昨年はわざわざ郊外まで狩りに出かけたツリーですが(→クリスマスツリー狩り)
本当に毎年生のモミの木を買い続けるべきなのか、妻と激論。
確かに生のモミの木はいろいろ葉も落ちてくるし次女がむしりまくりそうですし、
中長期的には帰国後の活用も視野にいれていくべきか・・・など云々。
すったもんだの末、プラスチック製の通常フェイク品を本年は購入。
80ドルでしたが、7.5フィート、約2.3mあって電球付きでなかなか立派です。
ここに毎年色々なオーナメントを買い足して、少しずつ変化を付けていくというのも
たしかに良い考えかも!
昨年は青と銀を基調としたFrozenがテーマでしたが、
今年は銀と色とりどりのマイリトルポニーが飾られています。(全て妻デザイン)
家の中の準備できたら、米国生活2年目はとうとう外庭電飾デビュー。
何かグッズを買いに行こうと思ったところ、すでに頂き物があると!(でかした)
こうなるともう少し家そのものも電飾で飾りたくなってきます。
あるいは前庭の木を電飾コーティングするとか。
我が家の周囲の電飾率はボチボチ50%程度ですが電飾mustかと思わせるエリアも。
周囲からの圧力に負けて必死でお父さんが設置したり業者を入れるのかなぁ。
隣と張り合ってムキになる世界がありそうでちょっと面白いです。
これで帰路につく通りがかりの車の目を少しは楽しませられるかしら。
もちろん、一番楽しむのは例によって自分です。