昨年から引き続いて継続中のかたづけクエストプロジェクト。(→2010年宣言はコチラ)
最大の難所が、やはり本。。
■ モノを外に出す
■ 分ける
■ 減らす(捨てる)
■ しまう
とにかく、この捨てる(書き込みの無い本はブックオフります)が曲者。本棚のスペースはかなり限られてますので、とにかく捨てまくらないと。今回はダンボール7箱を選別するのに累計で数時間をかけました。
作家ベースで選別するのではなく、作品ベースで選り分け。
5年以上前に出版された旅行ガイドは破棄。あ、そもそも彼女と一緒に行った場所だけにすべきか。。(ドイツ、トルコのみから)
(BEFORE)
(AFTER)
(未読本箱)
これで10月に向けてお客様宿泊用の部屋の準備がまたひとつ進みました。次は2回目の粗大ゴミオフです。
果たしてダンボール7箱がいくらに換金できるか、楽しみです。はぁ、今日もスッキリ。
たった1分で人生が変わる片づけの習慣 |
片づけ、お勧めです。
■ 119/200冊
僕も出国前、本を某最大手古本屋チェーンで大量に処分したのですが、便利だと思って引き取りに来てもらったところ、自分で店頭まで持ち込んだ本より圧倒的に買いたたかれました。これなら古紙として処理してたほうが高いんじゃなかろか、と思うほどでした。大変かもしれませんが、急ぎじゃないなら、いちいち店まで持って行ったほうが、精神的にもいいと思います。店頭で値段がつかなかったら持って帰ったっていいわけだし。。。
店頭で売るのとは値段が違うんだ、、知らなかったです。でも、これだけの量があると激しく重いのと、車も無いので、やっぱり送るのは楽だなぁと。ブックオフに捨てている感覚です。。アドバイスありがとうです。