。寝る前なんで、ビジネス書ではなく普通に小説を。(奥田祭り継続中)

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1冊だけ衣良様ですが、残りは全て新登場の奥田英朗先生の著作。
ストックは残り4冊なので、この4冊を読んだら次の波に乗っていく予定。

しかし、精神科医伊良部は良いキャラですね。構成作家出身だけに、最初からドラマ化や映画化を見越しているような感じ。

2011年のドラマ化はうまくいったのか不明ですが(きっといってないのでしょう)脚本や配役次第では当たりそうな気がします。

■ 73冊 (2014年)

 

ゴルファー保険

土曜夕方は会員となったゴルフ牧場にて明日に備えて練習。


(芝から打ち放題の練習環境が気持ち良い)

日本では不要でしたが、ヒューストンでは必要な気がするゴルファー保険。誰かに思わずボールを当ててしまった時の賠償責任が気になります。

住居、車関係の損害保険では枠を増やしたけど、ゴルフ中は何かあったっけ。無保険のままプレーしていそう気がするので一度調べてみないと。


(多分、人の前にこのアヒル達をいつかトップして殺してしまう気がします)

グリップとスタンスを全体に修正して、調整中。本日は、Pが100ヤード、そこから10ヤード刻みな手応えとなりました。
(9番=110、8番=120、7番=130、6番=140、5番=150)

あとはP、52度、58度で100ヤード以下を1カゴ分練習。まずはハーフショット、それ以下のショット(膝~膝)の打感と距離感から。

残り100ヤードからほぼ3打であがれるようになれば、100は切れるはず。パットは安定して36回を切るのが目標です。

■ 練習6回目

ワタシノクルマハドコ?

今週のメキシコ出張の行き先はシティではなく中央高原。
自動車製造産業の集積地です。

ヒューストン空港(IAH)では初めて使うターミナルBからのフライト。1+2列しか座席がないサイズの機体は久しぶりです。

事件が起きたのは帰路のヒューストン空港。

降り立ったのは通常国際線が到着するターミナルE(日本からの便も勿論ココ)。ターミナル間をつなぐインタートレインに乗ってターミナルB最寄り駐車場へ。

いつのように駐車場の位置を撮影した画像を元に探すけど・・あれれ、無い??それどころか柱の形状と色が違うので駐車場自体が違う感じ。・・・でも記憶を辿ると、確かにこの経路で来た気がする・・(必死で記憶を探る)

30分ほどウロウロして、はた!と気が付きました。見ていた駐車場画像が数日前の出張者お出迎え時のものでした!(恥)


(正解はコレでした)

階(LEVEL 5)は同じでしたが、駐車場自体が違った。(何個もあるんです)一人で自ら掘った罠にはまってオタオタしちゃいました。

国内線のCターミナルか国際線のEターミナル以外の時は、もう一枚画像が必要。やはり慣れてないターミナルだと記憶も曖昧になりがちです。

今回2回目のメキシコ出張でしたが、またもテキーラを空港で手土産として買わず。前夜に(テキーラを)飲み過ぎてしまい気がノラナイからかと自己分析中。

ジンファンデルとの出会い

最近、ワインエキスパート見習いを自称したことを忘れてました。いかん、いかん。

カリフォルニアワインを飲み始めてピノ・ノワールの美味しさにまずは注目。(並行してNZの白ソーヴィニヨンブランも普段ワインで飲みまくりでしたが)

日本ですとブルゴーニュなイメージで少々高価な印象だったのですが、ここなら20ドル以下のチョイスが多数ありますので。


(同ブランドのカベルネ、メルロー、ピノの比較試飲)

あらためて、赤ワインの主要3ブドウの味の違いを舌で転がす機会など作りながら、先日の夕食会でワイン通の先輩より、非常に有益なアドバイスが。


(カリフォルニア飲むなら、ジンファンデルはいいよ、と。)

カリフォルニアで固有に作られる赤ワイン用のブドウの一つがジンファンデル。(イタリアでも同一品種が存在しており、そちらはプリミティーヴォという名前)

あ、これ美味しいかも!

カベルネやメルロー、ピノに負けない個性があり、なおかつ地域的な希少性もあり。これは面白い研究課題を頂きました。

ジンファンデルのブレンドの銘品「プリズナー」を暫定ホームワイン候補と設定して、経験(飲酒)を積みたいと思います。
早く妻と一緒にボトルあけられる日々が楽しみ。