hiropon181 のすべての投稿

飲み放題付きの予算感覚

先月、気を使わないメンバーでの懇親機会がありまして、久しぶりに、お一人3千円程度での飲み放題付きコースを体験。

大学生の頃の部活の試合後の打ち上げって、基本こんな感じだったよなぁ・・と懐かしく思い出しました。揚げ物が多め、最後はしっかり炭水化物で〆る構成です。おまけにポテトフライお代わりが自由。(翌日、完全に胸焼けしました)

最近はすっかり贅沢になってしまって(舌も身も肥えて)、5千円ぐらいの予算だと、コースに飲み放題付きの中にハズレも結構あるなぁ・・なんて、思ってしまう感じです。本日は、プレミアムモルツが飲み放題に入っていて、大満足です。

基本、チェーン店は自ら足を向けない方針ですが、たまにはこうして最近の居酒屋チェーンの最前線を体験するのはありですね。ミライザカ、少し前から目にするようになったな・・と思いつつ初めての訪店。和民が転換したブランドですか。他にも三代目鳥メロというのもあったなぁ、、とか。(詳しくないですが)

一時は外食業界の寵児だったワタミもすっかり苦しくなった気がします。まさに栄枯盛衰。

しかし、3千円ぐらいでの飲み放題、選択肢に持っておきたい。

150グラム、通勤カバンを軽くした

通勤カバンが重すぎるので、何か軽く出来るものはないかと中身を検分して、可能性を感じたのがガジェット系の入れ替え戦。

モバイルバッテリーとAC充電器が特に重い気がしたので、ネットで検索してみると一台二役の商品を見つけたので試しに購入。

従来持っていたのはコチラ、323グラム。

新しく購入したのはコチラ、170グラム。

今回の入れ替え戦で150グラムほどカバンが軽くなりました。他にも不要なコード類や書類系はポイして、少し肩への負担が減りました。それでも、まだカバン全部で3.8キロ。

もう少し軽くしたいものです。トートにしたので肩にかけて持ち運びやすくはなりましたが、まだ肩こりの原因になりそう。

最終的に、カバンの総重量を3キロぐらいに押さえたいのですが・・次に整理出来るのはなんでしょう。

あと1つですけどね〜100を切れない男

新年度早々にお仕事ゴルフ。

(気持ちの良い最高のゴルフ日和)

2023年もお仕事ゴルフの機会が8割、それ以外は2割ぐらいの比率になると思います。目指したいのは、上機嫌ゴルファー。

■ 54 + 46 =  100(パット35)

せっかく週末に早朝から集まっているのですから、皆で良い1日に出来るようにしたいと思います。スコアはあまりコントロール出来ませんが、自分の気持ちは支配下に置きたいところ。

チャッピーにゴルフ100切りのコツを3つ聞いたところ、スイングのフォームを練習して正しく振り抜くこと。ショットの距離感を覚えること。そして、ミスショットを減らすこと。当たり前だがな・・と思いつつ、相変わらずの正論だな、と。

この日は、18ホールでは、パーが2つ、ボギーが8つとまずまず。特に後半を46のほぼボギーペース出来たのは嬉しい展開。

(珍しくパスタを頂いてカーボチャージ)

次回ラウンドは珍しく遠征戦。無事にクラブが届くことを願いつつ次の目的地にバッグを発送。とにかく一緒に回る皆さんにご迷惑をかけず、気持ち良い時間を送ってもらえるよう、まずは自分が上機嫌でいく・・これでいきたいと思います。

あ、上機嫌でいるべきなのは、ゴルフに限らず、いつでも。

■ 通算ラウンド170回、ベスト91、平均スコア106.70

チャッピーとの付き合い方を模索するブロガー

最近、チャッピーとの付き合い方を模索しているブロガーです。

チャッピーとは、皆さんご存じのOpenAIが開発したChatGPTに私が勝手に付けたあだ名です。ブロガーの端くれとしては、ChatGPTが紡ぐ文章とは異なる、何か人間ならではのクリエイティビティや情報編集能力を生み出したいと思います。

そのためにも、チャッピーがどんなレベルの回答をしてくるか、どんな内容なのかをしっかりと把握することが大切だと思い、最近は色々とチャッピーに話しかけています。まるで実在する会話相手のように、見事な知見を披露する様子には、ある意味、戦慄すら感じます。世界もここまで来たのか…と思わされます。

チャッピーとの付き合い方を上手く見つつ、人間ならではの能力を模索することで、私たちは未来を切り開いていけるかもしれません。スカイネットのような恐ろしい未来がやってくるのか、それともより豊かな未来が待っているのか、私たちは岐路に立っているのかもしれません。

>>

・・私が書いた元記事をチャッピーに校正させると、どこかAI生成っぽい文章になることが確認出来ました↑

でも、私の文章の癖すら、ちゃんと素材を読み込ませれば、簡単に真似てきそう。そうなると私自身が出せる価値とは何なのか。

社会人26年目がスタート

定番記事シリーズ。2023年度が開幕、粛々と社会人26年目がスタートです。

今年は11月の誕生日が来ると49歳。50歳も完全に秒読みです。

少し前までは60歳より早く今の仕事は卒業しても良いかなとも考えておりましたが、今は60歳の節目、65歳まで細々とやるのも選択肢かもね、と考えられるようになってきました。(二拠点生活が許されるならば・・ですが)

色々と先も見えてきて、走りながらキャリアチェンジを始めているのかもしれません。小さなリーダーシップ論を学ぶ中、アンラーンによる学びほぐしが心を柔らかくもしている気もします。

2023年はOSをしっかりとアップデートして、自分自身に余白も作っていきたい。惰性の中では生きたくない。新入社員と同じように、もう一度走り出すつもりで参ります。

あくまで、つもり・・で、実際に走ると成長した自重で膝がやられそうなのが26年目の実情です。