米国で2回目の納車。(1回目→TOYOTAの納車)
出迎えの話が二転したりして、ちょっとイラッとしましたが、結局無事完了。新車引き渡し担当の女性が可愛かったからよしとします。(単純) この愛想のよさもフィードバック調査の為と念押しされると興醒めですが。
新車の香りを楽しみつつディーラーから家までを初ドライブ。
その後に営業担当をディーラー店まで送り返して晩御飯の食材調達に駆使。
頭金に6千ドル、これから毎月300ドル払って3年間のリース契約。我ながらドル収入を前提とした、キャッシュ・フロー重視の良い手配が出来ました。
金利負担は必要ですが、まず自分が欲しいものを先に手に入れる。(米国的だ) ここまでは自分が描いた通り大凡進めることが出来ました。
続いてはドル収入を貯めて、会社からの負債の繰り上げ返済実行が目標。その時は妻の協力が不可欠なので、どうやって米国生活の手綱を締めるか相談です。
主に手綱が必要なのは僕自身であることは日本と同じ構図です。