hiropon181 のすべての投稿

夏の和食会

近所の二家族をお誘いしての和食会。

食事の前に横庭で子供達をプールに入れて遊ばせたり水風船をぶつけあったり。


(ウェルカムドリンクは白ワインモヒート)

その後は子供達6人を全員温かいお風呂に入れてパジャマに着替えさせて・・

これなら寝る前の負担が軽くなるかも・・という親目線の段取りを妻が提案。

これは新しいかも。


(子供達の夕食は妻手製のピザ生地で定番ピザ大会)


(大人たちはゆるりと和食居酒屋を楽しんで頂く体で)

本日のテーマは、お客様が我が家初ゆえ基本に立ち戻っての和食で。

メインシェフは勿論、妻で。(和食は全く僕より腕が上です)


(冷静茶碗蒸し)


(切り干し大根)


(夏野菜の揚げ浸し・・これは僕が)

その後に蒸したてシュウマイとメインのさっぱりローストビーフが続くのですが

何故か画像無し。(次女をずっと抱いていたので記録係になりきれず)

このローストビーフ、今回2回目なのですが今後我が家のメインをはる可能性高し。

妻の新たな得意料理が登場です。(意外に材料費も値が張らないし)

今日も美味しい料理を楽しみ、お酒を頂いているうちにご機嫌となりまして

お客様を23時に見送ったところで幸せに寝落ちしてしまいました。

当然、忙しくてゆっくりと楽しむ暇もなかった妻にはますます頭があがりません。

やっぱり僕がサービスを任せられるぐらいじゃなくては分担としてダメですね。。。

少々反省、要修行。

■ 家飲み食堂☆ヒューストン(2014~) 24宴目

まずは水確保

ハリケーン対策の続き。

(→ハリケーン対策開始)

以前から導入を検討していたものの、長女が水を汲みすぎて問題だと妻に言われ

見送っていたウォーターサーバー。


(ネットで注文したところ直ぐに届きました)

初回は5ガロンのボトルを4つつけましたが、常に4ボトル(=20ガロン)は

我が家に備蓄しておけるよう注文数量を調整していこうと思います。

今まで近所のKrogerに定期的に水を買いにいっていた業務が不要になるので

これは便利。重い買い出しがビールだけになりました。

ライトはAmazonで注文を完了しているので、届き次第、設置場所含めて

検討したいと思います。リュックにでも入れて携帯充電器と一緒にしておこうかな。

この家から慌てて脱出するよりも、イメージしているのは籠城のほうですが、

やはり緊急脱出グッズもひとまとめにはしておくべきですよね。

ハリケーン対策開始

職場にてハリケーン対策セミナーを受講。

そういえば全く備えていないわ。

(→日本では地震用に防災備蓄をしておりました)

大方針としては、よっぽどの事態じゃない限り、基本逃げずにここで籠城。

先日の大雨洪水でも持ち超えたので、このエリアはまず大丈夫ではないかと。


(クルマで逃げ切れないならウマで逃げる?)

問題はライフラインの復旧まで何とか生き延びる為の備蓄。

さて、必要なモノをリストアップ。

■ 水

1人1ガロンx日数が目安だから、4人家族で3日間は12ガロン、よっしゃ。

さっそくオーダー。

■ キャッシュ

ATMが動かなくなったらやはり現金は必要ですな。

不用心を恐れて現金おいてなかったけど、どこかに隠しますか。

■ 携帯用充電器

これは先日の停電時に必要を感じて既にオーダー済み。

問題はちゃんとフル充電されていることの確認。

■ ライト

明かりは懐中電灯すらないので、ちょっと考えなくては。

キャンプグッズとして共有出来るものでもいいかも。乾電池と共に。

電気、ガス、水道が止まった状態で3日間は頑張れるだけの備蓄。

問題は保存食糧ですが、こちらは別途考えてみます。

BBQセットも調理には活躍しそう。あとはカセットコンロ用のガスを備蓄か。

来月家族が帰省している時に色々見直してみます。

過去にヒューストンも2005年、2008年とやられておりますので・・・

自分があと4年いる間には来ると思っていたほうが良さそう。

TOEICと私

TOEICとはかれこれ10年ほど付き合いました。初めての出会いは22歳の就職前年。

(アタシ帰国子女予定)

■ 550
内定した会社に受験を強要され1ミリも勉強せずに受ける。

■ 630
卒業前に2ヶ月ほどNZをプラプラして、就職直後に受ける。

■ 730
TOEICスコアが昇格の必須条件になるらしいと聞きつけ通信教育教材で少しやった入社1年目の終わりに。

■ 815
入社4年目の年に数ヶ月海外出張して帰国後に受ける。

■ 860
少し間が空いて入社8年目、それまで3年ほど海外で働いた頃。

■ 940
ここまで来たら大台へと一念発起して900超えを目指したのが入社9年目。ようやく到達した940。
それ以来、TOEICは卒業ということで受けておりません。

でも、5年間の予定の米国生活が終わったら(現在2年目)試しに受けてみてもいいかなとも思います。果たして成長は観測できるのか?
英語力(読み書き、話す聞く)の向上も引き続き課題の一つです。

それで結局本日は何が言いたいかと言うと、先日Unitedに乗った時に地上係員が何か言ってきたから分からず聞き返したところ、

「Do you speck English?」と言われちゃう辱め。

妻曰く「語学は勉強じゃありません。コミュニケーションが成り立つかどうか。」・・・はい、精進します。

(非常口の横の席だったので、脱出の際にはサポートして欲しいという例の定形お願いでした。お前の英語こそわからんわという愚痴も。)

大人も通信簿

40歳ともなるとそんなことで一喜一憂してる場合ではないのですが

一応会社員ですので毎年の上司評価がフィードバックされます。

入社以来の評価を並べてみると大きく3つの時代があることが分かりました。

なんとなく思い当たる気がします。

■ 第一期・・入社から6年間・・標準

■ 第二期・・その後の6年間・・標準以下から下3割

■ 第三期・・更にその後の5年間・・標準から上3割


(2010年以降がよくなってるのはワタシのおかげなんじゃない?と妻)

やはり毎日送り出してくれる妻、帰宅すると待ち構えてくれている娘達、

彼女らがいるからこそ頑張れる部分があるのだろうな、と。

でもちょっと頑張ったぐらいで評価されるほど簡単な世界でもないので

これはたまたまラッキーな状態が続いているのだと受け止めようと思う。

本当に頑張っていたかどうかは、実は自分が一番知っている。